2009/10/11 - 2009/10/12
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JOECOOLさん
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2007年7月にJOECOOLの個人的な趣味で立ち上げた「滝に魅せられて」というコミュニティ。
その第一回オフ会を2008年7月に不動七重の滝(奈良県下北山村)で実施した際、参加メンバーの3名で「いつか、双門の滝に行きたいなあ」と語り合っていました。
休憩無しで片道3時間はかかるというアプローチ、途中には梯子の連続などの危険箇所が数多くあり、日本の滝百選の中でも三本の指に入るという難関コース...。
2009年秋、遂にチャレンジする日がやって来ました!
参加メンバーは、GOTOCHANさん・kuropisoさん・フジケンさん・ぴなさん(フジケンさんの友人)・JOECOOLの5名です。
皆さんのおかげで、最年長のJOECOOLも「双門大滝」に到達し、無事に帰還することができました。
この場をかりて、皆さんに御礼申し上げます。
※ちなみに、奈良県天川村にある『双門の滝』とは弥山(みせん)・八経ヶ岳(はっきょうがたけ)に源を発する弥山川にかかる滝群の総称で、「双門一の滝」「双門二の滝」「双門三の滝」「双門大滝」等の滝がかかっています。
この旅行記では、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「双門大滝」と呼ぶことにしておきます。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
10月11日、北海道から帰ってきたJOECOOLは1時間程自宅で休憩の後、準備して奈良県天川村に出かけます。
天川村の某宿泊施設にチェックインの後、「天の川温泉」という入浴施設に行ってみました。
「天の川温泉(てんのかわおんせん)」
→http://www.vill.tenkawa.nara.jp/sightseeing/data/spa.html#tennokawa -
高野槇で作られているという浴槽。
木の香りがしていました。 -
こちらは露天風呂です。
閉館時間ギリギリだったのであまりゆっくりとは入れませんでしたが、なかなか“イイ湯”でしたよ〜。 -
JOECOOLが泊まった某宿泊施設では「ブログなどに記事を書かないで欲しい」と言われましたので記載は省きます。
その宿泊施設の近所にあった「天水分神社」で出発前に今日の無事を祈りました。 -
立派な杉に囲まれた「天水分神社」。
とても神々しい雰囲気に包まれていました。 -
AM6:20、そろそろ出発しま〜す!
付近は朝もやに包まれています。
これは晴れる兆しですね〜。 -
国道309号線を東に進むと、みたらい渓谷の風景が目に飛び込んできます。
-
待ち合わせの時刻まで少し時間があったので、みたらい渓谷を少しだけ歩いてみましょう!
そう思って車を止めると、後ろから見覚えのある車が走ってきました。
kuropisoさんの車でした。
では、kuropisoさんとご一緒して「みたらい渓谷」の一部を散策してみましょう。
写真は「みたらい滝」の全景です。 -
みたらい渓谷については、今年の4月に訪れています。
詳しくはこちらをご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10336684/ -
いつもながらに豪快な「みたらい滝」の流れ。
この日は前回よりもさらに水量が多かったように感じます。 -
「光滝」もこの日は水量豊富!
素晴らしい景観を見せてくれていました。 -
「みたらい滝」は遊歩道にかかる橋上から間近に見ることができます。
すごい迫力ですね〜! -
おっ!
向こうの山の頂上付近には日が射してきたようです。
良いお天気に恵まれそうです♪ -
約束の7:00少し前に、双門の滝への入口に到着!
