2007/08 - 2007/08
140位(同エリア2202件中)
たけしさん
2日目は、穂高岳山荘から奥穂高岳頂上へ登って、馬ノ背、ロバの耳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳頂上、ピラミッドピーク、西穂独標などの難所が数多くあります。その後に西穂山荘を通過して新穂高ロープウェイで下って新穂高温泉へ到着です。この縦走路の圧倒的な岩峰群に驚くばかりでした。
穂高岳山荘3:30~奥穂高岳頂上4:30~西穂高岳頂上12:30~西穂山荘14:00~新穂高温泉16:00
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奥穂高岳頂上です。
このときは朝ごはんの菓子パンを3個ほど食べましたが、なぜか体調が悪くてフラフラしていました。そこでサプリメントのビタミン剤を飲むと10分後には体調が回復しました。これからが縦走の始まりです。 -
奥穂高岳頂上からジャンダルムまでの登山道です。
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馬の背(ナイフリッジ)の始まりです。
岩が積み重なったガラガラのヤセ尾根でした。 -
馬の背はスッパリ切れ落したヤセ尾根で、ここには鎖がありません。高度感もすごいです。三点支持で慎重に下りていきます。
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ロバの耳とジャンダルムが迫ってきました。
ドーム状にそびえ立つ岩峰です。 -
ジャンダルムの岩壁に取り付いて、白い矢印に従って岩を横切りました。
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岩が波打つみたいな感じです
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ジャンダルムの基部から奥穂高岳を眺めました。重量感があります
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ジャンダルムの頂上に立っている人が見えましたが、単独行のためにどうしても頂上へ登るルートがわかりませんでした…… とても残念です。
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横を見ると笠ヶ岳が見えていました(楽)
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ジャンダルムから少し離れると、頂上へ登るルートは岩を回り込んでから登るみたいです。また機会がありましたら、ジャンダルムの頂上に立ちたいです。
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奥穂高岳の凛々しい姿です。
5分ほど眺めていました。 -
これから天狗ノ頭へ向かって下りです。
西穂高岳はガスに覆われています。 -
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登山者とすれ違いましたが、奥穂高岳へ向かうそうです。ここは急坂でした。
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天狗のコルで休憩して、これから天狗ノ頭への登りです。鎖があるのでとても助かりました。
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天狗ノ頭の山頂から眺めると間ノ岳が見えます。
まだまだ難所があります。 -
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逆層スラブですが、もろい岩場で靴底の摩擦を効かせて下りました。
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長い鎖を補助にして下るのですが、よく… この場所を鎖で懸垂下降したと思います。かなり腕が疲れました。
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最後にして最大の難所、間ノ岳の登りです。
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これは… 一般登山道とゆうより垂直に近い岩登りでした。それでも鎖が備わっていたので、本当に助かりました。慎重に三点支持で登りました。
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西穂高岳への登りは岩ばかりです。
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西穂高岳が見えてきました。
この頂上で他の登山者の方々と一緒に握手し合いました。この西穂稜線の縦走は、みんな感慨深かったのでしょうね(嬉) -
これからピラミッドピークへ向かうのですが、足場が安定してるなーと感じました。
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西穂独票です。
稜線を歩きます。 -
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西穂山荘で休憩をして新穂高ロープウェイに乗りました。
何もケガがなくて、本当に良かったです。快晴だったので無事縦走が出来ました。本当に登山は天候が大事なんだと実感しました。それと奥穂高岳〜西穂高岳縦走が成功して、なんだか心が満たされました。とても嬉しかったですー
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この旅行記へのコメント (10)
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- shiroumaさん 2011/02/10 22:04:59
- 凄いですね。
- たけしさん初めまして。
訪問と票いただきましてありがとうございます。
僕も同じルートを通りましたが、前夜、穂高岳山荘のテントに泊まって馬の背から滑落する夢を見てしまい当日は本当に怖かったです。
ただ奥穂で声かけもしなかった人たちと西穂で握手したり称えあったり出来たのは不思議な体験でした。
白出から穂高岳山荘の道は怖そうですね。僕はエスケープルートくらいにしか考えていませんでしたが、人があまり通らないことを考えるとこちらで道に迷うほうが怖いかも知れませんね。
念願のジャン登頂おめでとうございます。
ジャンダルムは僕も感動しました。奥穂から手を振ってくれたり声を掛け合ったりいい思い出でした。
- たけしさん からの返信 2011/02/10 22:58:08
- ジャンダルム
- しろうまさん、こんばんはです。そしてご訪問と投票をありがとうございます!
