2010/03/20 - 2010/03/28
130位(同エリア661件中)
おやさいさん
トルコ旅行の3日目。
今日はイスタンブールを離れてパムッカレを観光し、その後はシリンジェ村に宿泊。
期待していくとがっかりするというパムッカレ・・・。
でもブルーの水をたたえた石灰棚は絶景で、全然がっかりではなくて、むしろ大満足でした。
シリンジェ村のかわいらしい街並みもよかったです。
この日からはバス移動が多くなりますが、トルコのバスは快適でさほど疲れは感じません。
路線バスならではの現地の人とのふれあいも、いい思い出になりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- カタール航空
-
この日も早起き。でも、まだ時差ボケなのか早起きがそんなにつらくありません。
7時の飛行機に乗るので、5時半にホテルをチェックアウト。
空港まではホテルで手配したタクシーを利用します。
(旧市街⇒空港 40リラ)
早朝なのに空港周辺は渋滞していて、空港まで40分ほどかかりました。 -
空港に入るところでセキュリティチェックがあって、ここを通るのにまた行列が・・・。
朝から国内線ターミナルは大盛況でした。 -
時間ぎりぎりで搭乗口へ。
飛行機はデニズリ(チャルダック空港)行き。
航空券はトルコ航空のHPで購入しました。
早割みたいな割引で値段は1人74リラ。(子どもの割引なし。)
オンラインチケットならリコンファームもWEBでできました。 -
わずか1時間弱のフライトですが、機内食(軽食)が出ます。
朝ごはんを食べる暇がなかったので、これは助かります! -
デニズリ・チャルダック空港に到着。
平原の中にポツンとある小さな空港でした。 -
空港の外観。きれいな建物です。
ここからデニズリ市内まではトルコ航空のシャトルバスで向かいます。(1人11リラ、子ども無料)
バスは飛行機の到着にあわせて出発しているようです。
今日も快晴でいい日になりそう! -
バスは広大な大地を走ります。
チャルダック空港からデニズリ市内まで結構距離があって、1時間ほどかかりました。 -
デニズリのオトガル(バスターミナル)に着くと、バス会社の客引きが集まってきます。
みんな「どこに行くんだ?」と聞いてくるので、「セルチュク!」と返すと、パムッカレ社の窓口に連れてこられました。
パムッカレ社は評判のいい大手バス会社なので、迷わずここにします。
「パムッカレを観光してから、また戻ってくるので荷物を預かってください。」と言って、オフィスで荷物を預かってもらいました。(荷物預かり無料) -
荷物を預けて身軽になってところで、パムッカレ観光に向かいます。
パムッカレ村・カラハユット村行きのミニバスに乗ります。(3リラ) -
ミニバスの座席は、なぜか日本のひらがなやカタカナが書いてあるデザインでした。
さすが親日国!なんかうれしくなってきます。
車内では地元の高校生といろいろ話したり、メールアドレスを交換したりして、楽しい時間を過ごさせてもらいました。 -
30分ほどでパムッカレ村に到着。
観光客がたくさんいると思ってたけど、意外に静かな村でした。 -
しばらく歩くと、石灰棚が姿を現します。
真っ白できれい!!
天気がいいので池に映る逆さ石灰棚(?)が見れました。 -
先ほどの池があった公園のようなところからは、石灰棚に入れないようなので、公園の脇にある石灰棚へと登る坂道へと向かいます。
-
ゲートで入場料(20リラ)を払って、しばらく進むと石灰棚に到着。
石灰棚の保護のため、ここからは裸足にならないといけません。 -
序盤部分の石灰棚は、ごつごつしてて足が痛い!
悲鳴を上げながら進まないといけません。 -
でも娘はイケメン警備員のお兄ちゃんに肩車してもらって序盤部分をワープ♪
お兄ちゃんは警備員の特権(?)で靴を履いているので楽々登っていきます。 -
序盤の天然足つぼマッサージ部分をクリアすると、ブルーの水をたたえた石灰棚のプールが見えてきました。
天気がいいこともあって、ブルーが本当にきれいで感動します。 -
このあたりからは温泉(といってもほとんど水くらいの水温)が上流からじゃばじゃば流れてくるので、足が痛くありません。
でも気をつけないと、コケてしまいそうなので歩くのが大変!
実際、娘はコケてパンツとスカートが濡れてしまいました・・・。 -
途中、石灰棚のプールの中を歩くところも。
石灰棚のプールは大人のひざ丈ほどまで水がたまっているので、ここは抱っこでクリア。 -
コケないように下ばっかり見て歩いてましたが、周りを見渡すとまさに絶景です。
遠くには冠雪した山々も見えます。 -
娘は水がジャバジャバ流れる中を歩くのが楽しかったらしく、はしゃいで歩いてましたが、見ているほうとしては、また「コケるんちゃうか!?」と気が気じゃありません(^^;
-
ちっちゃい水たまりにはオタマジャクシが住んでます。
-
ジャバジャバ流れてくるところは、温泉水がキラキラ光ってきれい!
-
そんなこんなで、なんとか上まで登ってきました。
上まで登ると観光客がいっぱい!
このあたりは水量が少ないので、また足裏が痛いです。 -
観光客の多いところは、水量が少ないせいか石灰棚も少し黒ずんでいて、そんなにきれいではありませんでした。
「パムッカレはガッカリ」っていうのは、この場所のこと??
