2009/11/20 - 2009/11/21
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アルデバランさん
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ここのところ真夏に訪れていた京都だが、話の種に紅葉の時期にも行ってみることにした。
特に紅葉で有名な東福寺は娘のところから徒歩10分で行けるので、これを逃す手はない。
ということで、寝袋持参で行く紅葉の京都1泊2日を楽しんできました…
・1日目…先行した妻と娘は鞍馬、北野天満宮に行ったようだが、京都駅に3時過ぎに着いて暗くなるまで嵯峨野(常寂光寺)を訪れる。
・2日目…いよいよ東福寺等東山界隈…
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 新幹線
-
JR嵯峨野線で嵐山で降りてテクテク歩く。
嵯峨野らしき風景になってきた。
先行している妻にメールで現在位置を確認すると北野天満宮から嵯峨野に向かい、竹林の道を歩いているという。
常寂光寺の前で待ち合わせすることに… -
右手に落柿舎だ。
意図的に開発しないで現況を保っているのか、前は一町歩ほどの畑。
したがって、通りからは絵になる… -
常寂光寺の入口までやってきた…
この時点で4時20分。
入場は4時30分までだ… -
常寂光寺の前で待っていても妻と娘は来る様子はないので竹林のほうに歩いてみる…
-
メールで再度確認すると、閉まってしまうので先に入っていた、とのこと。
娘と妻は我輩より紅葉見物の方が大事らしい…
30分を過ぎていたけど引き返して入れてもらう。 -
常寂光寺の本堂は坂の上の高いところにあり、嵯峨野を一望できるという場所があったけど展望は今ひとつのようだ…
-
この時期は境内の紅葉を眺めるほうが良さそうだ。
-
更に上にも庭は続くが時間が押してきた…
ここで、やっと二人に合流できた。 -
既に5時になってしまったけど、先程の落柿舎の風景を二人に見せたくて戻ってみた。
-
畑を囲い込むのに電線で仕切っており、過激な看板が…
でも、「さわるな」と言われると不思議に触りたくなる… -
落柿舎では柿がなってました。
でも、今年は裏年のようですね。
我が家の柿もほとんど実りませんでした… -
暗くなり始めた。竹林方面に引き返そう…
山陰本線の踏み切りに電車は行く -
暗くなっても人力車は盛んに営業を続ける…
「ライトアップの紅葉はいかがですかァ…」 -
JRで京都駅まで戻ってきた…
-
食事はJRの駅ビルの蕎麦屋。
3時ごろ駅のホームでニシンそば食べたばかりなのに…。
1,700円のセットメニューはソバお代り自由!
みっとも無いから止めろと二人に顰蹙をかいながらも
12枚もお代りしてしまう…
ちなみにお店の名前は「田ごと」
いい店でした。 -
破裂しそうな腹を抱えてバスで七条口へ。
国立博物館もライトアップしてます。
清水寺もライトアップしているはずだが、人並みが凄そうなのでやめて、娘の下宿先で明日に備えることに… -
土曜日。幸い昨夜は寒くなく寝袋でも十分休めた…
6時に起床し東福寺まで散歩がてら、歩くことに。
直ぐそばにある泉涌寺は散歩には静かでうってつけだが朝早いのでパス -
泉涌寺近辺の下町の雰囲気がプンプン残る狭い路地を通り抜け東福寺の臥雲橋についた。
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朝露に紅葉の葉が濡れて色は今ひとつだ。
聞くと10時ごろがベストの色になるという…
対面の建物が今は静かだがこれから喧騒に包まれる天下に聞こえた東福寺の通天橋。 -
臥雲橋は文化財だが、生活道路でさらには観光ポイントでもある…
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臥雲橋から東福寺の前の通り。
この通りがなかなか雰囲気がいいんだよね、よく散歩している人を見かける。 -
当然のことながら東福寺はまだ開いていません…
でも、講話会とか何かの行事あるらしく入る人もいました… -
時間前なのに正門の前に人が並び始めた…
警備員が言うにはチケット売り場は中にあり、昨年の最大待ち時間は3時間とか…。ホントかねェ。
この時点で7時半。開門は8時、チケットは8時30分からとのこと。 -
下宿まで戻ると、外で待っていた妻と娘に合流。
休むことなく再び東福寺に向かう…
2時間ほどの散歩でした。 -
あまりの喧騒に東福寺前のサクラも狂い咲き…
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中に入れたが、入場券の発売は未だのようだ。
長蛇の列の横では早くも記念撮影する団体とか。
もう、しっちゃかめっちゃか… -
ほどなく開場。
橋は朝の新宿、通勤ラッシュ並み… -
