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ツア―6日目の夜スイス・ジュネーブを7時20分頃<br />発ったTVGはパリのリヨン駅に10時50分頃無事到着。<br />3時間半の長旅でパリの北のホテルにチェックイン<br />したのは深夜。<br />翌朝は8時出発でまずルーブル美術館へ。その後は<br />エッフェル塔。ランチの後は自由行動。<br />私は初めてのモンマルトルを一人で訪ねる。<br />サクレクール寺院へ。帰りは大雨に見舞われタクシ<br />ーでホテルへ戻った。<br />翌日は一旦フランクフルトへ出てルフトハンザで成田<br />へ飛ぶ。<br />今回の旅は私のHPでも紹介しています。<br />http://www.geocities.jp/travelingmaki/newpage34.html

ロマンチック街道からスイス・アルプスへ (9)パリ

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2002/06/30 - 2002/07/02

12375位(同エリア17057件中)

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YOSHITO

YOSHITOさん

ツア―6日目の夜スイス・ジュネーブを7時20分頃
発ったTVGはパリのリヨン駅に10時50分頃無事到着。
3時間半の長旅でパリの北のホテルにチェックイン
したのは深夜。
翌朝は8時出発でまずルーブル美術館へ。その後は
エッフェル塔。ランチの後は自由行動。
私は初めてのモンマルトルを一人で訪ねる。
サクレクール寺院へ。帰りは大雨に見舞われタクシ
ーでホテルへ戻った。
翌日は一旦フランクフルトへ出てルフトハンザで成田
へ飛ぶ。
今回の旅は私のHPでも紹介しています。
http://www.geocities.jp/travelingmaki/newpage34.html

  • 7月1日(月曜日)9時15分にルーブル美術館<br />の団体予約が入っておりバスは早朝に出発。<br />今朝は雨がぱらついている。<br />ルーブル美術館を含むパリのセーヌ河岸は実<br />は現在世界遺産に登録されている。

    7月1日(月曜日)9時15分にルーブル美術館
    の団体予約が入っておりバスは早朝に出発。
    今朝は雨がぱらついている。
    ルーブル美術館を含むパリのセーヌ河岸は実
    は現在世界遺産に登録されている。

  • 私にとっては3度目のルーブル美術館になる<br />がデジカメ持参は初めてのこと。ただ大英博<br />物館のようにフラッシュは焚けないので絵画<br />を撮るのは難しい。

    私にとっては3度目のルーブル美術館になる
    がデジカメ持参は初めてのこと。ただ大英博
    物館のようにフラッシュは焚けないので絵画
    を撮るのは難しい。

  • 美術館内の風景。

    美術館内の風景。

  • 館内の美しい天井の壁画。

    館内の美しい天井の壁画。

  • ウイークデーではあるがやはり天下のルーブル<br />いつも人が多い。<br />我々は現地の日本人ガイドがあらかじめ予定<br />したメジャーな絵画モナリザや彫刻のヴィーナ<br />スの像などを足早に案内した。<br />

    ウイークデーではあるがやはり天下のルーブル
    いつも人が多い。
    我々は現地の日本人ガイドがあらかじめ予定
    したメジャーな絵画モナリザや彫刻のヴィーナ
    スの像などを足早に案内した。

  • 中学や高校の歴史の教科書で知っているフラ<br />ンス7月革命の絵。1830年のドラクロワ<br />作『民衆を導く自由の女神』

    中学や高校の歴史の教科書で知っているフラ
    ンス7月革命の絵。1830年のドラクロワ
    作『民衆を導く自由の女神』

  • あまりにも有名なミロのヴィーナス像。<br />大変な人だかり写真を撮るのも容易ではない。<br />前からのはピンボケで辛うじて後姿。<br />紀元前130年頃の彫刻と言われ19世紀<br />の始めミロス島で発見されている。

    あまりにも有名なミロのヴィーナス像。
    大変な人だかり写真を撮るのも容易ではない。
    前からのはピンボケで辛うじて後姿。
    紀元前130年頃の彫刻と言われ19世紀
    の始めミロス島で発見されている。

