2009/12/28 - 2010/01/05
214位(同エリア325件中)
ちゃおさん
インターラーケンは人口が1万人もいないような小さな町。(正確には5700人。)この町にはスイス国鉄の鉄道駅が東西2箇所にあり、この二つの駅を結ぶ凡そ1キロほどがこの街のメインストリートとなっている。
スイスは山と谷と湖と放牧の国。それに付け加えて金融大国でもあり、観光大国でもある。人口僅か5700人に対し、冬でも夏でもそれに倍する観光客がこの町にやってきているのだろう。
ホテル「メルキュール」は西駅前広場に面していて、そこから東駅に向って大通りを歩く。観光都市だけあって、両側に大小様々はホテルが立ち並ぶ。
Metropolitanと言うような大都会にあった方が似合いそうな名前の高層ビルの豪華ホテルも通りに面している。その隣にはカジノの殿堂もある。世界の大金持ちが集まってきているのだろう。
ハマコーさんがラスベガスで大負けして、何十億という借金を作ったというのは遠い昔の週刊誌ネタだが、未だに誰か日本の代議士さんも欧州視察と銘打っては、こんなところへやってきて、日頃のストレスを発散させているのかも知れない。
当方身分不相応につき外から眺めるだけにしたが、そんな前でどこからかタイ語が聞こえてくる。近づいて耳を澄ますと矢張りタイ語だ。こんな異国のしかもタイからは随分離れたスイスの田舎町でタイ人に会えるとは!
嬉しくなって、思わず「サワデークラップ!」と知っている単語を並べ立て、タイ人にご挨拶。向うの女性も目を白黒させ、驚いた様子だったが、当方が日本人と分ると、又、猛烈に話してくる。
そうなると今度はこちらが、何を言っているのか意味が分らなくなる。騒ぎを聞いて、近くにいた男性同行者の数人も近寄ってきて、岡目八目。
ありったけ知っている単語を並べ話したが、どうもこの数人は観光でスイスへ来て、もう既にユングフラウへは行って来たとのこと。景色が素晴らしく良かったとのこと。思わぬ場所でタイ人に会い、当方も嬉しくなり、記念に写真を1枚お願いする。
そうそう、今晩の外出は夜の食事と東駅まで行って、明日のユングフラウヨッホへ行く登山電車の時刻等を確認することだった。初めての町で、町並みに見とれ、予想外にタイ人観光客とも遭遇し、思わぬ道草を取ったが、先に急ごう。
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