7土曜エラワン七つの滝まで登る

2009/11/07 - 2009/11/08

7土曜エラワン七つの滝まで登る
写真は０９１１０７．５番目の滝。地元の方が居ます。ここと３番目7番目の滝にもドクターフィッシュが居ます。
カンチャナブリ４回目。７つの滝があるエラワンの滝に行ってきました。ツアーガイドＡＭＰＡＮさんの話です。３回エラワン滝に来ていますが登ったのは４番目の滝まで。それはお客さんが「ここまで」としたからなんだそうです。今回主人が登るから初めて1番上まで登るのだそうです。
あちらこちらの太い幹に巻き付けられてる華やかな布などは、宝くじが当ったお礼参りなんだそうです。
Ａ.Ｎ.Ｙ.ＴＲＡＶＥＬツアー社のガイドはＡＭＰＡＮさん。運転手はＮＡＴＴＯさんと紹介されました。
これって「アンパン」「なっとう」だなんて日本人受けかなぁ。もう１回お世話になるつもりなんですけど。タイ人はあだ名で呼び合います。簡単に変更するようです。よく行くお店のビアガールは「エーちゃん」と呼んでとのご希望でした。

エリア カンチャナブリ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

０９１１０７－０８２５．土曜。アパート迎え７時半発。１０月２３日から雨が降ってないし。きょうもこんなに良い天気。スコールで滝は中止ってことにならないですよねぇ。
４月の社内旅行では滝に向かう途中からスコール。道路も濁流で滝の見学と水上マーケットの楽しみは無くなりましたから。

０８５０．こんな工事中の看板。

０８５５．こんなのが売ってますから。河でラフティングとか楽しむんでしょうね。

０９０７．線路を越えました。３回渡ったけど列車との遭遇は今回無しでした。

０９１７．中央分離帯に所々置物が配置されてます。

０９３９．対向車線の車には牛が隙間無い様に積まれてます。

１００２．カンチャナブリ県庁。

１００７．ＴＡＴ　タイ国政府観光庁。何処行っても、まだ入ったことないです。

１０２３．牛の群れが草を食んでます。

１１１４．エラワン滝手前にあるのは　ＳＲＩ ＮＡＫＨＡＲＩＮ ＤＡＭ　です。

１１１６．時計塔とオシャレな街路灯。

１１１８．ＳＲＩ ＮＡＫＨＡＲＩＮ ＤＡＭ 料金所。タイ人の料金は数字がタイ文字なのでわかりません。

ツアーガイドが選んだ食堂。ツアーガイドさんが日本人用に味をおさえたか。美味しいけど辛さがもう少し欲しかった。

１１４２．早めの昼食。

１２１１．見えてるのはシャワー室。反対側がトイレ。欧米人が賑やかに着替えを終えた所でした。

１２１３．ネット情報の旅行記を参考にさせて貰いました。行く方もありますけどでも今回日本人には会いませんでした。

Ａ.Ｎ.Ｙ.ＴＲＡＶＥＬツアー右側のツアーガイドＡＭＰＡＮさんは３回来てます。でも登ったのは４番目の滝まで。それはお客さんが「ここまで」としたからなんだそうです。今回主人が登るから初めて上まで登るそうです。

１２１７．レストランやトイレの表示がある。大きな四角は駐車場でしょうか。

建物の写真は休憩所でしょうか。バンガローでしょうか。

滝の写真です。右から１～４まで。

下から滝の４～７までの写真。

１２２５．登る途中に見事なネジネジ。

１２２９．ゴミの分別。

１２３４．現れた滝。

１２３６．さぁ２番目の滝に向かいます。

１２３７．大きな魚。人に寄って来る様な感じ。

１２４２．食事スペースになるような唯一の平らな場所。見晴台になってる。

１２４５．シロのベゴニア白１色だけ。

１３０２．フィッシュマッサージ。元からここに居る魚。しばらく１匹も来ませんでした。５分以上か待って。ちい～さいのから。やがて１０センチもの大物が。さすがにかじられるって感じです。
私には左足の土踏まずに集中でした。気持ちいいやら気持ち悪いやら。

１３０５．岩を滑り降りる中学生くらいの男子の集団。ホントは怖いんだけど。皆でやるから面白いの図。怖いのが面白い。

１３２１．宝くじが当ったお礼参りなんだそうです。

１３２７．私は足だけで充分な冷たさです。地元の方はこんなにはしゃいでいます。
５番目の滝にもドクターフィッシュが居ます。

１３３８．このひとひらの葉っぱ。この引っ掛かりに石灰分が付きます。時が流れやがて土手が厚く出来ていくということだそうです。

１３４０．根っこが見事な輪になってる。

１３４６．青いトンボ。

１３４７．この階段を登って６つ目７つ目の滝です。

０９１１０７－１３５７．土曜。ここから少し上がれば７つ目の滝。ここにもドクターフィッシュ生息。まだ山が高いのに。遊歩道はここで終りです。