  • 作品の名前は記憶していない。<br />日本の絵画ではありえない巨大さ。<br />西洋絵画では珍しくないが。

    作品の名前は記憶していない。
    日本の絵画ではありえない巨大さ。
    西洋絵画では珍しくないが。

  • 豪華な美術館内。<br />Mus&amp;eacute;e du Louvre は元々は12世紀末<br />のパリの要塞が起源で、その後はフラン<br />ス王家の宮殿へと改修されている。<br />その豪華さも頷ける。

    豪華な美術館内。
    Mus&eacute;e du Louvre は元々は12世紀末
    のパリの要塞が起源で、その後はフラン
    ス王家の宮殿へと改修されている。
    その豪華さも頷ける。

  • パリ市内のごく普通の風景。<br />バスの車内から撮っている。

    パリ市内のごく普通の風景。
    バスの車内から撮っている。

  • ルーブル美術館の後はバスでパリ市内を<br />巡る。セーヌ川風景は車窓から。<br />ノートルダム寺院では短い自由時間があった<br />が集合場所を勘違いして危なく遅れる所だっ<br />た。スイスのベルン同様冷や汗をかいた。<br />ツアーではこれが1番苦手。

    ルーブル美術館の後はバスでパリ市内を
    巡る。セーヌ川風景は車窓から。
    ノートルダム寺院では短い自由時間があった
    が集合場所を勘違いして危なく遅れる所だっ
    た。スイスのベルン同様冷や汗をかいた。
    ツアーではこれが1番苦手。

  • エッフェル塔ではバスを下車して各自<br />写真撮影。<br />ランチはサン・ラザール駅から少し北の<br />Place de Clichy のレストラン。午後か<br />らの自由行動のことを考えて私はあえてワイ<br />ンは飲まなかった。<br />スケジュール通りとはいえ食事が終わると雨<br />のなか現地解散になった。<br />

    エッフェル塔ではバスを下車して各自
    写真撮影。
    ランチはサン・ラザール駅から少し北の
    Place de Clichy のレストラン。午後か
    らの自由行動のことを考えて私はあえてワイ
    ンは飲まなかった。
    スケジュール通りとはいえ食事が終わると雨
    のなか現地解散になった。

  • 半日の自由時間にはまだ行ったことのないモ<br />ンマルトルの丘に上がりたいと思っていた。<br />レストランのウエイターに聞けば幸いここか<br />ら近い。ツアーの皆さんも小グループで思い<br />思いに散って行った。<br />ひと気のない坂道を傘をさして一人歩き続け<br />た。

    半日の自由時間にはまだ行ったことのないモ
    ンマルトルの丘に上がりたいと思っていた。
    レストランのウエイターに聞けば幸いここか
    ら近い。ツアーの皆さんも小グループで思い
    思いに散って行った。
    ひと気のない坂道を傘をさして一人歩き続け
    た。

  • 絵やポスターを売る店先もチョッと淋しい<br />モンマルトル。

    絵やポスターを売る店先もチョッと淋しい
    モンマルトル。

  • 寺院を取り巻く石畳の路地にはジャンパー<br />のフードをかぶった若者や傘をさした婦人<br />が足早に通り過ぎて行く。

    寺院を取り巻く石畳の路地にはジャンパー
    のフードをかぶった若者や傘をさした婦人
    が足早に通り過ぎて行く。

  • モンマルトルの丘には似顔絵描きや絵画や<br />ポスターを売る出店が多い。しかし今日は<br />生憎の天気。モンマルトルの丘まで訪れる<br />客は少ない。<br />

    モンマルトルの丘には似顔絵描きや絵画や
    ポスターを売る出店が多い。しかし今日は
    生憎の天気。モンマルトルの丘まで訪れる
    客は少ない。

  • 雨も止まず客も小走りに去って行く。<br />早仕舞いする店もある。<br />チョッと淋しい今日のモンマルトル。<br />もともとこのモンマルトルの丘は19世紀<br />末にはモンパルナスに対抗する芸術家の<br />街でピカソやモディリアーニなどが住み<br />アポリネールなども来ていたと言う。

    雨も止まず客も小走りに去って行く。
    早仕舞いする店もある。
    チョッと淋しい今日のモンマルトル。
    もともとこのモンマルトルの丘は19世紀
    末にはモンパルナスに対抗する芸術家の
    街でピカソやモディリアーニなどが住み
    アポリネールなども来ていたと言う。

