2009/10/31 - 2009/11/05
12749位(同エリア16398件中)
豆太郎さん
<本日の訪問地>
エッフェル塔
ベルサイユ宮殿
サント・シャペル
ノートルダム大聖堂
セーヌ川遊覧船
ルーブル美術館夜景
ラファイエット夜景
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
8:30 出発
エッフェル塔 -
霧が濃くて上半分が消えている
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登っても下界も見えないだろうから登らず
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9:50 電車に乗ってベルサイユへ(2.95ユーロ/片道)
10:45 ベルサイユ宮殿の入場列に並ぶ 雨 -
チケットを買う列(左)と、入場の列(右)がある
私たちはパスがあるため、いきなり入場に並ぶ
パス優先入り口や、団体専用入り口などはない -
メルクリウスの間
もとは儀式用の寝室で豪華な銀製品の細工で飾られていたが、戦争の財政支援のためにルイ14世が造幣局へ送ってしまった。
ルイ14世が逝去した1715年、遺体がここに1週間安置された。
裏部屋に続く隠し扉がある。 -
王の寝室
1701年に宮殿の中心に置かれたこの寝室は、王たちが朝の引件を就寝前の接見式を行なった場所。 -
王妃の寝室
3人の王妃が利用し、19人の王の子がここで誕生。
出産は一般公開された。
現在公開されている家具や装飾はマリー・アントワネット時代のもので1980年に復元された。 -
アポロンの間
ルイ14世が自己を投影した太陽と芸術の神・アポロンに献じられた部屋。
かつては王の玉座が置かれていた。
天井の飾りは金が施され、その装飾は宮殿内で最も豪華。 -
鏡の回廊
1866年完成。ルイ14世の18年にわたる治世を描く30枚の天井画、壁のアーチ型開口部に357枚の鏡がハメこまれている。
アントワネットの婚礼舞踏会も行なわれた。
ヴェルサイユ条約が調印されたのもここ。 -
庭園
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庭園
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13:50 電車でサン・ミッシェル駅へ
昼食にチョコクレープ -
サントシャペル
ルイ9世の命により、キリストの聖遺物を安置するために建てられた教会。
1248年に完成。
後期ゴシックの傑作で、ゴシックの宝石とも呼ばれている。 -
地上階は一般の人たちの礼拝堂で、
上階には王や特権階級の貴族だけが利用することが出来た礼拝堂がある。 -
上階の礼拝堂の壁面は、旧約・新約聖書にちなんだ物語の場面が1134も描かれたステンドグラスで埋め尽くされている
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このステンドグラスの約半分は13世紀のもので、パリ最古のものとして知られる。
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シテ島のノートルダム寺院
200年余りの年月をかけて1345年に完成した初期のゴシック建築の最高傑作。 -
最後の審判の門
下段:復活
中段:死者の魂を裁き、選ばれた者は天国へ、見放された者は地獄に落ちるという場面
上段:裁判を行なうキリスト -
屋上に登ろうとしたが、閉まっていた。悪天候のせいか時間なのか不明
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中ではパイプオルガンが鳴り響き、嘘だろ?っつぅ世界でした。 -
左後方からのノートルダム寺院
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セーヌ川遊覧船乗り場に行くと、次の便まで少し時間があったので、
ノートルダム周辺のお土産屋さんをプラつく
温かいココアと、友人らは温かいワイン(ヴァンショー)を手に船に乗る -
約1時間ライトアップされた名所を見ながらクルーズ
うかつに外に出ると雨が顔に叩きつけられます
川から見たアレクサンドル3世橋 -
川から見たエッフェル塔
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ライトアップされたルーブル美術館を見に行く
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夜のルーブル美術館
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絶対ライトアップされてるよ〜ってんで
22:00わざわざラファイエットに行ってみる
ビンゴ!!
シャンゼリゼも凄いことになってんだろーなー
行けばよかったと帰国後つくづく後悔(涙)
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