2008/06/17 - 2008/06/17
817位(同エリア1219件中)
松村博司さん
いや、長かったですね〜。
日帰り弾丸でこんなに長くなるとは思いませんでした。
その最大の理由が目的地の曖昧さでした。
尾道に行こう!
古寺巡りをしよう!
とまあ、これが今回の主だったテーマでそこに福猫石と尾道らーめんが加わってきたといった感じです。
で具体的には古寺巡りってどこよ?
でイラストマップが登場して端から順番に歩いて回るといった形になってしまったわけです。
今までは一つの訪問地で一回もしくは2回といったパターンで間に移動がかんだりしてだいたい一つの旅で何回くらいで終わるか予想がたちます。
しかし、尾道の旅は上で説明したように訪問地が曖昧だったこともあり今までのパターンが完全に崩れてしまいました。
ですので普段なら思い切って削りまくってる写真も今回は、あれもこれもとついつい使ってしまいました。
900枚以上撮影して、700枚くらい今回の旅日記で使っているような気がする^^;
とまあ、こんな尾道の旅でしたがのんびりゆっくり端から端まで歩きました。
尾道は何度か行ったことがあるのですが、こんなにじっくりとゆっくりと過ごしたのは初めてです。
実際、行く前も行ってからもこの尾道って街はこれ! っていうものは無いんですよね。
ですので計画を立てていても、興味はあるけど微妙、時間があったら寄ってみようって感じになりがちです。
で、尾道って何があるのってそんな感じで。
まあ、古寺が沢山あり国宝建築物を持つ浄土寺や素晴らしい景観の千光寺とか。
映画のロケ地になったりとか多くの作家の縁の地だったりとか。
あるにはあるけど、ちょっと計画段階で並べてみると弱いかなって感じがします。
でも実際に行ってみると、ずいぶん印象が変わるでしょうね。
別に何があるわけでもないんですが歩くことが楽しいって思えました。
ここは一人旅より気の合う仲間とのんびりぶらぶら、とりとめのない会話をしながら歩くのが楽しいでしょうね。
一人旅だと目的が曖昧だからスタンプラリーとかやってひたすら黙々と歩いて終わりとかそんな感じになってしまいそう^^;
昭和の香りが漂う街、尾道。
子供の頃から住んでみたいと思っていた街ですが、やっぱりいい街だと実感しました。
さて、この後しばらく旅の方はまたお休みとなってしまいました。
次なる旅は盆。
北信越の旅です。
こちらはひたすら長い旅日記となっています。
2009年GWの旅を書き上げるまでぶっちぎり長い旅日記でした。
気合いを入れていかないと・・・
てなわけで、尾道らーめんと古寺巡りの旅。
これにて終了です。
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「尾道らーめんと古寺巡りの旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-51.html
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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右に見えるのは浄土寺です。
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国重文、裏門。
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尾道の街を引き立てている一つのアイテムとして、この山陽本線があるでしょうね。
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のどが渇いたり疲れたりしたら、山陽本線を渡って左に写る商業区へ行って見れば喫茶店なり飲食店が結構あります。
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尾道の街は海と山の間の狭い範囲に作られた街です。
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ですから結構歩いてどこへでもアクセスできてしまうんですよね。
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今回初めて旅を、この街の不便でありながら便利な部分感じることが出来ました。
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てなわけで西郷寺どんに到着ですw
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で、地図で見るとわかるのですがここから久保小学校がよく見えます。
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この小学校の校舎、渋くていい味出してると思いません?
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本当にドラマとか映画で出てきそうで。
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この学校の向こうに行きがけに見た高校があります。
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この小学校も大林監督の映画で登場しているらしいです。
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古くからあるんでしょうね、モルタルがはがれ落ちて中からレンガが見えます。
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昔はレンガ造りの壁だったんでしょうかね。
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お次は正念寺。
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もうこの頃には勢いだけですね。
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とりあえず、あるだけ回ろうって感じです。
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一昔前なら、こういうところで子供が遊んでたりしたんですが・・・
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人っ子一人見ません^^;
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お寺なのでお墓が写っているのはどうしても仕方ないこと。
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線路との距離が近いんです。
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踏切を挟んであれは・・・総門?
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石段をあがってこの先何があるかな?
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久保八幡神社です。
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地図は上の方の西郷寺の地図を見てやってください。
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この久保八幡神社から隣にあるお寺の本堂の屋根がチラチラ見えるんですが気になりますね。
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なんか大きいし。
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とりあえず行ってみようということになったのですが、隣なのに直接行くことができずに再び踏み切り渡って下まで降りてきました^^;
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なんだか複雑に入り組んでますね。
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これが入り口。
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再び線路の下をくぐって・・・
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浄泉寺に到着です。
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ここは何度も燃えているようです。
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この建物も明治に入って炎上後、岡山の宮大工の手によって再建されたそうです。
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岡山邑久の宮大工って有名だったのかな?
