2009/12/25 - 2009/12/31
12735位(同エリア16385件中)
旅ガメさん
念願だったパリ旅行に行ってきました☆
現地に5泊6日しました。
結構長いはずが、見たいところがたくさんあったので、急ぎ足の観光になりました。
でも、見所たくさんのパリの町を、思いっきり楽しむことができて、よかったです!!
ちょっと急ぎ足のパリ旅行シリーズ★
興味のある方はどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/tabigamez/
★1日目 関西国際空港~北京首都国際空港~シャルル・ド・ゴール空港
★2日目 サン・シュルピス教会、サン・ジェルマン・デ・プレ教会、オルセー美術館、ノートルダム寺院、サント・シャペル、コンシェルジュリー、凱旋門
★3日目 ノルマンディーの田舎町&モン・サン・ミッシェルツアー、エッフェル塔ライトアップ
★4日目 奇跡のメダル教会、リュクサンブール公園、ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル、サン・ロック教会、オランジュリー美術館、マドレーヌ教会、+ショッピング、パン屋(PAULなど)
★5日目 ヴェルサイユ宮殿、マリー・アントワネットの離宮、ロダン美術館、アンヴァリッド、エッフェル塔、サクレ・クール聖堂、ムーラン・ルージュ(ディナー&ショー)
★6日目 パレ・ガルニエ +ショッピング、シャルル・ド・ゴール空港~北京首都国際空港~関西国際空港
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
ホテルの朝食ビュッフェ。
パリ旅行最終日はのんびり起床。
7:30に朝食にを食べに行くと、いろいろな国のたくさんの人でごった返していた。
6:30に食べていたときは、山盛りあったパンやヨーグルトもかなり少なくなっていた。
このホテルにこんなに泊まっていたんだなぁ。 -
ホテルの朝食ビュッフェ。
いろいろな国の人がいた。
日本語を習っているというアラブ系の女性から日本語で話しかけられた。 -
パレ・ガルニエ。
3日目に、並んだものの入る時間がなかったパレ・ガルニエへ再度チャレンジ。
今度は朝早いということもあって、すんなり入ることができた。入場料8ユーロ。
私がパレ・ガルニエへ行っている間、友達2人はギャラリー・ラファイエット周辺で買い物。
携帯電話も持ったし、一応集合時間も決めて、それぞれに活動した。 -
パレ・ガルニエ。
外観も細かな装飾がしてある。 -
パレ・ガルニエ。
躍動感あふれる外の石像。 -
パレ・ガルニエ上の金色の像。
左右でポーズが違う。 -
パレ・ガルニエ上の像。
パレ・ガルニエといえば、緑色のドームの印象があるが、高いところにあるので、近くから写真を撮ってもうまく写らない。 -
パレ・ガルニエ。
見学コースへ入ってすぐにある像。 -
パレ・ガルニエ。
内部の大階段は大理石で贅沢に作られ、とても歴史ある雰囲気だ。 -
パレ・ガルニエ。
ミュージカル「オペラ座の怪人」の♪マスカレードはここで歌う設定なのかなと思って、嬉しくなった。 -
パレ・ガルニエ。
豪華すぎる。
こんな劇場でオペラやバレエを見てみたい。 -
パレ・ガルニエ。
パレ・ガルニエは、予想通り豪華絢爛の大劇場だった。
特にホワイエは、ヴェルサイユ宮殿の「鏡の回廊」かそれ以上の煌びやかさだった。 -
パレ・ガルニエ。
ホワイエにあった時計。
豪華〜☆ -
パレ・ガルニエ。
階段下の像とランプ。 -
パレ・ガルニエ内ミュージアム。
オペラの衣装が飾ってある。 -
パレ・ガルニエ内ミュージアム。
オペラの衣装を着た女優さんの絵。 -
パレ・ガルニエ内ミュージアム。
多分、オペラに関するメモ。楽譜? -
パレ・ガルニエ内ミュージアム。
壁にあった石板。
なぜ、“ルイ・ヴィトン”? -
パレ・ガルニエ内ライブラリー。
本は格子棚に入り、取り出せない。 -
パレ・ガルニエ。
ボックス席の入り口。 -
パレ・ガルニエ。
劇場のシャンデリアやその周りに描かれた天井画のシャガールの絵も、豪華で華やかで、日本にはない優雅さがあった。
「あのシャンデリアが落ちてきたんだな。」と想像すると楽しくなった。 -
パレ・ガルニエ。
ボックス席。
何階分もあって、さすが大きな劇場だった。 -
パレ・ガルニエ。
劇場内1階席。 -
パレ・ガルニエの劇場。
私はミュージカルや映画で何度も「オペラ座の怪人」を見ていたし、大ファンだったので、本物のオペラ座を見ることができて本当に感動した!
