2009/12/28 - 2010/01/05
14638位(同エリア17107件中)
ちゃおさん
パリ三越から歩いて数分の場所に「マドレーヌ寺院」がある。この寺院は当初ブルボン王家により建設が開始され、フランス革命後、ナポレオン1世が引き継いだが、その彼も失脚し、最後はルイ18世により完成されたものである。
正面には高さ30mの巨大な石柱が50数本並んで立ち、そのコリント様式の建物はネオ・クラシックの代表で、「マグダラのマリア」=「マドレーヌ」を祭る為に建設された巨大な教会である。
正面入り口のファサードにはヘンリー・ルメール作の「最後の審判」のレリーフが彫られ、厚い銅板の扉にはトリケッテイ作の「十戒」が彫られている。
巨大な扉の奥は更に巨大な空間になっていて、その右手には「聖母マリアの婚礼」像が、その左手には「キリストの洗礼」像が安置されている。
正面の巨大なパイプオルガンは19世紀以来のもので、今からおよそ100年ほど前、ここでフォーレの「レクイエム」が初演されていた。
薄暗い教会内部で人々は敬虔な祈りを捧げている。信者も旅行者も。静か静寂の中、パイプオルガンのみが低くミサ曲を奏でていた。
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パリ三越からマドレーヌ寺院へ行く途中に「KENZO]、高田賢三氏の店もあった。
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街路には公衆トイレもあちこちに設置され、パリの美観に勤めている。
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前方にマドレーヌ寺院の巨大な建物が見えてきた。
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コリント様式の宮殿を思わせる教会。
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全くギリシャ時代の真善美がこのパリの地に再現された。
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高さ30mの巨大な石柱が52本、建物を取り巻いている。
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正面ファサードにレリーフされたヘンリー・ルメール作の「最後の審判」。
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入り口の巨大な銅の扉には、トリケッテイ作の「十戒」彫られている。
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入って直ぐの右手には「聖母マリアの婚礼」像。
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祈りを捧げるマグダラのマリア。
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聖母マリアと幼きキリスト。
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キリストの洗礼。
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聖マグダラのマリアの歓喜。
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マグダラのマリア、マドレーヌは喜びを全身に表わしている。
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