2009/10/03 - 2009/10/04
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maki5963さん
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ヒルデスハイムから念願のハルツ地方に入ります。目指す3つの町はどこも魅力的で都合上からも立ち寄りだけにはしがたく、それぞれ宿泊してゆっくりすることにしました。
最初は真ん中のヴェルニゲローデから。
ヴェルニゲローデは人口3.7万人ほどで古い木組みの家々が残り、とんがり屋根の市庁舎や山の上のお城などおとぎ話に出てくるような可愛い町です。着いた時ちょうどHBSのスティームとの接続が良く、宿泊ホテルのある中心部にも近いし、と一駅だけ乗車して町に入りました。その日はお城へ行ったり町歩き、翌日も昼の出発まで町歩きをしすっかりこの町が気に入ってしまいました。
お城や町やSLなど写真が多くなったので2つに分けることにします。最初はおもに乗車したSLやお城などから。
10/3:ヒルデスハイム13:21発RE→ヴェルニゲローデ14:41着/14:55発HBS→ヴェステントア14:48着
10/4:ヴェルニゲローデ12:42発RE→......Quedlinburg13:23着
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ヒルデスハイムからは直通のREで1時間20分ほどでヴェルニゲローデ駅に到着。
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駅を出ると右手にハルツ軌道鉄道駅舎があります。向こうに出発間近のSLが待っています。ブロッケンまで行く汽車ですが乗るのは一駅だけ。料金1ユーロでたった3分、700mくらいのSL体験です。
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これは翌日撮った正面駅舎。
HBS(Harzer Schmalspur Bahnen)というとブロッケンに行くだけかと思ってましたら、路線図からQuedlinburgやNoerhausenなどからの周辺路線もありました。 -
後ろのほうの車両に乗り込んで出発〜
小さな車両は結構な長さで連結されていて、先頭まで行って機関車を撮る余裕がありませんでした。 -
これは駅に停車していた別の機関車をズームしたものです。
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小ぶりで可愛らしい車両はシートもスモールサイズ、大きな人ははみ出してます(^_^;)
静かそうに見えますが、実はこのグループの皆さんは遠足に行く子供のように賑やかで楽しそうでした。最後にあたふたと乗り込りこみあっという間に下車するヘンな客を、笑いながら写真を撮るやら手を振るやら賑やかに見送ってくれました。 -
これはズームしてますが、出発してすぐ左手の高台に小さくお城が見えました。
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あっという間に駅に到着。こちらは反対車線に停まっていたSLと客車。
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旧市街西側すぐにあるヴェステントア駅。向こうが今来たヴェルニゲローデ駅方面。写真を撮りに来てる人たちもいましたがここはいいポイントだと思います。
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ヴェステントアとあるように、駅からすぐ近くに町の城壁にあった西の入り口の塔門があります。これは町へ入った所から見ていますので左奥に駅舎が見えます。
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町へ向かう途中、この付近にあるヒンター通りHinter.strは古い家並みが残る通りですが、まずは身軽にならなくちゃならないのでまた来ることにして、、
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ヴェルニゲローデのシンボル、市庁舎のあるマルクト広場にやってきました。ここまで駅から300mもないと思いますが、あちこちで足が止まって時間がかかってます^^;
着いた午後は市庁舎あたりが陽に陰ってましたので、これは翌日午前の写真です。 -
マルクトから続くメインストリートのブライテ通りBreite.str。宿泊のホテルはこの通り沿いのマルクト近くのはず、、
手前の花屋さんの前にいるのは手回しオルガン弾きのおじさんですが、寸志入れの籠をくわえる相棒のワンちゃんは作り物。 -
すぐだからこのあたりのはずなんだけどなぁ、、と思いつつ、気付かずにこのあたりを行ったり来たり・・とうとう聞いてみたら「すぐそこだよ」・・!
