2008/05/02 - 2008/05/06
923位(同エリア1635件中)
松村博司さん
去年、比叡山の旅で出来れば一緒に行きたいと考えていた日吉大社。
あれから半年、やっと実現。
国宝の東本宮本殿。
そして国重文の楼門と拝殿。
美しい緑と石垣と。
風の音と小川のせせらぎを聞きながら西本宮へ歩いていくのでした。
東本宮から西本宮へ移動を開始。
この辺りも信長の焼き討ちにより火の海になりました。
しかし、そんな事を微塵も感じさせない静粛。
近江神宮から日吉大社へ。
上洛の旅、最終日。
本当に静かな朝、静かなスタートです。
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「三河発!東海・中山道、上洛の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-50.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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しかし、なんと言いますか極端ですね。
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本日晴れとは聞いていましたが、雲はどこへ行ってしまったんでしょう。
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しかもけっこう肌寒かったんですよね。
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あれだけ暑い日が続いたのに、全く極端です。
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まあ、実際には涼しかったのはつかの間。
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あっという間に5月とは思えない暑さになってくるんですけどね^^;
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さあ、あちらこちらに石垣が見えてきました。
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本日二つ目の目的地!
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を通過w
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少し離れたところにガラガラの観光駐車場を発見。
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そこに駐車することにしました。
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ルートです。
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実はこの付近に行きたいところが2カ所あるのですがこの駐車場はちょうどその中間地点になります。
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行って帰って往復してだいたい歩く距離は5kmちょっと。
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吉野の20kmウォーキングの事もありますし、5kmくらいは全然余裕でしょう。
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それに今回の旅、すでに消化試合的ノリになってきている最終日。
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どんな形であれ最後に二条城に到着すればOKです。
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べつに前を通過するだけでもありかなと思っているので時間はたっぷりあります。
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せっかく涼しいですし、琵琶湖からの風を受けながらのんびり歩いていきましょう。
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なんて言ってるうちにいきなり見えてきました。
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東本宮の楼門です。
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距離が取れないためかぶりつきでの撮影になってしまいました^^;
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この日吉大社、全国に2000社あると言われる日吉神社などの総本宮です。
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こちら、東本宮の主祭神は大山咋神。
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最澄が比叡山を開くときに地主神であったこの宮を比叡山の守護神として崇敬した経緯があります。
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そのため、信長の焼き討ちの際にはここもまた焼け落ちたとのことで、現在残る日吉大社の建物は桃山時代以降の再建です。
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特に秀吉は日吉大社の復興に尽力したとのこと。
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この神社が猿を祀る神社と言うこともあり、また秀吉の幼名が日吉丸というのも理由でしょうが、まあ延暦寺の再建にも秀吉の名は上がっていますし、だったら守護神である日吉大社もという話にならないでしょうかね?
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国重文の拝殿、これすごいです。
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何がすごいって屋根がめっちゃでかいのに柱が細い^^;
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そして国宝の東本宮本殿です。
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1595年の建立です。
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この本殿も私的にはすごく面白いです。
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なにが?
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いや、本殿の四方に狛犬が配置されているですよね。
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私はこういうの始めてみました。
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狛犬というと入り口を守るように両脇にというイメージがあったので。
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建物の四方に、まるで結界のように配置しているというのは始めてみました。
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亀井霊水?
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井戸?
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こっちも両端二体ですが建物の上に配置されてますね。
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私が普段よく見てないだけなんでしょうか。
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まあ、とりあえず西本宮に向けて、のんびり行きますかね。
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さて、東本宮の楼門を眺めつつ西本宮に向けて出発です。
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しかし、至る所に石垣や石段。
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話には聞いていましたがすごいです。
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そして木に囲まれてさらさらと小川のせせらぎが聞こえて・・・たまりません。
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重要文化財の神輿です。
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ここには桃山から江戸までに作られた7基の神輿が収蔵されているのですが、ガラス張りのため非常に写真が撮りにくいです^^;
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何かある度に比叡山の僧侶がわっしょいわっしょいと担いでいたそうです。
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なんだか不思議な感じです。
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こちら白山宮本殿。
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そして拝殿。
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さらに隣接する宇佐宮本殿です。
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みんな同じ造りになってますね、拝殿です。
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そしてそこから西本宮がチラチラ見えてますね。
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では行ってみましょう。
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まずは拝殿から。
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檜皮葺の断面図、私のように今ひとつわかっていない人間にとってはとってもありがたいわかりやすい解説です。
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実際、檜皮を取ることの出来る大経木のヒノキが減っていたり、職人や流通の関係もあり檜皮自体の入手が難しくなっているそうです。
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また、吹き替えには莫大な資金が必要になってくるために銅板葺に変わったりするところも多いようです。
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まあ、重要文化財だとそれは出来ないでしょうけど、なかなか難しいですね。
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そして本殿の方はなぜか立ち入り禁止で近づくことが出来ませんでした。
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工事をしている風でもありませんでしたし、なぜなんでしょうね。
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こちらの楼門も重要文化財です。
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基本的にはこれで終わりです。
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他にも細かいところはありますが見逃してますw
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そして危うく忘れそうになった山王鳥居です。
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なぜ裏からなんだろうというツッコミありがとう。
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表から撮った写真は手ぶれてたのよ;;
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日吉三橋の一つ、走井橋です。
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てことはあと二つがどこかにあるはずなんですね?
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拝観料は幾らだったかな・・・^^;
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こちらは求法寺走井元三大師堂です。
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ってなげぇよw
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入り口の鳥居が見えてきました。
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ので出口に向かわず路地へw
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お、あった!
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二宮橋です。
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結局あと一つはどこへ行った?
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彦根城の三重櫓の時と同じパターンだ^^;
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探しているうちにいつの間にか外に出てしまいました^^;
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しかし水路とか石垣とかいい感じですね。
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電信柱が非常に不満ですが。
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何より本当に水がきれいで。
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しっかり癒されたところで次へ向かいますかね。
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さあ、歩くぞ!
つづく〜
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