あの馬の背は… 未だに怖いとしか言いようがないですね。あの目がくらむような高度感には勇気を持って一歩一歩着実に歩くしかないんでしょうね…
それとしろうまさんも西穂で握手をし合ったりしたのですか(驚) やはり奥穂高岳〜西穂高岳の縦走が成功すると遣り遂げた者同士の仲間意識が自然に芽生えて褒め称え合うのかなと思います!
ジャンダルムの登頂についてですが、実は… 3回ほど挑戦してようやく成功しました。「奥穂から手を振ってくれたり」のお話を聞きますと胸にグッと熱くなってきます。
白出から穂高岳山荘のルートですが、私が登っていたときは、すれ違った登山者は6人しかいませんでした。たしかに登山者は少なかったです。
それといつか長野県の五竜岳と鹿島槍ヶ岳の登山もしてみたいです♪
たけし
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- kuropisoさん 2010/04/14 22:46:22
- す、すごい。。
- たけしさん、こんばんは。
早速、お邪魔させて頂きました。
拝見しましたが、す、すごい。
凄すぎます。
昨年の夏に常念岳に登山しました。
自ら進んで行ったわけではなく、
半ば勢いで連れて行かれました。
子供の時以来の登山で足はパンパンでした。
途中から槍穂高連峰がくっきりと見え、
山小屋が幾つか見えました。
望遠レンズを覗くと尾根を進む人々がとても小さくて、
「人間て自然に比べてとても小さいな〜」と思う気持ちと、
「小さくてもこの山を一歩一歩進み、制覇するんだから
すごいよなぁ〜」といろんな思いが巡りました。
トレーニングもしていないので、
これらの山々を登るなんて出来ません。。
登山の様子を拝見させて頂いたこと、
本当に有難いことです。
また、お邪魔させて頂きますね。
今後とも宜しくお願いします。
Kuropiso
- たけしさん からの返信 2010/04/14 23:48:52
- ご訪問ありがとうございます!
- kuropisoさん、こんばんわです。
ご訪問、書き込みありがとうございます。
> 昨年の夏に常念岳に登山しました。
うわぁー 常念岳登ってみたいですー
常念岳の頂上から迫力のある槍・穂高連峰が眺めることが出来るのですよね。
私も最近は登山のトレーニングを怠けているので、夏山に向けて少しずつ体力UPしていきたいです。それと登山はゆっくり一歩ずつ登るたびに景色が変わっていくのでそこが好きです♪
こちらこそ、よろしくお願いしますー(楽)
たけし
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- Yattokame!さん 2010/02/21 22:02:52
- 山登りがこんなにすごいなんて・・・
- たけしさん、
はじめまして。素晴らしい登山報告、拝見させていただきました。
私は登山と呼べるような山に登ったことがないので、登山というのがどういうものか知らなかったのですが、たけしさんの旅行記から命がけの様子が伝わってきて、読んでいるだけでドキドキしてきました。
奥穂高岳〜西穂高岳縦走を成功された喜びが、写真を通じて伝わってきましたよ。
いい写真ありがとうございました。
- たけしさん からの返信 2010/02/21 23:52:18
- 書き込みありがとうございます!
- Yattokame!さん、こんばんわです。ご訪問ありがとうございます!
