2009/05/16 - 2009/05/18
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かむ猫のはなこさん
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イスタンブール2日滞在の後、空路でカッパドキア地方
カイセリへ入り、ギョレメ村へ。
目が覚めて、ホテルのテラスから見た景色が左の写真。
何だか気持ち良くて、いいことありそうな予感!
カッパドキアの2日間(+α)は、イスタンブールとは違ったスペクタクルな感動の嵐だった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
まず、空の色が違う!
本当に碧くて澄んだ空とおいしい空気なのだ。
夜は冷えていたけど、朝の陽射しが気持ちいー。
カッパドキアで担当してくれるガイドさんは、
昨夜空港からホテルへの送迎のあいだ、カッパ
ドキアの歴史について、熱心に話してくれた。
この地方の民族(アナトリア人?)が、トルコの中
では一番商売熱心で優秀らしい。
考えてみると、トルコは多民族国家なのか? -
こんな素敵な景色のテラスで朝食を食べられるなんて。
この日は他に客はおらず、朝食はマネージャーが
セットしてくれた。
でも例によって、丸い大きなパンが美味しい。
チーズがイスタンブールに比べると、田舎臭いが
それも楽しい。
コーヒーはなくて、チャイです。
空気がおいしいから普通の朝食でも美味しく感じるのかも知れない。 -
朝食をお腹一杯食べて、さっそくお出掛け。
カッパドキアは意外に広いので、日本語ガイドつきツアーを頼みました。でも、他に客はいないので、完全に個人ツアー。
まずは、ギョレメパノラマと呼ばれる眺望スポットへ。もっと荒涼としてるのかと想像していたが、緑も結構生えている。
遠くに見えるのは、ウチヒサルの城砦。 -
この写真は、表紙などの、ホテルから見た情景を反対側から見たところ。
にょきにょきの岩と広々としたパノラマ。
拡大するとたくさんのキノコ岩が見られます。 -
しばらく、車を走らせて、カイマクルの地下都市へ。
トンネルみたいな入り口から中へ。 -
いろんな方向に地下道が続いてる。
部屋もたくさんある。でも、ずっとこの地下で暮らすのは辛いんじゃなかろうか。
キリスト教徒が迫害を逃れるため、とかもっと昔の地元民の住居とか、何万人もここに住んでいたと言うが、ここまで大規模になると、それほど閉塞感もなくなるのか。 -
地下道をふさぐための大きな石。
調理場とか、ワインを醸造した石とか、事細かに残っているなぁ。
炊事で煙が出ても大丈夫なのか。だいぶ煤が残っているけど・・。
ガイドさんはとっとと行ってしまうので、比較的早く見学終了。
次は、ウフララ渓谷へ。 -
ツアーは車でさっさと移動するので、少しせわしないけど、カッパドキアは広いのでやむをえないところ。
車窓から、遠くに雪山が・・。
この周囲の山から、雪解け水が流れてきて、ウフララ渓谷になるらしい。 -
この渓谷は緑が豊か。カッパドキアは砂漠のような岩や砂ばかりではないのだね。
河の流れに削られた垂直の崖に囲まれている渓谷。 -
渓谷のところどころに、素朴なキリスト教の壁画が。
カッパドキアでは、イスラム文化があまり目立たない。観光地のキリスト教壁画が見どころだった。
今回の旅の目的の一つは、このようなキリスト教の
壁画を見ること。
ギリシャ系の人がコンスタンティノープルから
流れ流れて、来たのだろうか。 -
渓谷の周囲の岩は、かなり固そうだけど、穴をあけて住居にしたりするのには向いていたのかも。
-
川の流れの音がさわやかです。
しかし、日向はどんどん暑くなってきている。
ガイドさんの歩くのが速いので、ついていくのが結構大変。アップダウンの少ない岸側を選んでくれているみたいだが・・。
