2010/02/16 - 2010/02/17
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エムさん
2月6日 シンガポールからQM2に区間乗船して11日目を迎えました。
15日の深夜、上海を出港した本船はいよいよ日本へと進路を東に取り、16日は長崎に入港します。
QM2は長崎初寄港なので、地元の方の歓迎セレモニーが楽しみです。
長崎ではもう一つの楽しみがあります。
4トラのsaikai99さん御夫妻と午後からプチオフ会の予定です。
2月16日 終日クルーズ
2月17日 8:00 長崎入港
18:00 長崎出港
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16日の早朝に時間調整があるため、寝る前に時計の針を1時間進めました。
いよいよ日本へ帰るのかと思うと、少し嬉しく、とっても寂しい・・・
複雑な心境です。 -
上海上陸の時と同様、福岡入国管理局の方が上海から乗船されたようです。
お仕事とはいえ、2泊3日のクルーズが体験できますね。
こういう光景が見られるのもワールドの特徴でしょうか?
当然ながら、日本人は手続き不要です。 -
ブリタニア・レストランに続く廊下はギャラリーと化し、午後には絵画オークションがあります。
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大好きなサントリーニ島の絵がありました。
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海は大荒れ、さすがのQM2もユラ〜っと揺れています。
廊下を真っ直ぐ歩きにくく、まるで酔っ払いのような千鳥足。
母は台風だと思い込み、軽い船酔いです。 -
デッキ12 この日は卓球大会がありました。
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隣ではボーリングもやっています。
船酔い予防は何かを楽しむに限りますね。 -
同じデッキ12にある室内プール。
上層階ですから船が大きく揺れると、ジャグジーのお湯がバサーっと流れ出るのですが、気にする人は誰もいません。 -
クルーズは楽しんだ者勝ち!
外が寒かろうが、船が揺れようが・・・ -
揺れ加減がちょうどいいのかな〜?
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昼食はゴールデン・ライオンで・・・
注文した「Chicken Korma」
イメージしたカレーではありませんでした。
やっぱり我が家のカレーが一番! -
迫力あるジャズバンドを聴きながらのランチです。
雰囲気を楽しむと言う感じです。 -
デッキに出てみると、海の色が青色に戻りました。
もう日本が近いのでしょうか? -
青空も出て、上海より暖かいです。
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一路長崎へ!
嬉しいような、寂しいような、残り少ないクルーズを目一杯楽しみたい。 -
キャビンに戻ると清掃中でした。
上海からの悪天候でバルコニーまで飛沫が飛び、窓が汚かったのです。
写真はキャビンスチュワートのRICKYさん。
廊下で出会うと、いつも笑顔で話しかけてくれるフレンドリーな人です。 -
Ship's time 17:03
Day 43 of your voyage
QM2はニューヨークを出航して今日で43日目。
我々は11日目・・・
もう長崎が近いです。
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終日クルーズの日はフォーマルディナーです。
キングスコートのロータスを予約して貰いました。
キャビンによってレストランが異なるので、ツアーの人達全員で頂きます。
我が母だけは船酔いでパスしました。 -
前菜
味噌風味のホタテ、マグロと巻き寿司、わかめ、ガリと胡瓜の甘酢漬け
久しぶりの日本料理ですが、巻き寿司のご飯が半解凍で不味い。 -
ココナッツとカレー風味のカニ身とクレイフィッシュ入りスープ
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牛肉と豚肉入り春巻き、マンゴのローストと甘辛ソース
春巻きが美味しかったです。 -
シンガポール風焼きそば、鶏肉と海老入り
最後にデザートが出て、美味しく頂きました。
キングスコートはビュッフェですが、終日クルーズのみフルコースディナーの予約席を取ることができます。
乗船後早めに予約をしないと、場所が限られているため、すぐ満席になります。 -
2月17日 7:04 これから松ヶ枝国際埠頭に着岸します。
朝寝坊してしまい(~_~;)、バルコニーに出るとすでに女神大橋を過ぎていました。
バルコニーから眺める長崎の美しいこと! -
後方に女神大橋が見えます。
水面から橋桁の高さまで65mあり、煙突の高さまで62mのQM2はくぐることができました。
この橋を通過する時、見物人のカメラのフラッシュが美しかったそうです。
消防艇による歓迎カラー放水もあったそうです。
これらを見ることが出来ず、もったいないことをしました。 -
岸壁から力強い和太鼓の音が鳴り響いています。
もう、感激です!
外国船で長崎に寄港するのは初体験です。
しかもこれまでコンテナポートに着岸していましたから、感激もひとしおです。
日本は美しい!
