2009/10/03 - 2009/10/05
96位(同エリア108件中)
ちゃおさん
行者の修行する山には「弥山」と名の付く山が多い。全国に幾つあるか知らないが、僕がかって登った山の中でも、広島・宮島の厳島神社の後ろにある山、鳥取・大山、四国三条の石鎚山等々、信仰、行者に関係する山には、「弥山」と名付けられた山が多く見られる。
近畿地方で一番高い山「大峰山・八経ヶ岳」に登るには、先ず最初に手前のこの「弥山」に登らなければならない。
登山口を出発してから約2時間、原生林の中にもう数百年、数千年と続いているであろう行者道を歩き続け、漸く「弥山」手前の最後の登りにさしかかる。
九十九折の坂を登り詰めて約40分、漸く「弥山」小屋が見えてきて、見えると同時に、小屋の前の広場に到着した。
最初の予定では、僕はこの小屋の前で休み、他の皆さんだけ大峯山に行ってもらう積りでいたが、ここまで来ると欲が出てくる。大峰山も直ぐ目の前に見える。膝も何とか持ちそうだ。
皆に励まされるようにして、この小屋の前に小休止した後、残り30分、大峯山への挑戦に向った。
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