2009/10/08 - 2009/10/08
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frau.himmelさん
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まだ私達はウンターデンリンデン通りをウロウロしています。
興味を引くものが多すぎてなかなかテーマの場所に行きつきません。
でもこれがいいんですね、個人旅行は。時間に縛られずに行きたいところに行って、休みたい時に休める。
まあ、夫婦2人ですから喧嘩はしょっちゅうですけど…。
さて、今日見たいと思っているテーマの場所は2ヶ所あります。
①旧共和国宮殿跡、
②アレキサンダー広場の壁崩壊20年展示場 です。
この2つは別途アップすることにしてもう少しこの付近を散策します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
フリードリッヒ大王の騎馬像
フリードリッヒ大王(フリードリッヒ2世)は軍事リーダーとして類稀な才能を持った方で、プロイセンをヨーロッパの軍事大国に押し上げた人だそうです。
このお方、ポツダムのサンスーシー宮殿でフルートを吹いていましたね。 -
フンボルト大学前の広場。
ここではいつも古本市が開かれています。 -
ここはベーベル広場。
この場所でナチスの焚書が行われたことで有名です。
「退廃と道徳的堕落反対! 家族と国家における規律と風紀のために!」という名目で1933年5月10日、書物約2万冊がここで焼かれました。
この焚書はドイツ50ヶ所で行われ、同時代のドイツ語文学の優れた作品が国家の文化的遺産から追放されたのです。 -
その当時はオペラ広場と呼ばれていました。
国立歌劇場の横にあるからです。
この広場の後ろに大きなドームがありますが、大聖堂のドームとも違うし何だろう?
調べてみたら、聖ヘドヴィック教会でした。 -
大聖堂の屋根はこんなんですもの、ずいぶん違いますね。
ここからは赤の市庁舎もはっきり見えます。 -
ベルリン国立歌劇場です。
ダニエル・バレンボインが音楽監督を務めています。 -
入口でしょうか?
壁にプログラムが展示されており、何が催されているのか人が見ています。 -
私も気になります。
今日何をやっているのかな?
Staatskapelle Berlin。えっ、凄い!今日はダニエル・バレンボインさんの指揮です。
シュターツ・カペレとはベルリン国立歌劇場管弦楽団のことです。 -
これもベーベルプラッツ。
国立歌劇場を挟んだ両脇をベーベルプラッツと言うのですね。
気持のいい緑地になっています。
入口の2つの像はフリードリッヒ・ヴィルヘルム?世のようです。 -
ドイツ歴史博物館。
1706年、プロイセン軍の武器庫として建てられ、ドイツ歴史の展示物がある。
やっぱりね、今は時期的に東西ドイツ分断の歴史の特別展があるらしい。
一番左のパンフレットがその案内。
WIR SIND EIN VOLK! -
このパネルにはウンター・デン・リンデン通りの変遷が展示されています。
壁崩壊20周年に向け、ベルリン中こういう展示があります。
いい時に来たなーとは思うけれど、もう少しドイツ語勉強しなきゃ! -
ここシンケルプラッツでも工事をやっています。
壁崩壊後20年のベルリンはまだまだ変貌し続けています。
ところでシンケルって何? -
その答えはここにありました。
プロイセンの有名な建築家カール・フリードリッヒ・シンケルのことだとか。
この赤い建物も彼の設計になる建物だとか。
そのほか旧博物館やノイエバッヘなども彼の作品です。
その他ベルリン以外にも彼の作品はいろいろあります。 -
あ、そうそう。
写真左端の工事中幕の前にある街灯、
これもシンケルさんのデザインだそうです。 -
この赤い建物、写真が暗くて見えませんね。
でもベルリンに行かれた方は「あー、あの…」ってお分かりになるでしょう。
私も気になって居ましたが旅行書には説明がないんですね。
これはフリードリヒスヴェルダー教会。
これもシンケルが設計したもので、館内はシンケル博物館になっています。 -
シンケルプラッツの近くで人だかり…。
もしかしてこれが私の探しているもの? -
何かわからないけど入ってみよう。
入場料を払って…と。 -
完全に思惑外れでした。
中は前衛的芸術作品の展示と、ベルリンの歴史の本とかを売っていました。
**この後私達は旧共和国広場に行きます。これは別途アップ。 -
それでは大聖堂の中に入ってみましょう。
せっかくここまで来たのだからここを素通りはできないでしょう。
チケットを買おうと思ったら中で何か催しがあるらしく入場できないんですって…。
どうしても入りたい観光客の方がずいぶん粘って交渉していましたが、やっぱりダメだって。 -
それじゃ、次に目指すはDDR博物館。
大聖堂の前、シュプレー川を挟んだところにあります。 -
路上では東側の帽子やバッチなどを売っていました。
売っている人たちはいかにも旧共産圏の出稼ぎの人といった感じです。
欧州が統合されたとは言ってもまだまだ東西の格差はあるようです。 -
ここが入口。
中に入ってビックリしました。
人が大勢で、まるで外国から有名な絵が来た時の日本の美術館に入ったみたい。 -
全てをゆっくり見るのは無理です。
人気のあるところは人が大勢で見ることが出来ないので人が少ないところだけを…。
これは昔のレジスターですね。 -
そういう訳で写真もそんなにありません。
写真は他の方の旅行記で見てくださいね。
でも皆さんどうして写真がきれいなんだろう?
カメラも腕も大きく違いますしね(泣)
これは東ドイツのバッチ。 -
この人形なんだか懐かしくて胸がキュッとします。
オスタルジー(オスト:東とノスタルジー:郷愁の合成語)というのはそんなものなのでしょうね。
昔の東ドイツ時代が良かったという人が増えているそうです。
私達が昭和30年代のちゃぶ台と街灯テレビを懐かしいと思うのと一緒と言ったら、深刻な悩みを抱えている旧東ドイツの方に申し訳ないですが…。 -
という思いを抱きながら外に出ました。
ここにも懐かしいものが。
ピノキオの人形と総て木でできたオートバイ。
その横のお店はアンペルマンショップ。 -
このアンペルマンショップで少しお買物をしました。
-
新しく出来たショッピングモールかしら?
今まで気が付かなかった。 -
ずーっと歩き通しだったので少々疲れました。
マリエン教会で少し休みましょう。
ヨーロッパは街歩きの途中疲れたら教会で休むことが出来るからいいですね。
しかもだいたいどこの町にもあるし…。 -
昨日ライプティヒのアウアーバッハスケラーに飾ってあった森鴎外を思い出しました。
森鴎外はこのマリエン教会を舞台にして「舞姫」という小説を書いています。 -
このベンチに座って休憩です。
素晴らしい祭壇画を見ながらの休憩ってすごく贅沢ですね。 -
説教壇の下の天使の像です。
明治時代、森鴎外もこの像を見たのですね。
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