2007/11/27 - 2007/11/29
2206位(同エリア2537件中)
放浪人さん
仲間同士で小樽・札幌の初冬の旅を計画。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
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信州松本空港管制塔。2泊3日で小樽・札幌の友人との旅
行ってきまーす。 -
Jalエアーコミューター、DASH8−400型機。
以前はジェットだったのに・・ -
松本空港から離陸すると、北アルプスが晴れた日にはこんな風に見えます。離陸上昇中
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まだまだ上昇中。山の景色が変わります。
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名古屋からの便では、こんな風景は見られません。
松本空港便ならではの景色ですね。 -
千歳空港着陸体制に。羊蹄山かな・・
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千歳空港から小樽に。途中海鮮市場に立ち寄る。
着いたばかりなので、買い物は明後日。 -
北海道冬景色。蟹・蟹・蟹。
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タラバがこの価格で・・・
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夕刻小樽に。海岸通りで小樽も今年初の雪とか・・
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夕刻もまたきれいな小樽で・・
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だんだんと小樽の雰囲気が出てきました。でも寒い
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これはほんの序盤。小樽「魚真」飲み放題・食べ放題。
一階は寿司カウンターでしたが、別の入り口から居酒屋タイプ一人¥4500。写真はこの写真のみで悪しからず。
小樽2件目を探索ー写真はありませんが個人的には好み。
観光客は少なく、炉辺が専門「かじか」。
北海道小樽市稲穂2丁目13−17
0134-23-6744 ここは穴場と感じてます。客席に限りがあるので、電話予約が確実かと・・・生魚も良いけれど、ここの炙り物は再度食べたい感じで・
(写真がなくてごめんなさい) -
なかなか、余市までは来れないので2日目は余市のニッカ工場を訪ねることに。
ニッカ公式HP
http://www.nikka.com/reason/introduction/yoichi/index.html -
テレビで見たかな?? 余市の工場風景。
知ってましたか? 竹鶴の意・・
竹鶴家は、古くは『小笹屋』として製塩業を広島県竹原市で営んでおり、酒株を得て酒造業を始めたのは1733年。庭の竹薮に鶴が飛来して巣をつくったときのこと「古来松に鶴と聞くも竹に鶴とは瑞兆なり」と大いに喜んだ。そこで屋号を『小笹屋竹鶴』とし、竹鶴が姓になったのである。
創始者はー竹鶴政孝 -
ニッカの製造工場。
竹鶴政孝ーBy Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E9%B6%B4%E6%94%BF%E5%AD%9D -
なかな興味の呑み助にとっては興がある案内版で、勉強になりました。
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ニッカ余市のページ。
http://www.nikka.com/products/whisky_brandy/nikkasinglecask/singlecask_yoichi/ -
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シングルカスクウイスキーを買ってしまいました。
今回の買い物はこのウイスキーのみ・・
(後日持ち帰り、友人に半分飲まれてしまいました)
シングルカスク余市 750ml アルコール=50〜60%
1本=¥25,000でした。
北海道・余市蒸溜所で蒸溜・熟成された原酒をひと樽ごとにびん詰めしたシングルカスクウイスキーは、樽ごとに異なる個性をお楽しみいただけます。厳しい北の自然が育んだ「力強く個性的な」余市モルトは、イギリスの著名なウイスキー評論家、マイケル・ジャクソン氏やジム・マーレイ氏にも絶賛されました。生産量に限りがあるため、オンラインショップのみの販売となります。※ 2002年余市蒸溜所は日本で初めて、SMWS(スコッチモルトウイスキーソサエティ)の認定蒸溜所になりました。 -
札幌東急ホテル前の風景
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小樽・石原裕次郎記念館から望むハーバー風景。
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札幌の夜の食事は、札幌東急前にあるこのお店で。
メニュー記録なし、 -
千歳サケふるさと館。
金網かごを取り付けた直径2mを超える水車が回わる。通称インディアン水車と呼ばれ、サケをすくい上げる仕組みとなっている。金網かごが最上部に達するとサケは下に落ち、滑り台のようにいけすに落ちて行く。水車は川の上流部にあり、魚道の切られた堰から遡上してきたサケをすくい上げる。
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