2008/04/15 - 2008/04/15
395位(同エリア594件中)
ソフィさん
2008年4月15日(火)
春風をほほに感じ、二ーダーヴァルト・ザイルバーンに揺られながら目をつぶると、昔のドイツ人ライン河渡河の歓呼が聞こえてくる。
夢うつつで空想に酔っていると、ゴンドラは疎林に入り、やがてザイルバーンの丘上ターミナルに着いた。
丘の上には、ザイルバーンの少ない客からすれば、思いがけなく多くの人たちがいた。
皆さん、トレッキング姿である。
この丘は軽いハイキングコースとなっていて、地域の人たちの憩いの場でもあるようだ。
立派なハイキング道を少し登れば間もなく展望が開け、ニーダーヴァルト記念碑のある広場に出る。
記念碑は高さ38メートルもあり、ドイツらしい堂々たる、あるいは仰々しいものだった。
中央に聳える銅像は、ドイツの象徴ゲルマニアの女神像である。
女神像はドイツ皇帝の冠を右手に、剣を左手に持っている。
像の足下には等身大のレリーフが埋め込まれて、中央に乗馬姿のヴィルムヘルム1世を中央に、その右に鉄血宰相ビスマルクを始めとして、総勢200人もの人物が居並ぶ。
レリーフの左右に立つ大きな銅像は高さ2.8メートルと言い、戦争と平和の天使らしい。
展望台から眺めると、ライン河の手前すなわち右岸のリューデスハイム側にはブドウ畑が、対岸にはビンゲンの町が、ドイツの風景を代表するように記念碑を囲んでいる。
ラインの流れはここから右に折れて川幅が狭くなり、険しい断崖の多い流域が始まる。
ライン下りの出発点である。
写真は、「ソフィーさんのマイページ」(写真6,600枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい、「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きくて読みやすい、「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
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