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秋のヨーロッパ4カ国を妻と2人で国際特急列車(1等車)に乗ってのんびり鉄道旅行をしてきた。経路は「フランクフルト→ウイーン→ヴェネチィア→ミラノ→ベルン→フランクフルト」。11泊13日間のヨーロッパ旅行になった。飛行機はルフトハンザ航空(133800円)利用。鉄道はユーレイル・セレクトパス・セーバーパス(4カ国・5日間・1等車・1人45000円)利用。以下、為替は1ユーロ=132円で換算する。<br />写真:ウイーン西駅に到着したドイツの高速列車ICE<br /><br />私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。<br />http://www.e-funahashi.jp/<br /><br />

ヨーロッパ(4カ国)国際特急列車の旅①(フランクフルト→ウイーン)

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2009/10/21 - 2009/10/22

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funasan

funasanさん

秋のヨーロッパ4カ国を妻と2人で国際特急列車(1等車)に乗ってのんびり鉄道旅行をしてきた。経路は「フランクフルト→ウイーン→ヴェネチィア→ミラノ→ベルン→フランクフルト」。11泊13日間のヨーロッパ旅行になった。飛行機はルフトハンザ航空(133800円)利用。鉄道はユーレイル・セレクトパス・セーバーパス(4カ国・5日間・1等車・1人45000円)利用。以下、為替は1ユーロ=132円で換算する。
写真:ウイーン西駅に到着したドイツの高速列車ICE

私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/

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  • 日本からドイツ(フランクフルト)までのロングフライトの後、空港駅の切符売り場でフランクフルト中央駅までの切符(3.7ユーロ、488円)を購入。同時に、窓口でユーレイルパスのヴァリデーション(利用開始手続き)をしてもらう。これがないユーレイルパスが有効にならない。

    日本からドイツ(フランクフルト)までのロングフライトの後、空港駅の切符売り場でフランクフルト中央駅までの切符(3.7ユーロ、488円)を購入。同時に、窓口でユーレイルパスのヴァリデーション(利用開始手続き)をしてもらう。これがないユーレイルパスが有効にならない。

  • フランクフルト空港駅からローカル線に乗ると列車は紅葉が綺麗な森の中を通っていく。森を抜けるとすぐにフランクフルト中央駅(写真)に到着。所用時間約10分。大都会フランクフルトの郊外は深い森になっているのを実感する。

    フランクフルト空港駅からローカル線に乗ると列車は紅葉が綺麗な森の中を通っていく。森を抜けるとすぐにフランクフルト中央駅(写真)に到着。所用時間約10分。大都会フランクフルトの郊外は深い森になっているのを実感する。

  • フランクフルト中央駅は非常に大きく、駅構内の到る所に飲食物の売店(写真)があり、見て回るだけでも楽しくなる。ヨーロッパの駅には改札がなく、誰でも自由に駅のホームまで入れる。よって、列車を降りたとたんに街の中に飛び込むことになる。

    フランクフルト中央駅は非常に大きく、駅構内の到る所に飲食物の売店(写真)があり、見て回るだけでも楽しくなる。ヨーロッパの駅には改札がなく、誰でも自由に駅のホームまで入れる。よって、列車を降りたとたんに街の中に飛び込むことになる。

  • フランクフルト中央駅の正面玄関(写真)。石造りの堂々とした駅舎である。

    フランクフルト中央駅の正面玄関(写真)。石造りの堂々とした駅舎である。

  • 駅の前には古い建物(写真)も残されているが、全体的に新しいビルが多く、それ程インパクトはない。

    駅の前には古い建物(写真)も残されているが、全体的に新しいビルが多く、それ程インパクトはない。

  • フランクフルトは戦災にあい歴史的建造物は少ないようである。中央駅正面(写真)を出て、歩いて今夜のホテルまで移動する。

    フランクフルトは戦災にあい歴史的建造物は少ないようである。中央駅正面(写真)を出て、歩いて今夜のホテルまで移動する。

  • 本日のホテルは「フランクフルトマリオット」(写真)中央駅から徒歩10分くらいであるが、大きなスーツケースを引っ張りながらの移動は苦労する。

    本日のホテルは「フランクフルトマリオット」(写真)中央駅から徒歩10分くらいであるが、大きなスーツケースを引っ張りながらの移動は苦労する。

  • フランクフルトマリオットは見本市会場の目の前にありビジネス客が多い。それ故、見本市や大きな会議があるシーズンには客室料金が跳ね上がる。写真:見本市会場のメッセ塔

