2009/10/08 - 2009/10/08
840位(同エリア2530件中)
frau.himmelさん
- frau.himmelさんTOP
- 旅行記597冊
- クチコミ0件
- Q&A回答19件
- 1,086,721アクセス
- フォロワー152人
ベルリンにはツアーや何やかやで4〜5回行っております。
特に2007年には夫婦で2週間ドイツ語学学校に通いながら、授業のない午後や週末など、ベルリン市内および郊外をいろいろ見て回りました。
ですから今回は観光名所よりも私のテーマを優先させたいと思っております。
2009年はベルリンの壁崩壊の20周年にあたります。メディアでもいろいろ報道しており、私も興味をもって見ておりました。
ところが、ドイツ好きを自認している私でしたが本当は何にもわかっていなかったんじゃないのか…と思い始めました。
私達が2007年に2週間滞在した地区は旧東側の境界線上近くにあり、ベルリンの壁崩壊を語る上で大変重要な地区だったのにそれも知らなかった…。知っていたらもう少し見方も違ったのに…と。
自分の無知さ加減を知らされた私は、東西ドイツのこと、ベルリンの歴史などを私なりに勉強して、今回のベルリン訪問となりました。
そういう訳で、このベルリン旅行記は、自分勝手な思い入れを優先させるあまりかなり退屈なものになっていると思います。中には勘違いや間違いも多々あるのではと思います。お気づきになりましたらどうか教えてください。
◆◇
今日は朝から強い雨が降っていました。午後から少し小降りになりましたので近くを散策することにします。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
私達のベルリンでのアパートは、なんとあのホテル・アドロンのすぐ近く。
そうマイケルジャクソンが窓から子供を放り投げる振りをしたあの高級ホテルです。
この写真はブランデンブルク門側ではなく裏側です。 -
アパートのすぐ近くには「ホロコースト記念碑」もあります。
これはナチスドイツによって虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための追悼碑だそうです。
観光バスがたくさん来ていますが、あの道路の延長線上にアパートの入口があります。
ちょっと離れたところにポツダム広場の高層建築も見えます。
とんでもなく便利な場所でした。 -
2711基のコンクリートの石碑が並ぶ地下には情報センターがあります。
ユダヤ人迫害の悲惨な事実や犠牲者のパネルなどが展示されています。
世界中から観光客が押しかけています。 -
セグウェイって言うんですってね、この立ち乗り式電動二輪車、これに乗って集団でやってきたのにはビックリしました。
私これはじめて見ました。
これで観光しているんです、随分効率がいいでしょうね。 -
これはここを訪問した人への注意事項です。
何でも、この記念碑の上に乗って遊んだり、腰掛けたりする不届き者が後を絶たないそうです。
日本流に考えても墓石の上に乗ったりしゃがんだり…、そんなこと考えられませんよね。 -
ここはアメリカ大使館。
どうして旧東側にアメリカ大使館があるの?って最初は疑問に思っていましたが、2008年7月に新しく建ったばかりだとか。
前は別なところにあったそうです。
護衛兵が見回っています。 -
ここもアメリカ大使館の続きです。
まだ工事中のところもあるようですね。
ところでさっきの護衛兵とこの見回っている人、どうして制服が違うのでしょう。 -
ホロコースト記念碑の前はEbertstrasse。
この通りに壁が延びていました。
こちら側が旧東、あちらのティアーガルテン側が西側でした。
矢印の方向に行くと500メートル先がポツダム広場です。 -
ここがポツダム広場。
東西分断時代はちょうど境界線上にあり、開発が取り残されていましたが、統一後一気に建築ラッシュとなりいち早く高層ビル群が聳える地域となりました。 -
アメリカ大使館の横は、ブランデンブルク門。
-
そしてドイツ連邦議会議事堂のガラスの屋根も見えます。
そちらに向って歩きます。 -
見えますか?
ここでベルリンの壁のあとがほぼ直角に曲がっています。 -
ブランデンブルク門のちょうど壁があった境界線辺りで、ボートを何台もさかさまにする奇妙なものを作っていました。
壁崩壊20年記念の平和の祈念モニュメントか何かでしょうか。 -
手前がブランデンブルク門、向こうにドイツ連邦議会のドーム。
ベルリン最大の観光名所です。
観光バスが何台も止まっています。 -
ドイツ連邦議会です。
旧西側にありました。
東西ドイツ統一後8年をかけて大改築を行ったそうです。 -
Dem Deutschen VOLKE 。
「ドイツの人々のために」の銘碑が掘り込まれています。 -
ガラス張りのドームがあり議会を見学することが出来ます。
また上まで上れば旧東西のベルリンを一望できるそうです。 -
何回もベルリンに来ているのにまだ1度もガラス張りのドームに入ったことがない。
今回こそは…、と思ってきたのですが…。
あまりの長蛇の列に恐れをなして退散…。 -
ティアガルテンの角に来たら、それはありました。
ベルリンの壁犠牲者追悼メモリアル。
西側に自由を求めて壁を越えようとして犠牲になった人々の碑です。 -
観光客が大勢通る道路にズラッと並ぶ白い墓標。
名前と犠牲になった日、写真などが記入されています。 -
中には名前のわからない犠牲者も居たようです。
無名碑です。 -
その中でひときわ目を惹いた墓標がありました。
Litfin Guenter。
調べてみたら彼は、川を越えて逃げようとして射殺されたベルリンの壁最初の犠牲者でした。
まだ24歳でした。 -
それに関連した新聞なども展示してあります。
彼のことはテレビで見たような気がします。
まだ若かったのに…。 -
先程の逆さボートの位置まで来ました。
よく見ると大々的に工事をやっていますね。
来月の壁崩壊20年の記念式典に向けてあちこちで工事をやっていました。
6月17日通りのずっと向こうに戦勝記念塔ジーゲゾイルが見えます。 -
ウンター・デン・リンデン通りを散策します。
このブランデンブルク門をくぐって…っと。
東西分裂時代はこの門はくぐることは出来ませんでした。
今では誰もが自由にくぐることが出来ます。 -
門の前のパリーザープラッツには今日も大勢の観光客が押しかけています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
frau.himmelさんの関連旅行記
ベルリン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26