途中で休憩の風景。 -
たまに、子供がロバに乗って通ります。
しかし、観光客に乗ってもらおうという勧誘だった。
ここにはロバだけが休憩中。 -
行ったことはないが、アメリカの西部で、インディアンが出てきそうな風景。
川の水は、雪解けの濁りがあるのか。
1時間とちょっと歩いたところで、お昼ご飯のレストランに到着。 -
ランチは、まずレンズ豆のスープと、
鱒の塩焼きと、トマトとチキンの炒めもの。
真ん中に見えるパンは、ナンのような竈で焼いたようなパン。やはりパンが美味しい。
喉が渇いたので、エフェスビール大瓶も頼んだ。 -
デザートに西瓜が出てきた。きっと喉が渇いてるだろうからとの思いやりだろうけど、ビールでお腹がいっぱいでほとんど食べられず・・。
日本の西瓜に比べると、水っぽく少し残念。 -
さらに車で移動。
途中で、スターウォーズの撮影に使われたとの場所に。ミナレットが1本だけのモスクがあった。 -
街の方を見下ろす写真なので緑が多く、スターウォーズの砂漠地帯の雰囲気ではない。
岩山の方の写真を撮るべきだったと、今更ながら後悔。 -
岩山の洞穴のような場所には、壁画は残っていないキリスト教寺院の廃墟が。
打ち捨てられた後に住み着いた住民の、炊事の煤で黒くなっている。
アーチ型の形式はビザンチン時代頃か。 -
さらに移動して、シルクロードのキャラバン商人のための宿屋のあとへ。
現在閉鎖中で中を見ることはできなかった。 -
これは、シルクロードの、まさに道なのだ。
このままずっと中国まで続いているのか・・。
カッパドキアの道路は、延々と続く一本道が多かった。
しかし、カッパドキアにシルクロードが通っているとは初耳。
しかしこの後、まさにシルクロードの交易の一場面、トルコ絨毯の工房兼土産物どころに、案内されていくのだった。 -
途中に居た、ラクダ乗ってきなーのおじさん。
えらい勢いで、乗ってきなーと売り込んでくるので、ドン引きです。 -
穴だらけのでっかい岩は、みんなで住居にしていたのだろう。
やっぱり、空の碧さが爽快です。
どの写真もさわやかなブルースカイ。 -
こちらは、光り輝く砂の山。
夕日か朝日があたっていたら美しいだろうな・・。 -
そして、問題の絨毯工房。
他に観光客も少なく、驚くほど日本語の流暢な絨毯商人のおっさんが、トルコ絨毯の価値の高さを滔々と説明してくれます。
一瞬買いたくなるのだけど、高級すぎて買えません。 -
飲み物などご馳走になりながら、さらに絨毯のおすすめのものを次から次へと並べてくれます。
ジャパネットたかたの話とか、日本のことをよく知っていて話は面白い。
白ワインとラクー(ウゾみたいな強いお酒)でかなりの攻撃だったけど、でも買いません。というか買えないな〜。 -
盛りだくさんの一日もギョレメ村に戻って、終了。
早目に夕食を食べて、明日は早起きで熱気球に乗るのだ。
村の真ん中に面白い形の岩。 -
ディナーは、古い建物のレストランへ。
カッパドキアっぽい料理をチョイス。
ヨーグルトソースにラビオリのようなものが入っているマントゥと、ギュベチという壷焼き料理と、名前を忘れてしまった挽き肉の料理。
ちょっとエキゾチックな味のものばかりだった。
地元の赤ワインは、飲み慣れない味。 -
先ほどの面白いかたちの岩がライトアップされていた。
ギョレメ村の中心街は夜でも明るいのだが、少し
歩いていくと、街灯も少なく真っ暗。
そう言えば、夜空の星を見るの忘れた・・。 -
われわれ夫婦が泊まったホテルの隣は、有名高級リゾートらしい。
きのこ岩部屋などがライトアップされて美しい。
さあ、明日はいよいよ熱気球でカッパドキア上空を空中散歩なのだ!
Part2へ続く。
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