    フランクフルトマリオットは見本市会場の目の前にありビジネス客が多い。それ故、見本市や大きな会議があるシーズンには客室料金が跳ね上がる。写真:見本市会場のメッセ塔

  • 本日の部屋はリクエスト通り眺めの良い高層階(38階)期待を込めて客室に入る。39階から上はエグゼクティブフロアーになっており、38階はレギュラールームの最上階である。私はマリオットリワードの上級会員(シルバーメンバー)なのでリクエスト通りになったのかな?と勝手に解釈する。

    本日の部屋はリクエスト通り眺めの良い高層階(38階)期待を込めて客室に入る。39階から上はエグゼクティブフロアーになっており、38階はレギュラールームの最上階である。私はマリオットリワードの上級会員(シルバーメンバー)なのでリクエスト通りになったのかな?と勝手に解釈する。

  • 窓のカーテンを開けるとフランクフルト市街(写真)が一望でき、その素晴らしさにしばらく見とれる。ヨーロッパ旅行の最初のホテルとして申し分ない。妻も大満足である。

    窓のカーテンを開けるとフランクフルト市街(写真)が一望でき、その素晴らしさにしばらく見とれる。ヨーロッパ旅行の最初のホテルとして申し分ない。妻も大満足である。

  • 時差の関係で体内時計は深夜タイムなので現地時間の午後8時頃にはベッドに入って眠りに入る。寝心地満点!客室料金は189ユーロ(1室、税・サ込、約25000円)明日は早朝出発で寝るだけのホテルとしてもったいないが、マリオットを選んだ深い理由がある。(後日記述)

    時差の関係で体内時計は深夜タイムなので現地時間の午後8時頃にはベッドに入って眠りに入る。寝心地満点!客室料金は189ユーロ(1室、税・サ込、約25000円)明日は早朝出発で寝るだけのホテルとしてもったいないが、マリオットを選んだ深い理由がある。(後日記述)

  • いよいよヨーロッパ国際特急列車の旅の開始。早朝5:30にホテルをチェックアウトしてフランクフルト中央駅(写真)に向かう。

    いよいよヨーロッパ国際特急列車の旅の開始。早朝5:30にホテルをチェックアウトしてフランクフルト中央駅(写真)に向かう。

  • 今日はフランクフルトからウイーンまで7時間の列車の旅。朝6:22出発のICEに乗る予定で中央駅に行く。<br />写真:早朝のフランクフルト中央駅

    今日はフランクフルトからウイーンまで7時間の列車の旅。朝6:22出発のICEに乗る予定で中央駅に行く。
    写真:早朝のフランクフルト中央駅

  • ドイツの高速列車ICE(写真)に乗ればウイーンまで直通で行ける。まさに国際特急列車である。ただし、列車の旅では事前の計画が極めて大事である。私は下記のドイツ鉄道のホームページを利用してスムーズに4カ国を周遊できるように計画を立てた。さらに乗車予定の全ての列車の時刻表(出発駅、停車駅、到着駅)をプリントアウトして持参した。これが役に立った。<br /><br />http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

    ドイツの高速列車ICE(写真)に乗ればウイーンまで直通で行ける。まさに国際特急列車である。ただし、列車の旅では事前の計画が極めて大事である。私は下記のドイツ鉄道のホームページを利用してスムーズに4カ国を周遊できるように計画を立てた。さらに乗車予定の全ての列車の時刻表(出発駅、停車駅、到着駅)をプリントアウトして持参した。これが役に立った。

    http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

  • 早朝の6時前から中央駅構内のショップ(写真)はオープンしており飲み物や食べ物を調達できる。

    早朝の6時前から中央駅構内のショップ(写真)はオープンしており飲み物や食べ物を調達できる。

  • 食堂車や車内販売は高いので駅で食べ物を買って車内に持ち込む人が多い。

    食堂車や車内販売は高いので駅で食べ物を買って車内に持ち込む人が多い。

  • 朝早くから本屋もオープンしており、新聞・雑誌も調達できる。しかし、ドイツ語ではどうしょうもない。

    朝早くから本屋もオープンしており、新聞・雑誌も調達できる。しかし、ドイツ語ではどうしょうもない。

  • 我々も軽い朝食として、売店でりんご・バナナを買う。

    我々も軽い朝食として、売店でりんご・バナナを買う。

  • そして、おいしそうなサンドイッチとカフェラテを買って車内に持ち込む。

    そして、おいしそうなサンドイッチとカフェラテを買って車内に持ち込む。

  • ウイーン行きICE21号(写真)が到着。早速、1等車に乗り込む。ただし、列車に乗る前にユーレイルパスに乗車月日をボールペンで記入しておく。これを忘れると無賃乗車と見なされる。

