2010/02/17 - 2010/02/17
2839位(同エリア4098件中)
jiuさん
長崎には明治時代の日本の近代化を物語る史料館があり、前から気になっていたのですが、平日のみの開館ということで、なかなか訪れる機会がありませんでした。いつまでも後回しにしていて急に転勤になったりしても困るので、休みを取って行くことにしました。
海底線史料館(NTTワールドエンジニアリングマリン)と長崎造船所史料館(三菱重工業)は、どちらも開館は平日のみで事前に要予約。
- 交通手段
- 高速・路線バス
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バスから見えるNTTマーク入りの船が以前から気になっていました。
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調べてみると、NTTワールドエンジニアリングマリンという海底ケーブルの敷設を行っている会社でした。
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ここに海底線史料館があります。使用されている建物は明治29年(1896年)建造。
開館は平日のみで開館時間は9〜15時。
見学には予約が必要です。
最寄りのバス停は西泊(にしどまり)です。 -
海底線の陸上接続部
立札は電電公社時代のもの。 -
海底ケーブル埋設機の模型
30〜40年くらい前のタイプ(記憶がちょっと曖昧)。
埋設機を引っ張る敷設船の歴代の模型も展示されていますが、写真を撮り忘れました。(^^ゞ
係の方が一対一で展示物の説明を丁寧にして下さっていたので、写真を撮るのが気が引けたということもありました。でも、この模型は形が面白かったので、撮らずにはいられませんでした。 -
殉職者慰霊碑
構内には、第二次大戦前後に魚雷や機雷によって沈没した敷設船の殉職者の慰霊碑があります。 -
長崎湾に沿って次の史料館へ歩いて移動。
途中で、ドックに入った巨大なLNG運搬船を見掛けました。 -
巨大クレーン
チャチャチャチャチャンチャン・・・
スリラーのゾンビダンスを連想してしまいました。^^; -
長崎湾の対岸の松ヶ枝国際埠頭にはクイーン・メリー2が停泊中。総トン数は15万トンの豪華客船です。全長345m、水面からの高さが62〜63mという化け物です。(^^ゞ
手前は自衛隊のイージス艦。 -
三菱重工業長崎造船所
スタートは、幕府が安政4年(1857年)に建設を開始し、4年後に完成した長崎製鉄所。
明治に入ると官営長崎製鉄所となりますが経営状態は思わしくなく、明治17年(1884年)に郵便汽船三菱会社が設備を借り受け経営することになり、長崎造船所に改称されました。 -
占勝閣
明治37年(1904年)竣工。木造2階建ての洋館。
長崎造船所の迎賓館らしいが、一般には非公開。
一度でいいから中に入ってみたい、、、。 -
お約束?の稲佐山です。(^^ゞ
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三菱病院
もとは長崎造船所従業員の福利厚生施設。現在は従業員以外の診療も行っているそうです。 -
ここは三菱通り
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三菱重工業長崎造船所 史料館門
最寄りのバス停は飽の浦(あくのうら)。 -
長崎造船所史料館
明治31年(1898年)建造の建物。 -
日本最古の工作機械
安政4年(1848年)にオランダから購入したスロッターと呼ばれる機械。 -
長崎造船所史料館
入って右側には、官営期〜三菱創業期〜明治後期〜大正期〜昭和戦前記〜戦艦武蔵の順に各コーナーが並んでおり、長崎造船所の歴史をたどれます。 -
長崎造船所史料館
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長崎造船所史料館
魚雷 -
長崎造船所史料館
昭和8年(1933年)に完成した発電所タービン -
史料館門を出ると、門からずっと赤レンガの塀が続く。
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釛山恵美須(こがねやまえびす)神社
もともと長崎湾の対岸の恵美須町にあった恵美須様が江戸時代に移されました。 -
釛山恵美須神社
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