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2010年開催のフラワードーム紹介の続きです。蘭の専門店の展示ブースなどの紹介です。<br /><br />

2010春、フラワードーム(7/13):オーキッド・ディスプレー・東京オーキッド・ナーセリー

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2010/03/13 - 2010/03/13

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旅行記グループ 2010春、フラワードーム

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

2010年開催のフラワードーム紹介の続きです。蘭の専門店の展示ブースなどの紹介です。

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  • 国際園芸?&ワカヤマオーキッドの展示コーナーの標識です。タイトルは『オリエンタル』です。ディスプレーの部の特別賞の受賞作品です。4枚の写真で紹介します。

    国際園芸?&ワカヤマオーキッドの展示コーナーの標識です。タイトルは『オリエンタル』です。ディスプレーの部の特別賞の受賞作品です。4枚の写真で紹介します。

  • 和風のイメージの展示です。『アジアンインテリア風』が展示のコンセプトです。上がデンドロビュウムの『ビルワカマツ』、下がカトレアの『トラマンダイ・センダヤ』です。

    和風のイメージの展示です。『アジアンインテリア風』が展示のコンセプトです。上がデンドロビュウムの『ビルワカマツ』、下がカトレアの『トラマンダイ・センダヤ』です。

  • 上がカトレアの『ルデマニアナ・ダークヤミ』、下の蘭が、デンドロキラムの『コビアナム』です。

    上がカトレアの『ルデマニアナ・ダークヤミ』、下の蘭が、デンドロキラムの『コビアナム』です。

  • 下の段の黄色の花が、カティフリアの『グリーンバード・グリリアンツ』、上の段が、左からデンドロビュウムの御『オージーチップ』、右がカトレアの『コクシネア』です。

    下の段の黄色の花が、カティフリアの『グリーンバード・グリリアンツ』、上の段が、左からデンドロビュウムの御『オージーチップ』、右がカトレアの『コクシネア』です。

  • 中南米のエクアドルからの出品です。3枚の写真で紹介します。カトレア系の原種のようですが、蘭の種類は分かりません。

    中南米のエクアドルからの出品です。3枚の写真で紹介します。カトレア系の原種のようですが、蘭の種類は分かりません。

  • 詳しくは分かりませんが、黄色の花の原種系のカトレアのようです。

    詳しくは分かりませんが、黄色の花の原種系のカトレアのようです。

  • 波を打った、薄いピンク色の魅惑的な花の蘭です。原種系のカトレアでしょうか。

    波を打った、薄いピンク色の魅惑的な花の蘭です。原種系のカトレアでしょうか。

  • スズキラン園の出品作、『オーキッドマウンテン』です。オーキッド・ディスプレーの部門での最優秀賞の受賞作品です。9枚の写真で紹介します。

    スズキラン園の出品作、『オーキッドマウンテン』です。オーキッド・ディスプレーの部門での最優秀賞の受賞作品です。9枚の写真で紹介します。

  • 見事に育てられた蘭の数々です。種類も彩りも申し分ありません。

    見事に育てられた蘭の数々です。種類も彩りも申し分ありません。

  • スズキラン園のディスプレーが最優秀賞に輝いたのは、展示品の蘭の質の高さと量にもあるようです。このカトレアも素晴らしい出来栄えです。

    スズキラン園のディスプレーが最優秀賞に輝いたのは、展示品の蘭の質の高さと量にもあるようです。このカトレアも素晴らしい出来栄えです。

  • 林立するブラウンのパフィオペディラムです。出品された蘭の種類も豊富です。

    林立するブラウンのパフィオペディラムです。出品された蘭の種類も豊富です。

  • スズキラン園のよく整備されたネット販売用のHPも参照しました。予想通り、各種の蘭が販売されていました。この湧き清水を模擬した場面にも、豊富な種類の蘭が使われています。

    スズキラン園のよく整備されたネット販売用のHPも参照しました。予想通り、各種の蘭が販売されていました。この湧き清水を模擬した場面にも、豊富な種類の蘭が使われています。

  • 石清水を模した場面をカメラアングルを縦にしての撮影でうs。上の方から、白色のファレノプシス、濃いピンク色のカトレア、赤いたミニカトレアなどがあります。水が滴り落ちる奥にも蘭が見えます。

    石清水を模した場面をカメラアングルを縦にしての撮影でうs。上の方から、白色のファレノプシス、濃いピンク色のカトレア、赤いたミニカトレアなどがあります。水が滴り落ちる奥にも蘭が見えます。

  • 更に見事な蘭が展示された一角です。デンドロビュウム、シンビジュウムやオドント類です。

    更に見事な蘭が展示された一角です。デンドロビュウム、シンビジュウムやオドント類です。

  • 同じ場所をカメラアングルを縦にしての撮影です。一番下の蘭には葉札がありました。オドント類の『ビーララ・スマイルエリ』です。その上にデンドロビュウム、更にその上がシンビジュウムです。