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牛窓神社でも似たような説明を見た記憶がありますね。
そして、離脱。 -
本日最後に、尾道大好きって思えるところを。
高梁市の城下町でも感じたことですが。
こういった昔ながらの密着型商店がきちんと生き残ってがんばって商売をしているということ。 -
これは素晴らしいことだと思います。
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本日最後のお寺。
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常称寺です。
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本当は最後のつもり無かったんですけどね。
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イラストマップには隣接するようにお寺があったのでそちらに行こうとしたのですが・・・
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行き止まりでした^^;
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そして迂回路を探しているうちに・・・
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大通りに出てしまいました^^;
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てなわけでこのまま線路づたいに駅前まで戻ることにしました。
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ひどいな^^;
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いいな、この店名w
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現在4時50分。
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なんだかんだで本当に一日歩き回りましたね。
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階段も坂道もいっぱいありました。
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でも、かなりのんびりしたペースでブラブラしながら歩いたわけで。
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結構元気だったりします。
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で、ちょうど学生達がたくさん下校途中だったのですが、一つ驚いたことがありました。
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男女関係なく、みんなすごく着こなしがちゃんとしているんです。
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だいたいどこに行ってもネクタイゆるんだり、スカート短かったり、ズボンの裾をあげてたり、そもそも改造してあったりw
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こういう生徒を見かけるのですが、この商店街を歩いていてすれ違ったり追い抜いていったりする学生達を見ているとすごくきちんとした格好をしているんですよね。
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それこそ模範のような、学校指定そのままなような。
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私なんかも学校指定できちんと着こなすのはダサイと思っていた方ですが、こうやって見ると逆に格好いいかも。
・・・歳を取った証拠?
とりあえず、休憩ということで前の喫茶店で休憩。
ケーキセットをこっそり注文したのですが写真取り忘れたw
トド君は・・・かき氷だったっけ? -
5時50分、尾道離脱。
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本日最後のお店に到着です、左が駐車場。
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東珍康(とんちんかん)です。
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ここはとにかくメニューが豊富。
近所にあれば端から順番に注文していきたくなるような店です。 -
しかし、やはり一番のお勧めはただのらーめん。
つまり尾道らーめんです。
ここは他の尾道らーめんとは違いかなり麺が細かったです。
しかし、本日食べた中ではぶっちぎり!
一番うまかったです。
そして何よりスープが半端ではなく熱い^^;
猫舌にはたまらんでしょうな。
おそらく客に出す直前に熱した香油をかけているでしょうね。
最後の一口まで熱々でした。
最高の一品でした。 -
お腹がふくれたところで東珍康離脱。
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最後の仕事が待ってます!
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6時22分、尾道IC通過です。
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最後の仕事とは、上洛の旅で買ったおみやげがお気に召さなかった天神様のためににしき堂のもみじ饅頭を買って帰ること。
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しかしハプニングがあったんですよ。
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トド君と秋の奈良の旅の計画を話していて夢中になって福山SAに寄るのを忘れたw
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あわてて次のインターで下りてUターン、高速なだけに余分な出費となってしまいました^^;
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ちなみに福山SAの上りにはこのようにロボットもあるので作り立ても食べることが出来ます。
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しかし、私たちはここのロボットが動いている時間に行ったことがないので本当においしいのかどうかわかりませんが^^;
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普通におみやげで売っているこしあんは抜群にうまいです。
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特ににしき堂はこしあんが他のメーカーとは全然違うんですよね。
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すごく上品な味です。
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7時45分、山陽IC到着。
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IC撮影し忘れてますね^^;
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自宅に到着は8時10分。
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走行距離は261.6km、燃費はUターンなどしたので10.9kmとかなり悪かったですね^^;
本日、車は行きと帰りだけ、ほとんど高速だったことを考えるとちょっと悪すぎですね〜^^;
てなわけで尾道の旅、終了です!
-完-
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この旅行記へのコメント (2)
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- 横浜臨海公園さん 2010/02/21 08:35:16
- 尾道の学生
- 松村博司さま、おはようございます。
旅行記中に尾道の中高生に就いての記述を拝見して小生思い当たった体験がございます。
教育熱心な街の生徒諸君は身なりが違うと!!
松村博司さまもご存知とは思いますが、広島県は公立学校に於ける教育に関する限り、全国的に際立って問題が多い都道府県の1つで、余りの状況に文部科学省でも手をこまねく訳にもいかず大臣命令で教育長が地元では無く文部科学省から派遣されてから状況が沈静化に向けているのが現状です。
ご存知の様に尾道は江戸時代芸備の頃から教育熱心な地域で、広島県内でも特異と言える所です。
小生など出張で広島市内の生徒連中の姿を見た目には尾道の生徒諸君の姿は別世界たる観を受けます。
やはり皆さん、同じ見解を抱かれる事を此の旅行記で感じました。
横浜臨海公園
- 松村博司さん からの返信 2010/02/22 07:14:44
- RE: 尾道の学生
- 横浜臨海公園さん、いらっしゃいませ。
書き込みありがとうございます。
学校が口やかましく言っているだけなら、放課後になったら変身するでしょうし、制服を指定通り着ることがかっこいいと目覚めたのかとも思ったりしたのですが、少なくとも今までに見たことがない光景だったので驚きました。
昨日今日の光景ではないなとは感じたのですが・・・
でも、他にも同じ感想を抱いた人がいたんですね。
私の学生時代の友人の中には、ものすごい改造のしかたをした制服を着ていた連中も多数いましたが、そんな制服を着ていても親の教育で外出時は必ず制服を着るといった友人もいました。
やっぱりキチンとした親の教育もあるんでしょうかね。
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