    ウイーン行きICE21号(写真)が到着。早速、1等車に乗り込む。ただし、列車に乗る前にユーレイルパスに乗車月日をボールペンで記入しておく。これを忘れると無賃乗車と見なされる。

  • 1等車の座席配置は横2−1の3席、2等車は横2−2の4席。ドイツ鉄道の列車は、ICEスプリンター、寝台車、クシェット(簡易寝台車)以外は座席予約の必要がないので便利である。

    1等車の座席配置は横2−1の3席、2等車は横2−2の4席。ドイツ鉄道の列車は、ICEスプリンター、寝台車、クシェット(簡易寝台車)以外は座席予約の必要がないので便利である。

  • ただし、座席を予約してもいい。座席は予約が入ったところから予約席になっていく。1等車の座席には色々な種類がある。写真:机付き2人席

    ただし、座席を予約してもいい。座席は予約が入ったところから予約席になっていく。1等車の座席には色々な種類がある。写真:机付き2人席

  • トップシーズンで必ず乗車する予定の列車の場合などは事前に予約しておいたほうがいいであろう。<br />写真:机付き対面1人席

    トップシーズンで必ず乗車する予定の列車の場合などは事前に予約しておいたほうがいいであろう。
    写真:机付き対面1人席

  • 机なしの1人席や2人席もある。予約席は座席の上部やコンパートメントの入口に予約区間が表示されている。表示されている区間以外なら自由に座ってもいい。

    机なしの1人席や2人席もある。予約席は座席の上部やコンパートメントの入口に予約区間が表示されている。表示されている区間以外なら自由に座ってもいい。

  • この客車はオープンサロンカーではあるが、コンパートメントの要素を取り入れた4人用個室(写真)もある。

    この客車はオープンサロンカーではあるが、コンパートメントの要素を取り入れた4人用個室(写真)もある。

  • 我々は迷わず個室(写真)にする。ウイーンまでの7時間を優雅な個室で列車の旅ができる。

    我々は迷わず個室(写真)にする。ウイーンまでの7時間を優雅な個室で列車の旅ができる。

  • 国際特急列車だけあって、荷物置き場(写真)が広くとってある。ここにスーツケースを置きチェーンで固定していく。

    国際特急列車だけあって、荷物置き場(写真)が広くとってある。ここにスーツケースを置きチェーンで固定していく。

  • 列車が動きはじめてからテーブルを広げて、駅で買ってきた玉子サンドイッチ(2.5ユーロ、330円)とカフェラテ(2.7ユーロ、356円)で朝食にする。実にうまい。朝食後は肘掛にある音楽端子に持参のヘッドホーンを差し込んでクラッシック音楽聞く。これもドイツICE1等車の楽しみの1つ。

    列車が動きはじめてからテーブルを広げて、駅で買ってきた玉子サンドイッチ(2.5ユーロ、330円)とカフェラテ(2.7ユーロ、356円)で朝食にする。実にうまい。朝食後は肘掛にある音楽端子に持参のヘッドホーンを差し込んでクラッシック音楽聞く。これもドイツICE1等車の楽しみの1つ。

  • ヨーロッパの列車は発車のベルが鳴らない。よって、途中の駅(写真)で降りて写真を撮る場合はかなり緊張する。乗り遅れたら終わり‥‥。こんな時、座席にあらかじめ置いてある「Reiseplan」は非常に役に立つ。全ての停車駅の到着時刻と出発時刻、その他の情報が載っている。ドイツ語と英語表示。

    ヨーロッパの列車は発車のベルが鳴らない。よって、途中の駅(写真)で降りて写真を撮る場合はかなり緊張する。乗り遅れたら終わり‥‥。こんな時、座席にあらかじめ置いてある「Reiseplan」は非常に役に立つ。全ての停車駅の到着時刻と出発時刻、その他の情報が載っている。ドイツ語と英語表示。

  • 10月下旬のヨーロッパの日の出は遅い。特に、今日は曇りのせいか午前10時頃になってようやく明るくなってきた。11時頃にランチのために食堂車(写真)に行く。

    10月下旬のヨーロッパの日の出は遅い。特に、今日は曇りのせいか午前10時頃になってようやく明るくなってきた。11時頃にランチのために食堂車(写真)に行く。

  • 1等車のサービスとして、食堂車(写真)のメニューを自分の席で楽しむこともできる。時々、係員が回ってきて注文を聞いてくる。我々はランチは食堂車でとって、コーヒーだけの注文は席ですることにした。

