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「双門の滝」へのアプローチ途中にある「三の滝」で充分な休憩をとった私たちは、いよいよ最後の難関箇所(垂直の梯子登りの連続等)を経て「双門大滝」に向かいます。<br />足を踏み外すと命の危険もある箇所ばかりです。<br />写真を撮っている場所は比較的余裕のあるところです。本当に危険な箇所ではそういう余裕は無いので写真はありません。<br /><br />これで、日本の滝百選は55ヶ所めとなりました。<br />

日本の滝百選『双門の滝』の勇姿◆2009年秋・滝コミュオフ会

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2009/10/12 - 2009/10/12

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JOECOOL

JOECOOLさん

「双門の滝」へのアプローチ途中にある「三の滝」で充分な休憩をとった私たちは、いよいよ最後の難関箇所(垂直の梯子登りの連続等)を経て「双門大滝」に向かいます。
足を踏み外すと命の危険もある箇所ばかりです。
写真を撮っている場所は比較的余裕のあるところです。本当に危険な箇所ではそういう余裕は無いので写真はありません。

これで、日本の滝百選は55ヶ所めとなりました。

同行者
友人
交通手段
自家用車
  • 双門大滝への最後の道のりは、このような垂直梯子の連続です。

    双門大滝への最後の道のりは、このような垂直梯子の連続です。

  • 垂直梯子は全部で32ヶ所に設置されています。<br />それぞれに番号が書かれています。<br /><br />こちらはNo.5です。この梯子も含めてあと28ヶ所もあるんですね〜。

    垂直梯子は全部で32ヶ所に設置されています。
    それぞれに番号が書かれています。

    こちらはNo.5です。この梯子も含めてあと28ヶ所もあるんですね〜。

  • 梯子の途中でカメラを出して撮った写真です。

    梯子の途中でカメラを出して撮った写真です。

  • JOECOOLの前を歩いていたkuropisoさん。

    JOECOOLの前を歩いていたkuropisoさん。

  • JOECOOLは後ろから2番目を歩いていました。<br />すぐ前はkuropisoさん、その前がフジケンさん、先頭はGOTOCHANさんでした。

    JOECOOLは後ろから2番目を歩いていました。
    すぐ前はkuropisoさん、その前がフジケンさん、先頭はGOTOCHANさんでした。

  • 梯子を登るJOECOOL。<br /><br />Photo by kuropisoさん

    梯子を登るJOECOOL。

    Photo by kuropisoさん

  • ようやくNo.16、やっと半分です。

    ようやくNo.16、やっと半分です。

  • 垂直梯子よりも、下が透けて見える水平梯子の方が怖いかも...。

    垂直梯子よりも、下が透けて見える水平梯子の方が怖いかも...。

  • フト立ち止まって風景を見ると、山々の景色が素晴らしい!

    フト立ち止まって風景を見ると、山々の景色が素晴らしい!

  • おやっ!<br />向こう側の絶壁には樋状にえぐられた部分があります。<br />水が流れていればこれは「双門大滝」もどき!

    おやっ!
    向こう側の絶壁には樋状にえぐられた部分があります。
    水が流れていればこれは「双門大滝」もどき!

  • 鎖につかまって崖をよじ登るようなところもあります。<br />まるでロッククライミング!

    鎖につかまって崖をよじ登るようなところもあります。
    まるでロッククライミング!

  • 相当登ってきたのでしょう、数百メートルはあろうかという、物凄い絶壁が見えています。

    相当登ってきたのでしょう、数百メートルはあろうかという、物凄い絶壁が見えています。

  • No.31の梯子を登りきりました!<br />残るはあと一つ...。

    No.31の梯子を登りきりました!
    残るはあと一つ...。

  • ぜーぜーはーはー言いながら、何とか登ってきました。<br />そしてようやくNo.32の梯子まで到達。

    ぜーぜーはーはー言いながら、何とか登ってきました。
    そしてようやくNo.32の梯子まで到達。

  • この梯子を登れば、双門大滝まではもうすぐです!<br />あとひといき!!

    この梯子を登れば、双門大滝まではもうすぐです!
    あとひといき!!

  • 時刻は11:10、三の滝を出発してから約1時間、登山口を出発してからちょうど4時間。<br />遂に「双門の滝」にたどり着きました!!!<br /><br />ずーっとリュックの中にいたスヌ君を取り出しての記念撮影です♪

    時刻は11:10、三の滝を出発してから約1時間、登山口を出発してからちょうど4時間。
    遂に「双門の滝」にたどり着きました!!!