その横ではモミジが今は盛りと紅葉を競い合う…
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まあ、うちの裏山のモミジでも同じだけど…
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コケの上にも沢山のモミジ葉が…
きっと開場前に箒で綺麗にしているんだろうなあ
あまり人は居ないように見えますが実際には
次のような感じです。 -
通天橋の上はまさに押すな、押すなの寿司詰め状態。
落語「たがや」の両国橋を想像してしまう… -
先程の臥雲橋方面を見ると。
あちらでも、「うわーあ凄い人!」とか言ってるに違いない… -
通天橋の中間にはテラスになったところがあり、手摺のところまで行くには相当の覚悟が必要だ…
仕方なく、蟇股を撮る… -
テラスの部分は押しあいへしあい、こんな塩梅になってます。
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通天橋を渡って、谷の対岸に来ると少しは落ち着きます。
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東福寺は99%楓というかモミジですな。
名物の三つ葉楓は見つかりませんでした… -
対岸にある開山堂、常楽庵にも行ってみた。
楼閣が屋根に乗った奇怪な建物だ。
ここも、渋滞… -
開山堂前の庭は真ん中の通路を隔て、右が築山式、左は枯山水と市松模様の砂…
のはずだが、それどころではない。 -
むむっ!なんだお前は…
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歩いて足跡を付けたい誘惑になんとか勝ちました…
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戻って、今度は谷を降りてみる。
通天橋はこの洗玉澗という谷を跨ぐように架かってる。 -
通天橋の橋脚は以外にもRC構造だ。
だからあんなに大勢が大挙して押しかけても大丈夫なんだ… -
洗玉澗にかかる通天橋
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紅葉を十分堪能しました。
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通天橋での紅葉を堪能した後、折角来たのだから東福寺方丈にも入場して、そこから、通天橋を眺めてみることに…
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おっ!入場してすぐの所に全体のミニチュアがあった。
このように方丈を囲んで四方に八相の庭があります。
ちゃんと市松模様、北斗七星まで描かれている… -
さすが紅葉の時期は夏よりもここ方丈も人は多いです。
ここが有名な重森三玲の八相の庭の正面の南庭 -
その廊下の反対側には、東司の柱石を使ったという
北斗七星 -
石が高く、大きくて沢山あるからか、どことなくモダンな感じがする。
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方丈の中はこんな塩梅です。
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夏に来たときもこんな写真があったっけ。
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築山は五山を表しているというが、理屈とは関係なくこの苔と築山はいいです。
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そして、通天橋方面を見ると。
この対比… -
夏に来た時はコケが赤茶けて悲惨な状態だったけど、さすが回復しています。
方丈にて緑の豊穣… -
どうです、このモッコリ具合
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方丈から本堂へ。
折角来たのだから手を柵の中に入れて、本堂の堂本印象画伯の天井画を撮ってみました。
そういえば、ここも、夏来た時撮ったねえ。
火事で焼ける前は狩野山楽の龍が紙に書いて張られていたとか、その前には兆殿司の龍が…
堂本画伯が言ってるのだから間違いない。 -
さらについでに、折角来たのだから手を入れて、東司も撮ってみる
-
そして、東福寺といったら紅葉の通天橋の他にはこれだろう…
以前は楼上にも登れたという、大仏様を基本とする三門。
名前の由来のかたわれ東大寺を参考にしたというのは考えすぎか?
それにしても張り出した庇がいかにも重そうで柱で補強している。
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