他のメンバーも揃ったので、登山の仕度をしていざ出発!! -
双門コースの案内板。
これで見ても、すごいコースだということがわかります。 -
最初の30分は、普通の林道を歩きます。
この部分は、元々林業関係車両が通る道なので難なく歩くことができます。
そうして、最初の分岐点にさしかかりました。
ここから左にルートをとり、川原に出ることになります。 -
川原といっても、ココは伏流水のため、水は流れていません。
前を行くのは、フジケンさん(右)とぴなさん(左)ですね。 -
川原を上流に歩いて行くと、少しずつ水が地表に現れてきます。
-
そうこうしているうちに、出発から約45分でこのルートで最初に出会う「ガマ滝」に着きました。
ここでしばしの休憩&撮影タイム。 -
「ガマ滝」は大きな岩盤を雨樋状にえぐるように落ちる滝です。落差は5m程度で水量も決して多くありませんが、その滝壺は透き通るような美しいエメラルドグリーンです。
こんなに美しい滝壺には、めったに出会えるものではありません! -
「ガマ滝」で30分ほど休憩をとり、再び出発しま〜す。
ここからは、今までのような平易なコースではなくなります。
まずは、序の口の“ロープづたい登り”...。 -
また川原に出ました。
すでに伏流水ではなく、水が流れています。 -
川づたいに、大小の岩をよじ登ったり飛び越えたりして前に進みます。
-
わかりづらいかもしれませんが、手前の岩から向こうの岩に跳び移ります。
これが、けっこうコワかった!! -
岩に打ち付けられた棒につかまりながら、わずかな幅の足場に足を置き、岩にへばり付くようにして歩かなくてはならないところもありました。
※写真はkuropisoさんです。 -
ミニ滝が見えましたが、この付近は苦労の連続です。
-
岩に段があるのがわかりますか?
この狭い部分が足場です。 -
どこに足を掛けようか思案中のGOTOCHANさん(緑の服)と岩をよじ登るJOECOOL(紺の服)。
JOECOOLはすでに汗だくですね〜。
Photo by kuropisoさん -
川沿いを無事に通過し、梯子を登っていくと...
-
「一の滝(下段)」&「二の滝(上段)」が見えるスポットに着きました!
「ガマ滝」からココまで約50分かかりました。
ちょうど滝の真正面に平らな場所があり、そこでまたまた休憩&撮影タイム!! -
こちらが「二の滝」です。
落差は目測で20m前後、美しい放物線を描いて落ちる見事な直瀑です。
ただし、近付くことはできないので、滝壺は見えません。 -
「一の滝」の滝口と流身。
こちらは目測落差30mの直瀑です。
とても美しい姿の滝です。 -
「一の滝」と流身部分。
水量がかなりありますね〜。 -
「一の滝」の落下点。
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ぴなさんの姿が見えないなぁと思っていたら、一の滝の落下点のすぐ下まで行っているようです。
彼の滝にかける情熱と執念は半端ではありません!
ちなみに、ぴなさんは日本の滝百選は99ヶ所を制覇済みだとか...(双門は二度目)。
まだ行っていない1ヵ所は、西表島にある「マリュドュの滝」だそうです。 -
少しアングルを変えてみました。
-
「一の滝」の全景です。
落下点に大きな岩があるため、滝壺は形成されていません。 -
「一の滝」で20分程の休憩をとり、再び出発します。
この吊り橋を渡ってさらに山の奥へと進むことになります。 -
吊り橋から見えた「一の滝」。
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急な斜面を足元に気を付けながら進みます。
危険箇所も多いので写真を撮っている余裕はありません。
途中でふと見ると、山々の景色は素晴らしいものでした! -
「一の滝」から約25分で「三の滝」に到着!
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「三の滝」の全景。
「三の滝」は、目測落差20m弱の直瀑です。 -
「三の滝」の滝口。
上にもう一段あったんですね。 -
「三の滝」の落下点。
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「三の滝」も、澄んだ水をたたえたとても美しい滝壺を持っています。
滝落下点付近はかなり深いだろうと思われますが、底が透けて見えています。 -
その下流の水も透明度は抜群!
こういう綺麗な水をいつまでも残して欲しいと願うJOECOOLです。
「三の滝」で15分程度の休憩をとり、最後の難関突破に向かいます。
ここまではまだまだエピローグ...。
この後が本当の難所の連続です!
ここまで来たら後には戻れないので、双門大滝に向けて出発です!!
"to be continued"
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