    ずーっとリュックの中にいたスヌ君を取り出しての記念撮影です♪

  • 「双門大滝」を見た瞬間、思わず“バンザイ!!”と叫びたくなりましたが、ちょっと恥ずかしいので心の中で叫びました!

    「双門大滝」を見た瞬間、思わず“バンザイ!!”と叫びたくなりましたが、ちょっと恥ずかしいので心の中で叫びました!

  • 『双門大滝』は、落差70mを誇る秘瀑中の秘瀑で、日本の滝百選にも選ばれています。<br />垂直の絶壁を樋状にえぐり、細身の流身を落下させています。<br />周りの景観も含め、こんな滝は他に見たことがありません。<br />あまりの素晴らしさと雄大さ、大自然の驚異にしばらく立ちすくんでしまいました。<br /><br />また、私たちが立っているこの場所は「双門テラス」と呼ばれ、広場のようになっています。<br />ちょうど滝が見える位置にこんなに広いスペースがあることも奇跡の一つなのかもしれません。<br />

    『双門大滝』は、落差70mを誇る秘瀑中の秘瀑で、日本の滝百選にも選ばれています。
    垂直の絶壁を樋状にえぐり、細身の流身を落下させています。
    周りの景観も含め、こんな滝は他に見たことがありません。
    あまりの素晴らしさと雄大さ、大自然の驚異にしばらく立ちすくんでしまいました。

    また、私たちが立っているこの場所は「双門テラス」と呼ばれ、広場のようになっています。
    ちょうど滝が見える位置にこんなに広いスペースがあることも奇跡の一つなのかもしれません。

  • 「双門大滝」の滝口。

    「双門大滝」の滝口。

  • 「双門大滝」の滝口。

    「双門大滝」の滝口。

  • 「双門大滝」の滝口。

    「双門大滝」の滝口。

  • 「双門大滝」の流身。

    「双門大滝」の流身。

  • 「双門大滝」の下段部。<br />残念ながら、滝壺は見えません。<br /><br />ここでまたまた、ぴなさんが行方不明...。<br />大滝に近づける場所がないか探しに行っていたとのこと...。<br />彼の情熱はやはりすごいですね〜。

    「双門大滝」の下段部。
    残念ながら、滝壺は見えません。

    ここでまたまた、ぴなさんが行方不明...。
    大滝に近づける場所がないか探しに行っていたとのこと...。
    彼の情熱はやはりすごいですね〜。

  • 滝直下の下流。<br />これが最下段の滝壺なのでしょうね。

    滝直下の下流。
    これが最下段の滝壺なのでしょうね。

  • 大滝の左岸側には、「仙人」と呼ばれる大絶壁があります。<br />高さ200mは軽くあるのではないでしょうか。

    大滝の左岸側には、「仙人」と呼ばれる大絶壁があります。
    高さ200mは軽くあるのではないでしょうか。

  • 少しひいた場所で写真を撮ると、向かって右側の「仙人」がいかに凄い絶壁であるかわかっていただけるでしょうか?

    少しひいた場所で写真を撮ると、向かって右側の「仙人」がいかに凄い絶壁であるかわかっていただけるでしょうか?

  • 私たちが立っている「双門テラス」もきっともの凄い絶壁の上にあるのだろうと思われます。<br />もしかして、ここってオーバーハングした絶壁の上??<br /><br />テラスから真下を見ると、木々が色付いていました。<br />この辺りは標高1300mあるそうなので、紅葉も早いのでしょう。

    私たちが立っている「双門テラス」もきっともの凄い絶壁の上にあるのだろうと思われます。
    もしかして、ここってオーバーハングした絶壁の上??

    テラスから真下を見ると、木々が色付いていました。
    この辺りは標高1300mあるそうなので、紅葉も早いのでしょう。

  • 無心にシャッターを切るフジケンさん...。<br /><br />ベスト撮影スポットが1ヵ所しかないので、交代での撮影となります。<br />

    無心にシャッターを切るフジケンさん...。

    ベスト撮影スポットが1ヵ所しかないので、交代での撮影となります。

  • 全員の集合写真を撮ろうということで、kuropisoさんに撮っていただきました。<br />左から順に、フジケンさん・kuropisoさん・JOECOOL・ぴなさん・GOTOCHANさん。<br /><br />Photo by kuropisoさん