劇場の雰囲気、ホワイエ、ロビー、階段など、どこを見ても、「オペラ座の怪人」の世界という雰囲気で、嬉しくてたまらなかった! -
パレ・ガルニエの前には、事故車を使って、何かのPR活動が行われていた。
-
パリ旅行最後の食事なので、ちゃんとしたものを食べようと、近くのレストランに入る。
ちょうどランチメニューがあったので、3人ともそれを注文。
前菜+メイン+飲み物のセットで、13.9ユーロ。
私はサラダ、白身魚のパン粉焼き トリュフ添え、炭酸入りミネラルウォーターを注文。
前菜もメインもボリュームがあり、食べ応え十分だった。
でも、初めて飲んだ炭酸入りのミネラルウォーターは、味の無い炭酸水だからか、どうしても抵抗があり、半分ほど残してしまった。
何でも残さず食べるのが私のポリシーなのに、残念。
レストランは昼時とあってか、結構席が埋まっていて、ウェイターさんも忙しそうに働いていた。
何度か注文や会計のことで呼びたかったが、なかなかつかまらなかった。
タイミングって難しい。
日本みたいに、呼び出しのベルなどがあればいいのにな。 -
ランチのサラダ。
この小さな白菜のような野菜がちょっと苦い。 -
ランチのメイン料理、白身魚のパン粉焼き。
確か、黒いツブツブはトリュフのはず・・・? -
シャルル・ド・ゴール空港。
無事に到着したからよかったものの、かなり冷や冷やした。
というのは、1日目に乗った路線バスが速くて便利だったので、帰りも乗ったのだが、高速道路のような道が超混雑してて、大渋滞だったからだ。
全く前に進まない!!
余裕を持って、バスに乗ったつもりだけど、この調子じゃチェックインにも間に合わない!!
タクシーを呼ぼうにも、どこにいるか分からないし、この渋滞じゃ一緒だ。
時間はどんどん過ぎていくし、どうしよう!!とかなり青ざめた。
しかし、しばらくすると、4つあった車線が2車線に合流。
その後、車が勢いよく流れ始めた。
どうもさっきの混雑は、車線が4→2車線になるときにできた一時的なものだったようだ。
よかった〜!!
その後、行きと同じように、バスは住宅地を通って空港に向かった。
乗客も空港に近づくにつれて減り、席に座ることもできた。
そして、何事もなかったように順調に空港に到着。
かなり冷や汗をかかされたけど、ほぼ予定通り着くことができてよかった。 -
中国国際航空の機内食(夕食)。
機内は中国人を中心に満席で、私たちの席もバラバラ。
たまたま隣に座った日本人も、連れと席がバラバラになったみたい。
機内食は、フランス発だからか、行きよりもおいしく感じた。
特に、パンがおいしかった。
出発が夜ということもあり、行きよりぐっすり寝ることができて、起きたらもう北京だった。
寝ていたので、9時間半のフライトもあっという間で、楽に過ごすことができてよかった。 -
中国国際航空の機内食(朝食)。
朝食の機内食では、“チャイニーズ”と“ヨーロピアン”があり、“ヨーロピアン”を選んだら、ゆで卵2つにチーズがかかっているのみの料理でビックリした。
また、カップラーメンをもらっている人もいた。
今度はカップラーメンに挑戦したい。 -
北京首都国際空港。
搭乗時間になると、バスに乗って、飛行機近くまで行った。
バスから降りて、タラップに上って搭乗するのだが、地上が超寒い!!
日本に帰ってから分かったのだが、その時期に大きな寒波が来ていたらしい。
韓国旅行の時の寒さと似て、痛い感じの寒さだったので、多分−10℃くらいだったんじゃないかと思う。 -
中国国際航空の機内食(昼食〜夕食)。
内容は、行きと全く一緒だった・・・。
行きは魚料理を2人前も食べたので、今度はビーフを注文。 -
飛行機から撮った韓国上空の夜景。
大阪の夜景よりきれいだった。
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