    同じ場所をカメラアングルを縦にしての撮影です。一番下の蘭には葉札がありました。オドント類の『ビーララ・スマイルエリ』です。その上にデンドロビュウム、更にその上がシンビジュウムです。

  • デンドロビュウムの『『チャーミーレイ』の花のアップです。白とピンクのコントラストが奇麗な花です。

    イチオシ

    デンドロビュウムの『『チャーミーレイ』の花のアップです。白とピンクのコントラストが奇麗な花です。

  • 東京オーキッド・ナーセリーの出品標識です。タイトルは『蘭燦燦』です。5枚組の写真で紹介します。

    東京オーキッド・ナーセリーの出品標識です。タイトルは『蘭燦燦』です。5枚組の写真で紹介します。

  • ネット情報等で調べますと、東京オーキッド・ナーセリーが一番得意としているのは、パフィオペディラムのようです。この写真でも、白い胡蝶蘭、その上がシンビジュウム、一番上にパフィオが展示されています。

    ネット情報等で調べますと、東京オーキッド・ナーセリーが一番得意としているのは、パフィオペディラムのようです。この写真でも、白い胡蝶蘭、その上がシンビジュウム、一番上にパフィオが展示されています。

  • 提灯が効果的に配されていました。立体的なイメージの展示です。

    提灯が効果的に配されていました。立体的なイメージの展示です。

  • 下半分がピンク色のファレノプシス、上が黄色のオンシジュウムの展示です。

    下半分がピンク色のファレノプシス、上が黄色のオンシジュウムの展示です。

  • 最後の1枚です。黄色のオンシジュウム、黄色と茶色っぽい2列のパフィオペディラム、その後ろのシンビジュウムなどです。

    最後の1枚です。黄色のオンシジュウム、黄色と茶色っぽい2列のパフィオペディラム、その後ろのシンビジュウムなどです。

  • 台湾からの出品作です。タイトル表示は見当たりませんでした。ファレノプシスが主体の展示です。5枚組の写真で紹介します。

    台湾からの出品作です。タイトル表示は見当たりませんでした。ファレノプシスが主体の展示です。5枚組の写真で紹介します。

  • 蘭=幸せの標識があったファレノプシスです。深紅色です。大型ではなく、中型クラスの花の大きさです。<br />

    蘭=幸せの標識があったファレノプシスです。深紅色です。大型ではなく、中型クラスの花の大きさです。

  • 上が白地に薄いピンクが入ったファレノプシス、下がそれよりも小型種のファレノプシスです。こちらのリップはブラウン色です。

    上が白地に薄いピンクが入ったファレノプシス、下がそれよりも小型種のファレノプシスです。こちらのリップはブラウン色です。

  • 5種類ほどのファレノプシスの展示です。台湾からの展示販売では、デンドロビュウムを買ったことがあります。

    5種類ほどのファレノプシスの展示です。台湾からの展示販売では、デンドロビュウムを買ったことがあります。

  • 黄色のファレノプシスです。魅惑的な色合いと文様です。

    黄色のファレノプシスです。魅惑的な色合いと文様です。

  • 黒柳農園の出品作、『キリの森』です。『霧が漂う自生の森』が展示のコンセプトです。4枚組の写真で紹介します。

    黒柳農園の出品作、『キリの森』です。『霧が漂う自生の森』が展示のコンセプトです。4枚組の写真で紹介します。

  • 実際に霧を出しての展示です。霧は高周波振動で造り出しているのかも知れません。黄色の花は芳香を持つ、デンドロキラム、中央付近の赤い花はミニカトレアのようです。

    イチオシ

    実際に霧を出しての展示です。霧は高周波振動で造り出しているのかも知れません。黄色の花は芳香を持つ、デンドロキラム、中央付近の赤い花はミニカトレアのようです。

  • 霧が噴き出している部分のアップです。左手か中央にかけて、紅白の可愛らしい花を付けた植物が見えます。くろやなぎ農園のHPで調べましたら、蘭の原種で『Med.versteegii(メディオカルカー バーステージー)』の『J&amp;L』と紹介されていました。

    霧が噴き出している部分のアップです。左手か中央にかけて、紅白の可愛らしい花を付けた植物が見えます。くろやなぎ農園のHPで調べましたら、蘭の原種で『Med.versteegii(メディオカルカー バーステージー)』の『J&L』と紹介されていました。

  • デンドロビュウムの原種です。下の方から、赤い花はアパータム、中間の濃いピンクの花はスラウェシエンセ、一番上のオレンジのツートンカラーの花はフロックス当たりでしょうか。いずれも高級品種です。

    デンドロビュウムの原種です。下の方から、赤い花はアパータム、中間の濃いピンクの花はスラウェシエンセ、一番上のオレンジのツートンカラーの花はフロックス当たりでしょうか。いずれも高級品種です。

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