    全員の集合写真を撮ろうということで、kuropisoさんに撮っていただきました。
    左から順に、フジケンさん・kuropisoさん・JOECOOL・ぴなさん・GOTOCHANさん。

    Photo by kuropisoさん

  • 「双門テラス」で1時間少々滞在した後、同じルートを引き返します。<br /><br />登りよりも下りの方が身体的には楽ですが、危険度は倍増!<br />「よくこんなところを登ってきたなあ」というのが正直な感想でした。

    「双門テラス」で1時間少々滞在した後、同じルートを引き返します。

    登りよりも下りの方が身体的には楽ですが、危険度は倍増!
    「よくこんなところを登ってきたなあ」というのが正直な感想でした。

  • 鎖を頼りに急斜面を下りるkuropisoさん。

    鎖を頼りに急斜面を下りるkuropisoさん。

  • 下を見るとかなり怖いです!

    下を見るとかなり怖いです!

  • こんなところをよく登ってきたなあ〜。

    こんなところをよく登ってきたなあ〜。

  • 帰路の「一の滝」でスヌ君の記念写真。<br /><br />帰りは「双門大滝」から「一の滝」までは1時間20分で歩けました。

    帰路の「一の滝」でスヌ君の記念写真。

    帰りは「双門大滝」から「一の滝」までは1時間20分で歩けました。

  • 渡渉箇所まで戻ってきました。

    渡渉箇所まで戻ってきました。

  • 飛び石づたいに渡渉する箇所の中で、最も苦労したところです。<br />着地箇所の石の平らな部分が大きいので帰りの方が楽でした。<br />JOECOOLの華麗な(??)ジャンプを、kuropisoさんが、絶妙のタイミングで撮影してくれました。<br />これでも、JOECOOLは中学生時代には三段跳びの選手だったんですよ〜(ホント...)。<br /><br />Photo by kuropisoさん

    飛び石づたいに渡渉する箇所の中で、最も苦労したところです。
    着地箇所の石の平らな部分が大きいので帰りの方が楽でした。
    JOECOOLの華麗な(??)ジャンプを、kuropisoさんが、絶妙のタイミングで撮影してくれました。
    これでも、JOECOOLは中学生時代には三段跳びの選手だったんですよ〜(ホント...)。

    Photo by kuropisoさん

  • 往路では撮らなかったのですが、このように通路が壊れている箇所もありました。

    往路では撮らなかったのですが、このように通路が壊れている箇所もありました。

  • 直径80cm位の落石が突き刺さっている箇所もあります。<br />こんなのが実際に落ちてきたらひとたまりもありません!

    直径80cm位の落石が突き刺さっている箇所もあります。
    こんなのが実際に落ちてきたらひとたまりもありません!

  • かつての大雨で流された橋の残骸...。

    かつての大雨で流された橋の残骸...。

  • 見るも無残な橋の残骸...。<br /><br />この日の数日前にも台風が来ていましたが、その被害が無かったのが不思議なくらいです。

    見るも無残な橋の残骸...。

    この日の数日前にも台風が来ていましたが、その被害が無かったのが不思議なくらいです。

  • 「ガマ滝」まで戻ってきました。<br />残りは川原歩きと平坦な林道歩きです。<br /><br />後で思い返しても、よく全員無事に帰還できたものだと思います。

    「ガマ滝」まで戻ってきました。
    残りは川原歩きと平坦な林道歩きです。

    後で思い返しても、よく全員無事に帰還できたものだと思います。

  • 登山口付近まで下りてきました。<br />日陰になっている部分と日が当たっている部分、綺麗な青空のコントラストが印象的です。

    登山口付近まで下りてきました。
    日陰になっている部分と日が当たっている部分、綺麗な青空のコントラストが印象的です。

  • 登山口にかかる橋から見た、川迫川の渓流風景。

    登山口にかかる橋から見た、川迫川の渓流風景。

  • 登山口にかかる橋から見た、川迫川の渓流風景。<br /><br />時刻はPM3:55、単純に引き算をすると8時間45分の行程ということになります。<br />もちろん、JOECOOLの滝めぐりの中で最も過酷なものでした。<br />身体は疲れていましたが、「何かをやり遂げた」という達成感のせいか、気分はとても爽快でした!

    登山口にかかる橋から見た、川迫川の渓流風景。

    時刻はPM3:55、単純に引き算をすると8時間45分の行程ということになります。
    もちろん、JOECOOLの滝めぐりの中で最も過酷なものでした。
    身体は疲れていましたが、「何かをやり遂げた」という達成感のせいか、気分はとても爽快でした!

