2002/06/30 - 2002/07/02
12375位(同エリア17057件中)
YOSHITOさん
- YOSHITOさんTOP
- 旅行記264冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 316,686アクセス
- フォロワー17人
ツア―6日目の夜スイス・ジュネーブを7時20分頃
発ったTVGはパリのリヨン駅に10時50分頃無事到着。
3時間半の長旅でパリの北のホテルにチェックイン
したのは深夜。
翌朝は8時出発でまずルーブル美術館へ。その後は
エッフェル塔。ランチの後は自由行動。
私は初めてのモンマルトルを一人で訪ねる。
サクレクール寺院へ。帰りは大雨に見舞われタクシ
ーでホテルへ戻った。
翌日は一旦フランクフルトへ出てルフトハンザで成田
へ飛ぶ。
今回の旅は私のHPでも紹介しています。
http://www.geocities.jp/travelingmaki/newpage34.html
-
7月1日(月曜日)9時15分にルーブル美術館
の団体予約が入っておりバスは早朝に出発。
今朝は雨がぱらついている。
ルーブル美術館を含むパリのセーヌ河岸は実
は現在世界遺産に登録されている。 -
私にとっては3度目のルーブル美術館になる
がデジカメ持参は初めてのこと。ただ大英博
物館のようにフラッシュは焚けないので絵画
を撮るのは難しい。 -
美術館内の風景。
-
館内の美しい天井の壁画。
-
ウイークデーではあるがやはり天下のルーブル
いつも人が多い。
我々は現地の日本人ガイドがあらかじめ予定
したメジャーな絵画モナリザや彫刻のヴィーナ
スの像などを足早に案内した。 -
中学や高校の歴史の教科書で知っているフラ
ンス7月革命の絵。1830年のドラクロワ
作『民衆を導く自由の女神』 -
あまりにも有名なミロのヴィーナス像。
大変な人だかり写真を撮るのも容易ではない。
前からのはピンボケで辛うじて後姿。
紀元前130年頃の彫刻と言われ19世紀
の始めミロス島で発見されている。 -
作品の名前は記憶していない。
日本の絵画ではありえない巨大さ。
西洋絵画では珍しくないが。 -
豪華な美術館内。
Musée du Louvre は元々は12世紀末
のパリの要塞が起源で、その後はフラン
ス王家の宮殿へと改修されている。
その豪華さも頷ける。 -
パリ市内のごく普通の風景。
バスの車内から撮っている。 -
ルーブル美術館の後はバスでパリ市内を
巡る。セーヌ川風景は車窓から。
ノートルダム寺院では短い自由時間があった
が集合場所を勘違いして危なく遅れる所だっ
た。スイスのベルン同様冷や汗をかいた。
ツアーではこれが1番苦手。 -
エッフェル塔ではバスを下車して各自
写真撮影。
ランチはサン・ラザール駅から少し北の
Place de Clichy のレストラン。午後か
らの自由行動のことを考えて私はあえてワイ
ンは飲まなかった。
スケジュール通りとはいえ食事が終わると雨
のなか現地解散になった。 -
半日の自由時間にはまだ行ったことのないモ
ンマルトルの丘に上がりたいと思っていた。
レストランのウエイターに聞けば幸いここか
ら近い。ツアーの皆さんも小グループで思い
思いに散って行った。
ひと気のない坂道を傘をさして一人歩き続け
た。 -
絵やポスターを売る店先もチョッと淋しい
モンマルトル。 -
寺院を取り巻く石畳の路地にはジャンパー
のフードをかぶった若者や傘をさした婦人
が足早に通り過ぎて行く。 -
モンマルトルの丘には似顔絵描きや絵画や
ポスターを売る出店が多い。しかし今日は
生憎の天気。モンマルトルの丘まで訪れる
客は少ない。 -
雨も止まず客も小走りに去って行く。
早仕舞いする店もある。
チョッと淋しい今日のモンマルトル。
もともとこのモンマルトルの丘は19世紀
末にはモンパルナスに対抗する芸術家の
街でピカソやモディリアーニなどが住み
アポリネールなども来ていたと言う。 -
しかしサクレクール寺院に辿り着いた私
