2009/12/12 - 2009/12/19
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mas98765さん
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次はルクソール神殿に行きます。 カルナック神殿とルクソール神殿の間はバスで行けばあっという間です。添乗員さんがチケットを配り、16時35分の少し前に到着。ルクソール神殿はカルナック神殿のおまけで、アメン神官たちのためにアメンホテプ3世が建ててあげたものです。オペト祭のための神殿で、カルナック神殿の神の像を船に乗せてここへ運び、盛大に祝いました。
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冬場なので日が暮れかけて、写す方向によってシルエットのようになります。ルクソールは21時まで開いているので、ツアーで訪れるのは夕方の時が多いのです。カルナック神殿など大抵の神殿は入口を入ってまっすぐ塔門に向かいますが、ルクソール神殿は横の方に入口があるので、初め塔門とオベリスクを斜めから見ることになります。塔門の前には、
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カルナック神殿のように、塔門の正面にスフィンクス参道があります。ただしここのスフィンクスは人の頭をした普通のものです。入口は横の方なので、とりあえずは眺めて写すだけです(自由時間になったら向こう側から撮ります)。
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これが第一塔門(ラムセス2世の塔門とも呼びます)の正面です。2体のラムセス像があり、手前左側にオベリスクが見えます。
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塔門手前の左側に、このような場所があります。ここにもラムセス2世像を立てようとしましたが、未完成となりました。その像の頭だけは、
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左側の塔門の前にある、オベリスクの左側にこのように置かれています。
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これがオベリスクです。オベリスクの台座には、
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このようなヒヒの像があります。ヒヒは時間を表すものとして、古代エジプトの神殿などによく使われました。
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右側のオベリスクは台座しかありません。現在パリのコンコルド広場に立っています。19世紀のエジプト君主だったモハメドアリはフランスのナポレオン3世から高級時計と交換しようともちかけられてオベリスクをあげてしまいました。もらった高級時計はモハメドアリモスクに置かれましたが、たった1日で動かなくなってしまいました
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第一塔門左側のラムセス2世像はこんな感じで顔がはっきり残っていますが、
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右側のラムセス2世像の顔は壊れています。右側の第一塔門には、カディシュの戦いのレリーフがありますが、薄くなっていてほとんど判別出来ません。ラムセス2世がヒッタイトとの戦いで、戦車に乗って勇敢に戦う様子です。敗戦に近い形で講和したのですが、ラムセス2世は勝ち誇って、あちこちの神殿に同じレリーフを描いています。アブシンベル神殿には、とても保存状態のよいレリーフがあります。
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ラムセス2世像の台座には、パピ神が向かい合っているレリーフがあり、これは上下エジプト統一の象徴です。メムノンの巨像にもありました。後に訪れるアブシンベル神殿にも大きなものがあります。(指が入っていますが気にしません。)
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