  • しかしサクレクール寺院に辿り着いた私<br />は一人満足していた。

    しかしサクレクール寺院に辿り着いた私
    は一人満足していた。

  • モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院<br />の正面である。ロマネスク・ビザンチン様<br />式の丸い白亜の聖堂。<br />1870年の普仏戦争敗北と翌年のパリ・コミュ<br />ーンが続いた暗い時代、カトリック教徒の<br />心を癒すために建築が始まったと言う。<br />しかし完成までには40年を費やし1914年に<br />やっと今日の姿となった。

    モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院
    の正面である。ロマネスク・ビザンチン様
    式の丸い白亜の聖堂。
    1870年の普仏戦争敗北と翌年のパリ・コミュ
    ーンが続いた暗い時代、カトリック教徒の
    心を癒すために建築が始まったと言う。
    しかし完成までには40年を費やし1914年に
    やっと今日の姿となった。

  • これももちろんスクレクール寺院の一部。<br />

    これももちろんスクレクール寺院の一部。

  • 寺院の中に一歩足を踏み入れると薄暗く広<br />い空間が開けた。高い天井と深い奥行き。<br />正面奥には大きな十字架があり、その上の<br />天井には白い布を纏ったキリストが大きく<br />両手を広げていた。<br /><br />それはあたかも遠くアジアの国から来た<br />異教徒の私さえ招き寄せている。私は遠<br />く離れた後ろの長椅子に座り込んだ。<br />ロープで囲まれた正面奥の席では祈りを<br />捧げる人々が座っていた。しかし後ろの<br />私のいる席でも膝を折って席に着く人、<br />十字を切って席を立つ人。<br />     <br />私はいつしかそのおごそかな雰囲気にひ<br />たっていた。観光に来ていた自分がなぜ<br />か敬虔な気持ちになっているのに気付い<br />た。私はそれから1時間もそこに座り続<br />けた。<br /><br />

    寺院の中に一歩足を踏み入れると薄暗く広
    い空間が開けた。高い天井と深い奥行き。
    正面奥には大きな十字架があり、その上の
    天井には白い布を纏ったキリストが大きく
    両手を広げていた。

    それはあたかも遠くアジアの国から来た
    異教徒の私さえ招き寄せている。私は遠
    く離れた後ろの長椅子に座り込んだ。
    ロープで囲まれた正面奥の席では祈りを
    捧げる人々が座っていた。しかし後ろの
    私のいる席でも膝を折って席に着く人、
    十字を切って席を立つ人。
         
    私はいつしかそのおごそかな雰囲気にひ
    たっていた。観光に来ていた自分がなぜ
    か敬虔な気持ちになっているのに気付い
    た。私はそれから1時間もそこに座り続
    けた。

  • サクレクール寺院から眼下に見たパリ市内。<br />生憎の天気で街の景色も視界が悪い。<br /><br />サクレクール寺院を出ると雨は一層激しくな<br />っていた。高台だけに下から風も吹き付ける。<br />私はタクシーでホテルに一旦帰ろうと思った。 <br />タクシー乗り場を見つけると、店の庇で雨宿<br />りをしてタクシーを待った。寺院に入る前に<br />は見かけていたタクシーが一向に現れない。<br />10分たち,20分たち。           <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />                    <br />

    サクレクール寺院から眼下に見たパリ市内。
    生憎の天気で街の景色も視界が悪い。

    サクレクール寺院を出ると雨は一層激しくな
    っていた。高台だけに下から風も吹き付ける。
    私はタクシーでホテルに一旦帰ろうと思った。
    タクシー乗り場を見つけると、店の庇で雨宿
    りをしてタクシーを待った。寺院に入る前に
    は見かけていたタクシーが一向に現れない。
    10分たち,20分たち。           











                        

  • 客を乗せたタクシーがやっと1台現れ、ド<br />ライバーに声をかければ<br />「駄目だ。今の客は戻ってくるから」<br />と言う。それから又10分といたずらに時<br />間が過ぎる。雨には濡れるし、寒くなるし<br />と後悔していた。   <br />すぐ先に止まっている警察の車に声をかけ、<br />「もう30分もタクシーを待っているが」<br />と愚痴をこぼし、一番近い地下鉄の駅への<br />道を聞いていた。諦めて駅に向かって坂を<br />下り出したところ、タクシーが1台上がっ<br />てきた。やっと来たかと私は急いでタクシ<br />ー乗り場へ走る。<br /><br />客が降りるのを待ちかねたように一人の男性<br />が乗ろうとしていた。私は待ってくれと駆け<br />寄って、<br />「今まで30分も待っていたのだ」<br />と訴える。もちろんドライバーもその客も知<br />らない事。そこへ先程の私に駄目だと冷たく<br />言っていたドライバーが<br />「彼はずっと待っていたんだ!」<br />口を挟んでくれた。 <br />

