2010/01/01 - 2010/01/01
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ソフィさん
2010年1月1日(元日)
初詣のバスは、宍道湖に沿って国道9号線を西に走る。
この辺りは斐伊(ひい)川の氾濫で造られたデルタで、斐川平野と呼ばれ、各家の周囲にクロマツの防風林が目立つ。
防風林は壁状に剪定されており、壁にマツ特有の曲った枝ぶりが透けて見えて面白い。
また防風林のマツは、「築地マツ」とも呼ばれるそうで、この命名は家の敷地を盛り土して造ったことを示しているのだろう。
家屋敷地の「築地」は、この辺りの平野が、古くから洪水に悩んだためと思われる。
斐伊川に残る「ヤマタノオロチ」伝説は、川が氾濫してしばしば流路を変えたことが、凶暴な大蛇に例えられたことから生まれたと言われる。
日本史版「タロットページ・ビッグカードNo.8」の解説には、以下のように書かれている。
(以下http://f1.aaa.livedoor.jp/~tarot/big/tj8.html より)
須佐之男命(すさのおのみこ)は姉である天照大神(あまてらすおおみかみ)が支配する高天原において天津罪(あまつつみ)を犯したために追放処分を受け、出雲の国へと逃れて来た。
八雲立つ出雲の国の斐伊(ひい)川の上流に棲む民へは、越の国から八岐大蛇(やまたのおろち)が毎年生け贄を求めて来る。
この犠牲とされようとした奇稲田姫(くしなだひめ)を救うために、彼は八つの大瓶に酒を用意して、酒に酔った大蛇を退治した。
この時、大蛇の尾から天叢剣(あめのむらくものつるぎ)を得る。
(以上http://f1.aaa.livedoor.jp/~tarot/big/tj8.html)より
(片瀬貴文)
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