誰もがそう感じたと思います。 -
望遠レンズの出番です。
持って来て良かった!
和太鼓の演奏は迫力があります。 -
朝食が届きました。
昨日、寝る前にルームサービスを頼んでおいたのです。
入港シーンをバルコニーから見るためです。
右舷着岸だったこともラッキーでした。 -
朝食セットメニュー。
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バタバタとヘリコプターの音がするので、気になって食事も出来ずバルコニーに出ました。
涼しい顔で食事中の母曰く「出たり入ったり、大変ね。」
一眼のレンズを取り換えたり、ビデオ撮影をしたり、奮闘中の私。
テレビ局も来ています。 -
和服姿の地元女性によるお出迎え。
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8:10
早朝からキャリーバッグを手にバスに乗り込む人達・・・
彼らは2泊3日のオーバンランドツアー参加者です。
★一日目は平和記念公園、原爆資料館見学後、ホテルで昼食。午後は飛行機で大阪へ飛び、京都へ移動。
舞妓の踊りとしゃぶしゃぶの夕食。
★二日目は清水寺、二条城、金閣寺を訪れた後、新幹線で東京へ。ホテルチェックイン後、夕食は鉄板焼き
★3日目は明治神宮、皇居前広場、浅草を周り、バスで横浜大黒埠頭へ向かい、船に乗船。
というプランで、料金は一人2300ドル
ちょっと、お高いんじゃありません?
結構参加者がいます。 -
エクスカーションのバスが並んでいます。
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9:30 下船しました。
初寄港を歓迎するような穏やかな晴天です。 -
「さくら」の演奏が始まったので、足を止めて聴き入る外人が多かったです。
もちろん、私も・・・ビデオも撮りました。 -
岸壁から見るQM2はやっぱり大きい。
松ヶ枝埠頭には何台もタクシーが待機していたので、折からの龍馬ブームに乗って、ゆかりの地を訪ねることにしました。 -
長崎湾を一望できる風頭(かざがしら)公園にやって来ました。
saikai99さんのお勧めです。
展望台から、QM2も女神大橋も綺麗に見える。 -
時の人、坂本龍馬です。
青空に映えて威風堂々と・・・でも逆光。
運転手さんの話によると、昨日まで風雨で荒れた天候だったそうです。
今日は小春日和・・・絶好の観光日和です。 -
若宮稲荷神社
坂本龍馬をはじめ長崎を訪れた数多くの志士たちが参拝したという。 -
龍馬通り・・・
狭くて急な坂道で、車は入れません。 -
日本で最初にブーツを履いた、と言われる龍馬のブーツ
ここから入り江を眺めて、異国の地に思いを馳せていたのです。 -
残念ながら、今では建物が立ち並び、海は見えません。
外国の豪華客船が長崎に入港する時代、
龍馬もさぞ驚いていることでしょう。 -
亀山社中
坂本龍馬が薩摩藩の援助で同士と共に結成した日本最初の貿易結社で、海援隊の前身です。 -
10:45
タクシーで眼鏡橋までやって来ました。
ここまでタクシーで周って5千円位だったでしょうか? -
黙子如定(もくすにょじょう)の像
1632年(寛永9年)黙子如定という中国の僧が来日し、1634年(寛永11年)我が国最初のアーチ型の橋を完成させた。
古来より眼鏡橋として親しまれ、明治15年正式に眼鏡橋と命名された。 -
11:40
眼鏡橋付近を散策して、お土産のカステラを買って、路面電車で埠頭に戻りました。
電車はQM2の外人が多く乗っていました。小銭をジャラジャラと手の平に差し出すので120円分をよけると、「Two people?」という。
まさか、いくらなんでも・・・「One people.」
1年前に来た時は100円だったんですけどぉ・・・ -
「わぁ〜、大きい。」「でか過ぎて、全部入らん。」
見学に来ていた人達も驚いていました。
目の前に見える船首を一枚!(歩道橋より)
矢印のところが5043号の我が家です。 -
次は船尾にレンズを向けて一枚
この距離で全景は入りません。 -
歩道橋を降りて、全景が入るところまで移動。
こうしてみるとQM2は美しいです。
この後、キャビンにカステラを置いて、またお出かけです。 -
6:57 長崎初入港 QM2が大桟橋をくぐった写真
※ここからは「長崎の白い船」ほしなべ様撮影の画像が続きます。
ありがとうございました。m(_ _)m
「長崎の白い船」
http://hoshinabe.fc2web.com/385_qm2/385.html -
船首左舷側に消防艇のカラー放水が見えます。
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QM2船首
こういう写真が撮りたかったですね。 -
船尾
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