2009/12/31 - 2009/12/31
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ぬいぬいさん
年末の旅の締めくくりは神戸。
念願だった鉄人28号モニュメントを見た後は、深夜バスの発車時間まで、大晦日の夜の神戸の町を散策しました。
意外に早い時間に神戸のまちは静かになってしまい、ちょっと寂しい散策でした。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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鉄人28号を満喫した後は、元町に戻って南京町へ。
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老祥記のぶたまんが食べたくて来たのですが、もう閉まってる。
南京街も大晦日の晩は早仕舞いのようです。 -
仕方なくとなりの屋台で、一口サイズのふかひれ固焼きそばを。
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まだ7時前なのにお店は結構閉まっています。
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お腹が少しだけ落ち着いたところで、旧居留地のライトアップされた近代建築めぐりのスタートです。
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まずは、南京街に程近い神戸住友ビル
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昭和9年に建築されたものです。
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次に向ったのは、大好きなヴォーリズの設計した大丸神戸店南1号館
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1929年(昭和4年) にナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨーク神戸支店として建築されました。
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旧居留地38番館とも呼ばれていますが、旧居留地の区画番号で呼ばれていたようです。
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南側正面に並ぶ4本のイオニア式円柱
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こんな古い建物の建ち並ぶ一角を歩いていると、ここが日本ではないよな錯覚に陥りそう。
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最近の近代的なビルと違って、この当時の建物は重厚感がありますね。
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正面のファサードの見残された旧海岸ビル
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1918年(大正7年)に三井物産神戸支店として建設されました。
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こちらは、1918年(大正7年)
曾禰中條建築事務所の設計により建築された 旧日本郵船神戸支店。
神戸の震災の1年前に耐震補強を行なっていたため地震の影響はほとんどなかったとか。 -
海岸通りのこの一帯には近代建築が立ち並んでいて、上海のバンドと似たような雰囲気があります。
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海岸通に建っているのは大阪商船三井ビル
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渡辺節の設計により設計により、昭和9年に建築されたもの。
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先端の塔屋だけ光っているこのビルは、川崎汽船の本社ビルとして昭和14年に建てられた、神港ビルヂング
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神戸の最後の締めくくりはやっぱりヴォーリズ建築。
再び大丸の前を抜けて三ノ宮の駅の北側にあるフロインドリーブへと向かいます。 -
ヴィトンのショーウィンドーのイルミネーションは全国共通のようですね。
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最後にフロインドリーブでお茶を飲んで締めようと思って訪れたのですが・・・
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ここも大晦日の夜は早仕舞いだったようで閉まっています。
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こちらの建物は、1929年、ヴォーリズの設計により旧神戸ユニオン教会として建築されました。
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建設後、第二次大戦で被災し改修されたあと、1992年まで教会として使用されていましたが、その後の阪神大震災で大きなダメージを受け空家のまま放置されていたものを、フロインドリーブに売却されベイカリーカフェとしてリニューアルされました。
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ちなみにフロインドリーブ氏は、昔NHKの朝の連ドラの「風見鶏」の主人公のモデルとなったドイツパン職人ハインリヒ・ブルクマイヤー氏の息子さんです。
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こうして年末の旅は、彦根のヴォーリズで始まり、神戸のヴォーリズで終わりました。
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