は一人満足していた。 -
モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院
の正面である。ロマネスク・ビザンチン様
式の丸い白亜の聖堂。
1870年の普仏戦争敗北と翌年のパリ・コミュ
ーンが続いた暗い時代、カトリック教徒の
心を癒すために建築が始まったと言う。
しかし完成までには40年を費やし1914年に
やっと今日の姿となった。 -
これももちろんスクレクール寺院の一部。
-
寺院の中に一歩足を踏み入れると薄暗く広
い空間が開けた。高い天井と深い奥行き。
正面奥には大きな十字架があり、その上の
天井には白い布を纏ったキリストが大きく
両手を広げていた。
それはあたかも遠くアジアの国から来た
異教徒の私さえ招き寄せている。私は遠
く離れた後ろの長椅子に座り込んだ。
ロープで囲まれた正面奥の席では祈りを
捧げる人々が座っていた。しかし後ろの
私のいる席でも膝を折って席に着く人、
十字を切って席を立つ人。
私はいつしかそのおごそかな雰囲気にひ
たっていた。観光に来ていた自分がなぜ
か敬虔な気持ちになっているのに気付い
た。私はそれから1時間もそこに座り続
けた。 -
サクレクール寺院から眼下に見たパリ市内。
生憎の天気で街の景色も視界が悪い。
サクレクール寺院を出ると雨は一層激しくな
っていた。高台だけに下から風も吹き付ける。
私はタクシーでホテルに一旦帰ろうと思った。
タクシー乗り場を見つけると、店の庇で雨宿
りをしてタクシーを待った。寺院に入る前に
は見かけていたタクシーが一向に現れない。
10分たち,20分たち。
-
客を乗せたタクシーがやっと1台現れ、ド
ライバーに声をかければ
「駄目だ。今の客は戻ってくるから」
と言う。それから又10分といたずらに時
間が過ぎる。雨には濡れるし、寒くなるし
と後悔していた。
すぐ先に止まっている警察の車に声をかけ、
「もう30分もタクシーを待っているが」
と愚痴をこぼし、一番近い地下鉄の駅への
道を聞いていた。諦めて駅に向かって坂を
下り出したところ、タクシーが1台上がっ
てきた。やっと来たかと私は急いでタクシ
ー乗り場へ走る。
客が降りるのを待ちかねたように一人の男性
が乗ろうとしていた。私は待ってくれと駆け
寄って、
「今まで30分も待っていたのだ」
と訴える。もちろんドライバーもその客も知
らない事。そこへ先程の私に駄目だと冷たく
言っていたドライバーが
「彼はずっと待っていたんだ!」
口を挟んでくれた。 -
パリ19区のホテル。ちなみにモンマルトル
同じパリ北部の18区である。 -
辿り着いたホテルのロビー。
とても静かだ。 -
何年かぶりに来たパリのホテル。
このホテルは都心からは少し離れている。 -
ツアー8日目、7月2日(火曜日)帰国の日の朝
は早い。ホテルを5時に出てパリ・シャルル・
ドゴール空港へ。7時発のフランクフルト行
き。ルフトハンザ機内よりAir France機を
撮る。 -
乗り継ぎのフランクフルト空港。
成田へのフライトは午後である。
かなりの時間を待つことになりツアーの
皆さんの写真などを撮っていた。 -
今朝は早かったですね。
-
ツアーの皆さん元気に3ヶ国を一緒に回りま
した。良い思いでを持ってそれぞれの郷里
に帰ります。 -
ドイツに到着。フランクフルト空港にて
乗り継ぎ便を待つ。 -
午後便まで4時間以上ある。
フランクフルトの空港の中を歩く。
飛行機を撮る。お茶を飲む。 -
午後1時45分発のルフトハンザ機で9日振り
の成田へ向う。この長い『ロマンチック街
道からスイス・アルプス』の旅におつき合い
頂き有難うございました。 -
機内食。ハンバーグにお米のご飯だ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
YOSHITOさんの関連旅行記
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34