ホントにマルクトからすぐのこのSchlemmer cafeの上、カフェ左手の入り口上に小さく名前がありました「Rathaus Hotel Wernigerode」!先の写真でも見えていたのでした・・・(ちゃんと見ておけば目印の時計で気づくこともできたのに)。 -
部屋はブライテ通りに面した2階のシングルルーム。元銀行だったという由緒ある建物で18室だけの小さなホテル。朝食は下のカフェになります。朝食時のすれ違いでしたが、この旅では珍しく一人旅の日本人旅行者と会いました。
<Rathaus Hotel Wernigerode> 60E+1.8E
http://www.booking.com/hotel/de/rathaus-wernigerode-garni.ja.html?aid=304271;label=osm_hotel70168_ja;sid=65173c711631e31ccf5d3abc1d9acf64 -
部屋は狭いながら嬉しいウエルカムフルーツと洗面所にもバラの花、ロケーションも感じもいいホテルでした。
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時計の上の部屋から見えるブライテ通り。
しばし休憩後もうこんな時間(少し進んでますが)、、天気も良いのでまずは町の展望台、お城へ行くことにします。 -
お城へ行くマルクト北のミニバス乗り場へ行くと、ちょうど発車するところでした。帰りは下りだから歩こうと、片道3ユーロのチケットを左手の売り場で急ぎ買いました。
なんの変哲もなさそうなこの写真はビンメルバーンの後姿、お客さんはほとんどなし。 -
こちらが可愛らしい前方の姿。10分ほどでお城の下に着きました。この時期中心部からは20分毎ごとに出ています。
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こちらは翌日見た違う型のミニバス。
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下車後少しばかり上り坂をお城へと上っていきます。
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途中色づき始めた木々の間から見上げればお城が、反対側は逆光にかすむ山あいの住宅が見えます。
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標高350mにある城山テラスからのお城全景。一部修復中なのが残念ですが順光で美しい姿です。
元々は12世紀初めに建てられたお城ですが、現在の姿になったのは1858年からヴェルニゲローデ伯爵が始めた改築によるものです。 -
青空ですが、この時高台のテラスは特に冷たい風が強く吹いていて噴水の水が飛ばされてるほどです。私は空の上で魔女が飛び回って風を起こしてるんじゃないか、なんてことを思ったりしました。
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こんな風にテラスから見ると、町や周辺の山並みまで見渡す素晴らしい大展望が広がっています。
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でもこちらは西側になり、午後は逆光でまぶしく写真はあまりきれいに撮れません。この写真は多分北西方向です。
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中心部をズームして、多分手前の塔はリープフラウエン教会、左の塔は西の塔門そばのジルベストリ教会かな。
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お城へ5ユーロ払って入場。これは中庭からのお城で、表紙の写真も同じようなアングルですが向かいの2階から見ています。
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中庭
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階段には4体の異なった門番が鎮座してます。
見学中この場所で撮られた昔の伯爵家の人々の写真がありました。同じ所に立つのが感慨深い・・ -
像のうちの一つ、ドラゴンみたいな1体。
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中庭より、入ってきた入り口方面風景。
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入り口から2階へと続く螺旋階段の優美な曲線。
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城内礼拝堂。
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一番立派で大きな大広間。窓側以外の壁面は大小の絵画で飾られています。
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この部屋以外にも全部で36室の部屋があり、それぞれ調度や美術品、生活用品などいろいろな展示が多くあって興味深い見学でした。
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お城の中からも景色が見えます。
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西日でまぶしい。平野部は晴れていますが、左手へと続く山の方は雲っています。ブロッケン山頂は雲の中かも・・
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さりげなく飾られていた美しいステンドグラス。
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入ってきたこの門から出て、帰りは違うルートで下っていきます。
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ゲストハウスのような家を通り、、
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この先人がいる所は、、
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お土産屋さんでした。外も中も魔女人形や魔女グッズがいっぱい!ハルツで魔女人形を買うのが楽しみだったので小さな魔女が一緒に帰国。
ところで帰りは歩くつもりだったのですが、寒いし足は疲労困憊だし、と気が変りミニバス乗り場に行くと、来た時と同じ運転手さんで、往復分(4.5ユーロ)との差額だけで乗せてくれました。とっても助かりました!
来るときはガラガラだったのに帰りは一杯、帰路の道は反対方向へ下りました。 -
6時頃町へ戻り夕食のレストランはどこにしようかな、、と探しつつ町の中を散策。
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良さげなレストランはたくさんあって迷いましたが、適当に選んだ1軒でシュニッツェルとワイン。相席になった旅行中のドイツ人若夫婦(奥様大きなおなかの妊婦さん)や、遠くの席から日本に行ったことがあるので懐かしいと、わざわざ話しにきてくれた若い女性などがいて、和やかな夕食でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ココアさん 2010/02/14 18:26:35
- 北ドイツ
- 北部は、南部と違って、立派な面構え、デザインの家、建物が多いですね。
ブロッケンに行く列車って、汽車なんですね!びっくり。これは一度乗ってみたいですね。
ココア
- maki5963さん からの返信 2010/02/15 00:03:02
- RE: 北ドイツ
ココアさん、こんにちわ。
いつもありがとうございます。
> 北部は、南部と違って、立派な面構え、デザインの家、建物が多いですね。
ハルツあたりはちょっと感じが違いますが、昔のハンザ都市だったような所は立派な造りの建物が多くやはり豊かな商人の町、というのを行って初めて実感させられました。同じドイツでもそれぞれ雰囲気が違い、でもどこも素敵でドイツの魅力は尽きないなぁと思いました。
> ブロッケンに行く列車って、汽車なんですね!びっくり。これは一度乗ってみたいですね。
始発と最終は違うみたいですがほとんどこういう蒸気機関車です。ブロッケンまではちょっと時間がかかりますが、人気があって行く人は多いようですよ。ドイツは他にもバルト海に面したあたりを走るモリー鉄道という蒸気機関車があって、これもまた機会があれば行ってみたいなぁと思います。
ココアさんのフランクフルトのお祭り情報、人出のあるのは好きじゃないのですが楽しそうで行きたくなりました。春が待ち遠しいですね。
maki
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