湖南・広西の旅（５）～武陵源４　晴の袁家界・金鞭渓～

2009/12/26 - 2010/01/04

昨日に引き続き、袁家界と金鞭渓を歩いて周りました。青空の下での風景は、前日の雪景色とは同じ場所とは思えないほど異なっていて、強い日差しを受けて輝く奇岩の群れを堪能することができました。

エリア 張家界(中国)

大観台からバスで袁家界までやって来ました。昨日の雪景色とは打って変って、青空の下での風景を堪能することができました。

三観台からの風景。

三観台からの風景。

天下第一橋。雪はすべて融けてしまいました。

天下第一橋。

無数の「同心鎖」が取り付けられた展望台。

その展望台からの絶景。

百丈絶壁。

百丈絶壁。昔は土家族の住民が絶壁に生える薬草を、ロープでぶら下がって採取していたそうです。現在は採取が禁じられており、土家族のアトラクションとして、この絶壁にロープでぶら下がって観光客へ見せているそうです。

開門見山。

天下第一橋。

情人谷。

情人谷。

情人谷。

神亀問天と全景。

神亀問天。

乾坤柱。

乾坤柱。

連心橋。

連心橋からの山並み。

連心橋。

拝仙台からの絶景。

拝仙台からの絶景。

拝仙台からの絶景。

拝仙台からの絶景。

迷魂台。

迷魂台。

迷魂台。

迷魂台。

断崖絶壁。

試剣石。

後花園。

後花園。

金鞭渓へ向かって、乱竄坡遊覧線の階段を下って戻ります。

乱竄坡遊覧線の風景。

金鞭渓に到着。千里相会の風景が目に入ります。。

千里相会。

千里相会。

金鞭渓の圧倒的な風景。

金鞭渓。

金鞭渓。

月と金鞭渓。

金鞭渓。６時半ころにようやく水繞四門に到着。バスに乗って武陵源門に戻りました。張家界までタクシーで戻り（６０元、元々バスで戻る予定でしたので交渉して値下げすることができました）、予約していた祥龍国際飯店にたどり着きました。