2009/10/10 - 2009/10/19
476位(同エリア622件中)
sheltieさん
- sheltieさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ26件
- Q&A回答36件
- 363,992アクセス
- フォロワー38人
ギリシャ・南イタリア旅行記の6日目です。ナポリのアメリカン ホテルに滞在し、アマルフィ海岸とエメラルドの洞窟を観光します。織田裕二、天海祐希の映画「アマルフィ女神の報酬」が公開され、話題になった世界遺産アマルフィ…途中の道が狭く大型バスでは行けないことから、これまであまりツアーのコースには入っていなかったのだといいます。実際私たちも中型バスとワゴンの2台に分乗して行ってきました。
今年は、このアマルフィの映画とバチカンを舞台とした「天使と悪魔」が公開され、映画館で観てからこの旅行への参加を決めました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
予定では朝一番でナポリ市内観光ですが7日目に変更して直接アマルフィに向かいます。理由は2台のバスに分乗するからだそうです。
-
ナポリはローマよりも危険な街です。したがって、世界遺産ナポリ歴史地区は車窓からの観光となります。もともと昨日も到着は遅く、このホテルも便利のいい場所にはないので、もともと外出する予定ではありませんでした。
-
-
ホテルのロビーです。
-
ナポリに来るのは昨年に続いて2回目です。
写真は、民謡で有名なサンタルチア港の横にある卵城です。名前の由来は形が似ているからではなく、ローマ時代に魔術師が城に隠した卵が割れるとナポリに災いが起きるという言い伝えを残したことによるようです。
サンタルチア港は本当に小さい港で、ヨットが停まっている程度ですのでお見逃し無く。豪華客船が停まっているのはベヴェレット港という全く別のです。 -
ベヴェレッロ港には豪華客船が停泊していて、明日のカプリ島やポンペイ遺跡観光にも大挙して訪れていました。
-
アテネでも見かけましたが、ここナポリでもトロリーバスが走っていました。
-
ナポリ⇔アマルフィの道路標識が…。
-
バスはずっと海岸線を走ります。途中写真撮影のためにポジターノというところで下車します。ここでは屋台が出ていて、ぶどうなどの果物が売られていました。ぶどうを買って食べて見ましたが、甘みは十分なのですが、日本のぶどうより皮が厚く、食べにくかったです。
-
信じられない海の青さです。手前右側にはオリーブの木が写っています。
-
途中フォトストップしたポジターノの街並みです。世界遺産アマルフィはアマルフィ海岸全てを含みます。ポジターノはその中でもひときわ海のブルーがきれいな場所でした。
-
エメラルドの洞窟前から遠くに古城のような建物が見えます。
-
この古城?…右に傾いているような気がするのですが…。
-
ガイドブックを見るとエメラルドの洞窟へはアマルフィから船に乗って、ここまで来て、小さな船に乗り換えると書いてありましたが、実際にはこの立札の向かい側にはお土産店があって、駐車スペースもあります。ここで買い物とトイレ休憩をした後は、この階段下からエレベーターで崖下まで降り、洞窟内にある20人乗りの手漕ぎ船に乗って、洞窟内を見ることになります。したがって、カプリ島の青の洞窟とは違い、波の有無はあまり影響しないで見学できます。
ここのお土産物屋さんのTシャツは安いと思います。
アマルフィと書いたTシャツが9ユーロでした。同じデザインでローマで売っているものは15ユーロ、これが第1級高級リゾートであるカプリ島では25ユーロでした。本当にデザインは一緒で、そこにCAPRIと書いてあるだけなんだけど。 -
ここは洞窟前の小さな入り江で、船が停泊できるようです。たぶんここにアマルフィからの観光船も来るのでしょうね。
-
エメラルドの洞窟内です。前に来た外国人の観光客が船に乗っていました。
-
エメラルドの洞窟は、非常に暗くて、一眼レフでもなかなかシャッターが切れません。このときの1SO(写真の感度)は800でしたが、ISO1600に設定しておけば良かったのかもしれません。これはそんななかでも奇跡の一枚と呼べるでしょうか。
同じ船に乗っていたアメリカ人のカップルがあれは下からライトで照らしているんじゃないかと言っていたのが可笑しかったなー。 -
まあ、何はともあれ、7日目の青の洞窟は、高波で観光できなかったので、エメラルドの洞窟が見れただけでもいいのかも。
-
バスの中からアマルフィが見えてきました。
アマルフィでは、海岸に駐車場があり、そこから街の中のレストランで昼食をとったのち、2時間程度の自由行動の後、各自でバスまで戻ってきます。 -
昼食のレストランは、ドゥオモ(教会)の
前の目抜き通りを5分ほど歩いたところにありました。 -
明るい店内で、私たちが到着してから、料理を作り始めたので、少し時間がかかりましたが、とても美味しかった。
-
オープンキッチンの奥では、ピッツァの生地を回しながら伸ばしています。
-
ムール貝のリゾット。
-
-
-
レストランを出たところがアマルフィのメインストリート、お土産物屋さんが並びます。ここでは2時間程度の自由行動…お目当てに向けてダッシュです。
-
夕陽が当たると金色に光り輝くことから「黄金のドゥオモ」とも呼ばれています。
有名な「天国の回廊」、教会内の見学は階段を上って左側に入口があります。入場料は2.5ユーロ。 -
-
ここが「天国の回廊」と呼ばれる場所、13世紀に上流階級の墓として造られたそうです。
あまり背景がわからずに見てしまいましたが、ここが一番感動したという方も多いようです。
見られる方は事前の情報収集をしっかりされたほうがいいかもしれません。 -
-
ドゥオモの前のカフェでは生演奏が…。
-
「アマルフィ 女神の報酬」の最後のシーンで織田裕二と天海祐希がいた海岸と同じ場所に立っています。
これがやりたかったんです。
駐車場の上から写真を撮っておしまいの方が多いのですが、砂浜まで降りたほうがいい写真が撮れます。
天気はいまいちでしたが、念願かなった瞬間でした。 -
-
駐車場の近くの地下に有料(1ユーロ)のトイレがあります。とても奇麗にしていますが、やはり便座はありません。
-
アマルフィでのお土産は、「レモンチェッロ」というリキュールが有名ですが、以外に知られていないのではと思うのは、手すきの紙です。私もNHKの「世界ふれあい街歩き」で知りました。
駐車場からドゥオモに向かうところ(道路を渡ったすぐのところ)にはがきや便せんを専門に売っている場所があります。
しかし、その中でもアマルフィペーパーと呼ばれる手すきの紙は奥の一角に置いてあるだけです。
私もパートナーがこれがいいんじゃないのって言われたのをそれじゃなくて、紙の端がギザギザなやつなんだっていう話をしていたところ、店員の方がアマルフィペーパーを探しているのかと聞くので、そうなんですと答えるといくつか出してきてくれました。
今でも条約文書、結婚誓約書や結婚式の招待状など大切な文書に使用されているようです。
使うのがもったいないくらいに素晴らしい質感です。
記憶が曖昧ですが、封筒と便せん10枚が1ケースで、2種類のものを買って20ユーロくらいだったかと思います。
とてもいいお土産になりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sheltieさんの関連旅行記
アマルフィ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35