奥穂高岳〜西穂高岳を縦走した当日なんですが、朝は単独行で数名が距離を置いてバラバラに登っていたのですが、時間が経つにつれてルートの険しさゆえに午後はまったく知らない登山者の方々と自然にチームを組んで協力するような感じになってしまったので、人って… 今いる場所が困難な状況になると自発的に集まって助け合うことを初めて体験しました。
それとジャンダルムに登頂できなかったので、今後チャンスがあれば登頂してみたいです。奥穂高岳〜西穂高岳の縦走に関しては達成感よりも… 生きて帰れた〜!!と今でも思っています。たぶん運が良かっただけだったと思っています。
あと私は海外へ旅行したことがないので、Yattokame!さんの旅行記を拝見しまして、マヤ遺跡の旅は考古学の探検みたいで一度行ってみたいなーと思います♪
たけし
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- じゃが♪さん 2009/12/28 19:13:31
- すごいところですねー。
- たけしさん、こんにちは!
ご訪問&たくさんの投票、ありがとうございます。
奥穂〜西穂の縦走、すごすぎます!
馬ノ背、ロバの耳、ジャンダルム、…、迫力いっぱい。
憧れます。
わたしは数年前に、西穂山荘から西穂岳まで登ったことがあるのですが、
ピラミッドピークと独標、西穂岳の頂上を往復するだけで、十分、怖かったです。(汗)
当時、西穂岳の頂上で休憩をしていたら、たけしさんと同じように、颯爽と縦走してきた数人のGpを見かけました。
懐かしいです。
- たけしさん からの返信 2009/12/28 22:18:49
- RE: すごいところですねー。
- じゃが♪さん、こんばんわです! 書き込みありがとうございます。
実は奥穂〜西穂の縦走で、1回目は悪天候のために下山をしまして、再度2回目の挑戦でなんとか成功しました!! それといきなり挑戦するのには不安がありましたので、槍穂高の大キレットや富山県にある剱岳を登っておけば、心の支えになるのかもしれない…と思って、少し経験を積んでおいてよかったです。
でも… やはり奥穂〜西穂の縦走は体力的には一杯一杯でした(大汗)
あと、ジャンダルムの周辺で落石があったのですが、雷が鳴るような大音響で落石音が響くので、さすがにガクガクと震えました〜
そういえば独標から西穂高岳を眺めたときは、天空の回廊なんだな…と感慨深かったです!
じゃが♪さんの旅行記で紹介されていました天に向けて鋭くそびえ立つマッターホルンの山を実際に見てみたいですー(楽)
たけし
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- swalさん 2009/12/12 22:10:55
- 驚きました
- たけしさん
こんばんは!!
いや〜驚きました、命がけの旅なんですね・・・。初めてリアルな登山を見ました。垂直近い絶壁を登るんですか!
体調コンディション・ルートの予備知識・そして天候の読みがひとつでも外れると、とんでもないことになるんだな・・と知りました。
私なんか、きっと下界の湯で一杯です・・・
いや〜たけしさん、凄い!!です。
- たけしさん からの返信 2009/12/12 23:05:46
- RE: 驚きました
- swalさん、こんばんわです。それとご訪問、投票ありがとうございます♪
奥穂高岳〜西穂高岳の縦走路は一般登山道に含まれるそうですが… もはや… 岩登りの世界でした(驚)
この縦走路だけに関しては、今までの生涯で命を懸けた登山だったと思います。でも、ジャンダルムの頂上には立つことが出来なかったので、それだけは未練が残ってしまって、いつかジャンダルムの頂上には立ってみたいです。それとこの登山の代償として半年間ほど足底腱膜炎で苦しむことになりました(苦笑)
私は岐阜に住んでいるのですが、身近な地域で奥穂高岳〜西穂高岳というとんでもない世界もあるんだな…と感慨深いです。
登山した日は天候が安定していて遭難も無く、縦走が終わったときはまったく知らない登山者同士(5人?)が握手し合うことになってしまって、その一人は「無事生きて帰れた〜〜」と呟いていたことは今も覚えています。
下山後は新穂高温泉に浸かりましたが、もし、swalさんが奥飛騨の新穂高温泉へ訪ねる機会がありましたら、露天風呂の数は日本一のようですから楽しんでください♪
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