実際、欧米人のツアー客は上のほうだけ見て、引き返しているようでした。
石灰棚は、パムッカレ村(下流)側の南ゲートと、ヒエラポリス(上流)側の北ゲートの2つの入口がありますが、南ゲート(下流)側のほうが景色がきれいでした。 -
上側の出口で靴を履いてしばし休憩。
楽しかったけど、娘を連れながら水の流れる石灰棚を歩くのは少々疲れました。
本人はコケても大喜びで「もう一回行く!」と言ってましたが(^^;
北側のゲートに路線バスが走ってるかどうかわからないけど、客待ちのタクシーぐらいはいるか!ということで、南側へは引き返さず、500Mほど離れた北側のゲートに向けて歩くことにします。 -
しばらく歩くと遠くにローマ劇場の姿が。
あまりの凄さに行きたくなるけど、明日エフェス遺跡でも見れるし、遠回りになるのでここはパス。
(エフェスよりここヒエラポリスのローマ劇場のほうが保存状況はいいらしいです。) -
北側のゲートまでの道。
左側には石灰棚、右側にはローマ時代の遺跡がごろごろ転がってます。 -
道を歩いていると後からミニバスが!
呼びとめて「デニズリのオトガルに行きますか?」と聞くと「北側のゲートからバスが出てるから、それに乗りなさい。」との返答。
これで北ゲートからでも、オトガルに戻れることがわかって一安心。
さらに「北ゲートまではこのバスに乗りなさい。」とありがたいお言葉が。 -
ということで、ヒエラポリスの遺跡群は車窓からの観光となりました。
ちょっと疲れてたのでラッキーです♪ -
ネクロポリス(墓地)。立派なお墓です。
お墓に上っている人がいるけど、どうやって登ったんですか?? -
ミニバスはすぐに北ゲートに到着。
「バス代いくらですか?」の問いに「お金はいらないよ。」のご返答。
おっちゃん、ありがとうございます。 -
北側のゲートから少し下ったところにあるバスのりば(といっても、道ばたにベンチがひとつ置いているだけ)でしばらくバスを待つと、やってきましたデニズリオトガル行き。
バスは【デニズリオトガル→パムッカレ村→北ゲート→カラハユット村→北ゲート→パムッカレ村→デニズリオトガル】と運転しているようです。 -
デニズリオトガルに戻って荷物を受け取り、次はセルチュクに向かいます。
パムッカレ社のバスはセルチュク直通はない(他社ならあるようです)ので、13時発のイズミル行きのバスに乗ってアイドゥンという街で乗換です。
イズミル行きは1時間毎に出ています。 -
バスは3列シートのパーソナルテレビ付きで快適です。
さすが大手のバス会社!
私はトルコのベストヒット曲、娘はディズニー映画、嫁さんは睡眠と思い思いに車内でくつろげました。 -
バスには車掌のお兄ちゃんが乗務していて、水やらチャイやらお菓子やらいろいろ配ってくれて、至れり尽くせり。
-
2時間ほどでアイドゥンの街に到着。
デニズリも大きな街でしたが、ここも結構栄えてます。 -
アイドゥンからセルチュクは「セルチュク‐イズミール社」のミニバスです。
あまりの設備の違いに愕然・・・。
セルチュクまでは1時間弱かかりました。
トルコでは大型バスは「オトビュス」、ミニバスは「セルヴィス」と呼んでいるようです。 -
セルチュクオトガルに着いたとたん、客引きが押し寄せてきました。
「イズミール!」「アンカラ!」「イスタンブール!」「サイタマ、フカヤ!」といろんな地名で声をかけられます。
で、埼玉深谷ってなんですか??
私が「シリンジェ!」というと近距離は管轄外だったらしく、「あっちにミニバスがとまってるよ。で、明日はイスタンブールか?アンカラか?」
といった感じ。
親切(?)に教えてもらったミニバスでシリンジェへ向かいます。 -
バスは山道を飛ばして15分ほどでシリンジェに到着。
-
目星をつけていたホテルを探して歩きます。
シリンジェは石畳のつづく、かわいらしい街並みで歩くのが楽しそう。
通りすがりの人に道を聞いたら親切にもホテルまで案内してくれました。
ありがとうございます! -
今晩の宿、クルクンジャホテルは昔の家を改装していて、家庭的な雰囲気。
日本でいう民宿のような宿でした。
宿の女主人のお姉さんがとてもいい人で、おかげでのんびりと過ごすことできました。
決して設備がそろってるホテルではありませんが、田舎町ののんびりした雰囲気に浸るには、もってこいの宿だと思います。
値段は1泊1室200リラ。ベッドがダブルサイズなので、エキストラベッドを用意してくれました。
ドライヤーやアメニティもひと通りは揃ってます。 -
クルクンジャホテルの外観。
シリンジェの伝統的な家屋に泊まれます。
娘は「絵本のおとぎ話に出てくるおうちみたいでかわいいホテル」と言ってました。 -
ホテルでしばらく休むとすぐに暗くなってきました。
晩ごはんを食べに村を歩きます。
シリンジェ村に着いた時には、たくさんいた観光客もみんな日帰り客だったようで、いつのまにか村の中はひっそりとした雰囲気。
18時過ぎなのに、レストランも閉まりはじめてます。
ちょっと歩くとまだ開いてるレストランを発見したので、今夜の晩ごはんはここに決定。 -
入った店は家族経営のアットホームなレストラン。
英語はあんまり通じませんが、必死にメニューの説明をしてくれるおっちゃんの優しさが印象的でした。
こうしてトルコ料理のギョズレメやマントゥを食べながら、シリンジェ村の静かな夜は更けていきました。
(4日目へつづく)
http://4travel.jp/traveler/b041030/album/10453359/
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