  • 汗をかいた服を着替えたりしながら、帰路に着く準備をしながら、今日のことやら滝の話やらに花が咲いていました。<br /><br />皆さん、本当にお疲れ様でした。<br />また、無事に「双門の滝」を往復できたのも“仲間”がいたおかげです。<br /><br />次の機会もまたどこかでご一緒しましょうね♪<br /><br /><br />おしまい...

    汗をかいた服を着替えたりしながら、帰路に着く準備をしながら、今日のことやら滝の話やらに花が咲いていました。

    皆さん、本当にお疲れ様でした。
    また、無事に「双門の滝」を往復できたのも“仲間”がいたおかげです。

    次の機会もまたどこかでご一緒しましょうね♪


    おしまい...

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この旅行記へのコメント (6)

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  • フジケンさん 2009/11/16 21:47:39
    お疲れ様でした。
    旅行記を見て、気持ちが蘇ってきました。

    ご一緒できて楽しかったです。お誘いありがとうございました。
    再訪ではありましたが、やはりあの高さにはビビりました(^^;;

    一度行って「もう二度と来たくない」って心底思ったので、正直ご一緒しようかどうか考えましたが、思い切って行ってよかったです。
    お誘いがなければ二度と縁がなかったと思います(笑)

    何より一番の収穫はJOECOOLさんやみなさんにお会いできたことです。
    トラベラーとしては中途半端な私ではありますが、
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/11/17 00:17:40
    RE: お疲れ様でした。
    こんばんは!!
    書き込みありがとうございます。

    こちらこそ、ご一緒できて本当に良かったと思っています。
    フジケンさんやぴなさんがいなかったら、途中で道を間違えたりして挫折していたかもしれません。

    しんどかったけど、楽しかったですね〜。
    片道に3時間近くもかかる滝行は初めてでしたが、
    すごい達成感がありますよね。
    それと、他の少々の難関コースでも行けそうな妙な自信もつきました(笑)。


    また機会があればぜひご一緒しましょう!
    楽しみにしています。


    by JOECOOL
  • GOTOCHANさん 2009/11/12 19:45:18
    待ち望んでいました
    こんばんは。

    待ち望んでいた双門大滝の旅行記、完成間近ですね。ひと月たった今でもよく無事で帰ってこれたなぁと思っています。写真を拝見していて、私が鎖だけを頼りにあの岩をよじ登っている写真がありました。凄いところですね〜(他人事みたい)。とにかくこれでどこへでも行けると勘違いしている自分が恐ろしいです。

    勝手ながらトラックバックさせていただきました。

    GOTCOHAN

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/11/13 02:27:50
    RE: 待ち望んでいました
    こんばんは!
    コメントありがとうございました。

    あれから1ヶ月も過ぎちゃったんですね。
    その前の北海道旅行記に時間がかかってしまったため、遅筆となってしまいました。
    今から考えても、よくあのルートを無事に往復することができたなぁ〜と、私も思います。


    > とにかくこれでどこへでも行けると勘違いしている自分が恐ろしいです。

    私も妙な自信が付いたように感じていますが、「年寄りの冷や水」とならないように今後の滝めぐりも充分に注意したいと思います(笑)。


    > 勝手ながらトラックバックさせていただきました。

    「阿弥陀ケ滝」も含めて、こちらからもTBさせていただきました。

    by JOECOOL
  • みにくまさん 2009/11/11 13:14:25
    こんにちは〜
    みにくまです。

    JOECOOLさんの日本の滝百選めぐりも55箇所目になりましたか〜。
    そろそろ、以前おっしゃっていた”命がけ”の滝めぐりに突入しそうな予感が!(◎o◎)!

    車が無く、足腰の弱い私達には、この滝は拝めそうにありません。

    JOECOOLさんのお写真で、行った気分だけいただきました。

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/11/11 13:41:20
    RE: こんにちは〜
    みにくまさん、こんにちは!
    旅行記を見ていただいてありがとうございます。

    何となく始めた日本の滝百選の訪問ですが、気が付けば半分を超えていました。
    これからが大変です。遠方やら辺境地やら難関ばかりが残りつつあります...。


    「双門の滝」は私が今までに訪れた中で最も難所でした。
    おかげで、帰ってから3日間は筋肉痛で階段の上り下りが大変でした(笑)。
    でも、生きて帰ってこられて本当に良かったと思っています。

    12月20日を楽しみにしていま〜す♪

    by JOECOOL

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