    客を乗せたタクシーがやっと1台現れ、ド
    ライバーに声をかければ
    「駄目だ。今の客は戻ってくるから」
    と言う。それから又10分といたずらに時
    間が過ぎる。雨には濡れるし、寒くなるし
    と後悔していた。   
    すぐ先に止まっている警察の車に声をかけ、
    「もう30分もタクシーを待っているが」
    と愚痴をこぼし、一番近い地下鉄の駅への
    道を聞いていた。諦めて駅に向かって坂を
    下り出したところ、タクシーが1台上がっ
    てきた。やっと来たかと私は急いでタクシ
    ー乗り場へ走る。

    客が降りるのを待ちかねたように一人の男性
    が乗ろうとしていた。私は待ってくれと駆け
    寄って、
    「今まで30分も待っていたのだ」
    と訴える。もちろんドライバーもその客も知
    らない事。そこへ先程の私に駄目だと冷たく
    言っていたドライバーが
    「彼はずっと待っていたんだ!」
    口を挟んでくれた。 

  • パリ19区のホテル。ちなみにモンマルトル<br />同じパリ北部の18区である。<br />

    パリ19区のホテル。ちなみにモンマルトル
    同じパリ北部の18区である。

  • 辿り着いたホテルのロビー。<br />とても静かだ。

    辿り着いたホテルのロビー。
    とても静かだ。

  • 何年かぶりに来たパリのホテル。<br />このホテルは都心からは少し離れている。

    何年かぶりに来たパリのホテル。
    このホテルは都心からは少し離れている。

  • ツアー8日目、7月2日(火曜日)帰国の日の朝<br />は早い。ホテルを5時に出てパリ・シャルル・<br />ドゴール空港へ。7時発のフランクフルト行<br />き。ルフトハンザ機内よりAir France機を<br />撮る。

    ツアー8日目、7月2日(火曜日)帰国の日の朝
    は早い。ホテルを5時に出てパリ・シャルル・
    ドゴール空港へ。7時発のフランクフルト行
    き。ルフトハンザ機内よりAir France機を
    撮る。

  • 乗り継ぎのフランクフルト空港。<br />成田へのフライトは午後である。<br />かなりの時間を待つことになりツアーの<br />皆さんの写真などを撮っていた。

    乗り継ぎのフランクフルト空港。
    成田へのフライトは午後である。
    かなりの時間を待つことになりツアーの
    皆さんの写真などを撮っていた。

  • 今朝は早かったですね。

    今朝は早かったですね。

  • ツアーの皆さん元気に3ヶ国を一緒に回りま<br />した。良い思いでを持ってそれぞれの郷里<br />に帰ります。

    ツアーの皆さん元気に3ヶ国を一緒に回りま
    した。良い思いでを持ってそれぞれの郷里
    に帰ります。

  • ドイツに到着。フランクフルト空港にて<br />乗り継ぎ便を待つ。

    ドイツに到着。フランクフルト空港にて
    乗り継ぎ便を待つ。

  • 午後便まで4時間以上ある。<br />フランクフルトの空港の中を歩く。<br />飛行機を撮る。お茶を飲む。

    午後便まで4時間以上ある。
    フランクフルトの空港の中を歩く。
    飛行機を撮る。お茶を飲む。

  • 午後1時45分発のルフトハンザ機で9日振り<br />の成田へ向う。この長い『ロマンチック街<br />道からスイス・アルプス』の旅におつき合い<br />頂き有難うございました。

    午後1時45分発のルフトハンザ機で9日振り
    の成田へ向う。この長い『ロマンチック街
    道からスイス・アルプス』の旅におつき合い
    頂き有難うございました。

  • 機内食。ハンバーグにお米のご飯だ。

    機内食。ハンバーグにお米のご飯だ。

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