1962/03/03 - 1962/03/03
577位(同エリア706件中)
ソフィさん
1962年3月3日(土)
ストラスブールの街は、イル河の大きな中州を中心に発達した。
この中州「グランディル(大きな島)」と呼ばれ、「旧市内」である。
その一郭に「プティト・フランス(小フランス)」なる、古い建築を遺した観光名所がある。
この街並みは、17世紀ごろのものだろう。
建物は木造だが、構造物を支える木製の構えが模様となって白壁に映え、ここ特有の温かい雰囲気を醸している。
縦横に運河が通じていて、水面に反映する景色がまた美しい。
この情景に浸るだけでも、ストラスブールにやって来た甲斐があると感じる。
「ストラスブール」の語源は「ストラス」(道)+「ブール」(集落)で、交通の要衝ということらしい。
ヨーロッパの中央に位置しており、河や道路を通じて、東西南北の人・物・情報・文化の流れに恵まれていた。
それだけ戦火を被る機会が多く、現在はフランス領だがドイツ領になったこともある。
フランスの作家、アルフォンス・ドーデの「最後の授業」は、普仏戦争に負けたフランスが、ストラスブールをドイツに渡すに当たっての最後のクラスの様子を描いているが、真に迫った描写は人の心を打つ。
現在もその恵まれた立地条件のため、EU議会が置かれている。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問54カ国、文章1,500件 写真6,700枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
ブログの作成日順に並んでいる「片瀬貴文の記録」(文章1,600件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
(片瀬貴文)
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