    1等車のサービスとして、食堂車(写真)のメニューを自分の席で楽しむこともできる。時々、係員が回ってきて注文を聞いてくる。我々はランチは食堂車でとって、コーヒーだけの注文は席ですることにした。

  • ドイツ語と英語メニューから慎重に分かり易いものを選び①野菜、豆、ソーセージ入りシチュー、パン5種付き(9.9ユーロ、1300円)②ミックスサラダ(6.9ユーロ、910円)を注文する。これで2200円もするのであるから、やはり食堂車は高い。ただし、量は結構ある。

    ドイツ語と英語メニューから慎重に分かり易いものを選び①野菜、豆、ソーセージ入りシチュー、パン5種付き(9.9ユーロ、1300円)②ミックスサラダ(6.9ユーロ、910円)を注文する。これで2200円もするのであるから、やはり食堂車は高い。ただし、量は結構ある。

  • 少々割高であるが、窓辺に移り変りゆくドイツの風景を見ながら食堂車でランチをとるのは、鉄道旅行の醍醐味である。量が多いので欧米人の1人分の料理(写真)を妻と2人で食べる。

    少々割高であるが、窓辺に移り変りゆくドイツの風景を見ながら食堂車でランチをとるのは、鉄道旅行の醍醐味である。量が多いので欧米人の1人分の料理(写真)を妻と2人で食べる。

  • パンとカフェラテ(3.2ユーロ、422円)を追加注文して、食堂車のランチを楽しむ。

    パンとカフェラテ(3.2ユーロ、422円)を追加注文して、食堂車のランチを楽しむ。

  • 車窓からは大きな川(写真)が並行して流れているのが見える。そろそろオーストリアに近づいてきた。

    車窓からは大きな川(写真)が並行して流れているのが見える。そろそろオーストリアに近づいてきた。

  • 食堂車の車内(写真)はいたってのんびりしている。満席になることもなく、一人旅の人が悠然とランチを楽しみワイン、ビール、コーヒーを味わっている。

    食堂車の車内(写真)はいたってのんびりしている。満席になることもなく、一人旅の人が悠然とランチを楽しみワイン、ビール、コーヒーを味わっている。

  • 食堂車の一角にビュッフェ(写真)があり、ここで軽食や飲み物の購入、または、立ちながら飲食もできる。窓が広くとってあるので外の眺めがいい。

    食堂車の一角にビュッフェ(写真)があり、ここで軽食や飲み物の購入、または、立ちながら飲食もできる。窓が広くとってあるので外の眺めがいい。

  • ICE21号の1等車にある先頭車(写真)。運転席のすぐ後ろに座席があり、ガラス張りの仕切りから列車の進行方向が良く見える。ただし、ヨーロッパの列車は時々進行方向が変わるので先頭車が最後尾車になる。

    ICE21号の1等車にある先頭車(写真)。運転席のすぐ後ろに座席があり、ガラス張りの仕切りから列車の進行方向が良く見える。ただし、ヨーロッパの列車は時々進行方向が変わるので先頭車が最後尾車になる。

  • 列車はウイーン近郊(写真)に近づいてきた。

    列車はウイーン近郊(写真)に近づいてきた。

  • ドイツのフランクフルトからオーストリアのウイーンまで、7時間にわたる国際特急列車の旅も終わりに近づく。

    ドイツのフランクフルトからオーストリアのウイーンまで、7時間にわたる国際特急列車の旅も終わりに近づく。

  • そして、午後1時22分。ウイーン西駅(写真)に到着。

    そして、午後1時22分。ウイーン西駅(写真)に到着。

  • 早朝から列車に乗り込み、朝食を食べ、読書をし、音楽を聴き、そして、食堂車でランチを楽しむ。写真:ボードレストラン(食堂車)

    早朝から列車に乗り込み、朝食を食べ、読書をし、音楽を聴き、そして、食堂車でランチを楽しむ。写真:ボードレストラン(食堂車)

  • 7時間という長い時間であったが、疲れも飽きもせず誠に快適に列車の旅ができた。ICE21号(写真)に別れを告げ音楽の都ウィーン市内に入る。<br /><br />‥‥ウィーン滞在記に続く‥‥

    7時間という長い時間であったが、疲れも飽きもせず誠に快適に列車の旅ができた。ICE21号(写真)に別れを告げ音楽の都ウィーン市内に入る。

    ‥‥ウィーン滞在記に続く‥‥

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