2009/12/27 - 2009/12/27
324位(同エリア904件中)
ぬいぬいさん
1年ぶりに18きっぷを使っての各駅停車の旅。
今年もムーンライトながらの指定席が取れなかったため、始発電車に乗って、最初の目的地長浜に到着したのが12時30分。
琵琶湖の湖畔の北国街道の城下町、長浜。
前から気になっていた町のひとつで、年末の旅のスタートは長浜のまち歩きから始まりました。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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駅を降りて北国街道に向って歩いていくと、最初に目に付く建物がこの開知学校。
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明治4年滋賀県で最初の小学校として開校。
この建物は3年後の明治7年に建てられた八角形の櫓つきの擬洋風建築。 -
こちらは北国街道安藤家。以前は公開されていたようですが今は閉鎖されていて見れません。
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北国街道の町並み
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北国街道の宿場町として、また琵琶湖の湖上交通の要として栄えた町で、港町の風情を残す舟板塀や紅殻格子、虫籠窓の家々や白い土蔵を持つ老舗の商家などが今も軒を連ねています。
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長浜のお目当ての黒壁ガラス館は、残念ながら今日から年末年始休館。
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東側の広場のガラスのオブジェ
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中を覗いてみると、銀行だった頃を偲ばせるつくり。
中に入りたかったなあ・・・残念 -
ガラス館だけあって、シャンデリアも見事
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明治33年に国立第百三十銀行長浜支店として建設。
黒漆喰の壁のため「黒壁銀行」と呼ばれていたそうです。 -
裏側のレストランになっている建物は、銀行の後紡績会社の配送所、煙草専売公社の営業所だった頃の名残の倉庫
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昭和29年から約30年間は長浜カトリック教会として使われていました。
教会だった頃見てみたかったですね。 -
周りの町並みはこんな感じ
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せっかく長浜に来たのに、休みに入ってしまっているところが結構あります。
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もう1時近くなるので、まずは腹ごしらえ。
最初のランチは祝町通りで見つけた焼肉ステーキぎおん -
近江牛を柔らかくことことと煮込んだしぐれ煮丼をいただきました。
近江牛美味しいですね。 -
高さ8mもある世界一の万華鏡のある感響フリーマーケットガーデンも休みで見れませんでした。
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こちらは安土桃山時代の建築様式の大通寺
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なかなか見事な三門です
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奥の見学は有料のようなので本堂を覗いただけ
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ながはま御坊表参道は、門前町の風情の残る石畳の商店街です。
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ここで、藍染の暖簾を買って、今玄関の所にかけています。
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針屋橋から見る米川の光景
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こういう町並み好きだなあ
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大手門通りのはずれの、曳山博物館の前にある文泉堂
今から110年前の明治時代創業の本屋さんです。 -
お店の横にある座敷を公開していて、明治時代にタイムスリップしたような気分が味わえます。
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奥には立派な庭も見えています。
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長浜曳山博物館
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海洋堂フィギアミュージアム発見
入口では等身大のケンシロウと大魔神がおでむかえ。 -
一時海洋堂の魚のおまけの付いた飲み物やお菓子を買って集めた時期がありましたが、綺麗な色をしていてすごい精巧にできてるんですよね。
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ミュージアムの入り口にはテラノザウルス
その下には、ドンキホーテ像が。 -
海洋堂というとお菓子のおまけのイメージが強かったのですが、アニメのキャラクターも数多く扱っているんですね。
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ミュージアムの入り口にはテラノザウルス
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こちらは、長浜名物の一つの舟板壁の風景。
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船の廃材を土蔵や塀の外壁材として使っています。
船が水と関わることから、防火の願いを込めているとか。 -
長浜浪漫ビール
ここでは湖北唯一の地ビール「長浜エール」を味わうことができるようですが、さっき食事したばかりでビール飲めないし・・・
失敗したなあ、ここあるのがわかっていればこっちで飯食ったのに・・・
やっぱり、事前のリサーチ必要ですね。 -
長浜浪漫ビールの橋を挟んで反対側にあった酒屋さん。
お店の中では日向ぼっこをしながら店番をするおばあちゃんの姿が。 -
北陸本線の線路を渡ると長浜鉄道スクエアが見えてきます。
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この建物は、1882年(明治15年)に北陸線の始発駅として建設された初代の長浜駅。
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現存する駅舎としては日本最古のもので、第1回の鉄道記念物に指定されています。
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英国人技師が設計した洋風2階建てで、文明開化を象徴する近代化遺産のひとつです。
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駅長室や待合室など、当時の雰囲気が味わえます。
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2階は公開されていませんが、年代物の階段の手摺を見ていると思わず昇っていきたくなりますね。
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電車にはあまり興味がないので良くわかりませんが、奥にある北陸線電化記念館を覗いてみると、北陸線で活躍した「ED70形1号機交流電気機関車」が展示してあります。
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説明書によると、日本で唯一現存するED70型で。1957年に製造されたもの。
北陸線の交流電化に伴い、日本で始めて実用された交流電気機関車だそうです。
私と同じ年であることがわかって、とても親近感を感じてしまいました。 -
そのとなりには、おなじみのD51型793号蒸気機関車が展示されています。
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デゴイチの通称で呼ばれているこの機関車、鉄ではない私でも知っていましたが昭和11年から終戦まで製造されていたそうです。
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展示されている車両は、昭和17年に三菱重工で造られたもので、東北線・中央線・北陸線を昭和45年まで走っていたものだそうです。
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現役で走り続けた27年間の走行距離は178万キロにも及び、なんと地球44周分に相当するそうです。
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運転席にはいろんなメーター類が付いています。
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石炭を燃やして蒸気で走っていたこの機関車。
どうやって蒸気をエネルギーに変えて走っていたのか理屈が良くわかりませんね。 -
窓周りとコーナー部分だけがレンガが貼られています。
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これはトンネルの上に埋め込まれている石。
「興國減休」どう言う意味でしょうか? -
今の駅舎はこれより北側に200mほど行ったところにあります。
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長浜鉄道スクエアから更に西に300mほど行くと琵琶湖ほとりに出ます。
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向こう岸が見えないのでまるで海のよう。
琵琶湖は大きいですね。 -
この長浜城は豊臣秀吉が初めて築城したお城です。
今の建物は昭和57年に再建されています。 -
波が打ち寄せ砂浜があって、本当に海のようです。
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向こう見えるのは大津の町でしょうか?
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向こうに見える雪をかぶった山は伊吹山でしょうか?
これで長浜のまち歩きは終了。
次なる目的地彦根へと向います。
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