2008/03/12 - 2008/03/19
1958位(同エリア2403件中)
ろくまるさん
今回は久しぶりのドイツ出張。ハイデルベルクの支社に行ったのだけれど、ほとんど毎日あちらこちらと走り回っていました。
今回の出張では週末がフリーだったので、金曜日ヴォルフスブルク半日、土曜日ベルリン、日曜日ハイデルベルク、そしてホテルがマンハイムだったので、ちょっとだけマンハイムを散歩できました。
【ホームページ風景写真】
http://rokumaru.main.jp/europe/de/indexj.html
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- その他
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東ドイツに建てられたモスクワのテレビ塔に次いで、ヨーロッパで二番目に高い塔。ベルリンの町が眼下に広がる。
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同じ建物のフランス大聖堂とドイツ大聖堂に挟まれたジャンダルメン広場。クラシックが演奏されるコンツェルトハウスがある。
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チェックポイント・チャーリー
ベルリンの壁があった時代、アメリカが管理したエリアと東ドイツとの間にゲートが設けられた。すぐ近くにベルリンの壁博物館があり、唯一のベルリンの壁を語り継ぐ施設。 -
ブランデンブルク門
1791年にプロイセン王国の凱旋門として建てられた。東西分割時にはこの門が境界線上にあったため、現在ではベルリンと言えばこの門が有名になった。 -
ドイツ連邦議事堂
1933年に消失した国会議事堂を、東西統一後1999年の首都移転に伴い、連邦議事堂として改築した。 -
ベルリン中央駅
2006年のドイツワールドカップに併せて造られた全面ガラス張りの明るい駅。様々な店が軒を連ね、さながら駅ナカを思わせる -
ICE1
動力車はプッシュプル形式の初代ICE。先頭車に連結装置が無く、DBマークがあるのがICE1である。( -
Sバーン
どこの都市に行っても赤い電車なのだが、ベルリンには東側を彷彿する旧型の車両が走っていた。 -
普通客車列車
客車列車が未だに多く走っているが、ほとんどが2階建てで、しかも頻繁に方向転換をすることから、運転台が客車側にも付いている。 -
ICE-T (NeiTech)
イタリアのETR460の技術を受け継いだ、振子型高速電車のICE-T。ごっついICE1に比べると、卵型のICE-Tが非常に小さく見える。先頭車も乗客が乗れるようになり、分割併合も可能である。ICE-Tは、電車型とディーゼル型がある。
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