2009/05/18 - 2009/05/19
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かむ猫のはなこさん
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カッパドキアから丸一日の移動で、夜パムッカレに到着し、
朝は温泉、昼前からパムッカレ遺跡を見学。
5月とは思えない灼熱の太陽にじりじりと焼かれ、
ローマ時代の廃墟を巡ります。
そしてここにも、自然が長い時間を掛けて作った絶景が
用意されていた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
アポロ神殿付近。
神殿の列柱などが瓦礫と化した廃墟。
陽射しをさえぎるものも無く、朽ちるままだが、
それもまた、時間の流れを感じさせる。 -
円形劇場にたどり着くまでに、何回もミネラル
ウォーターを飲み、へとへとの状態。
気温はいったい何度なのだろうか・・。 -
周囲が広く見渡せる高台にあるせいか、
より荒涼とした景色に見えてしまう。 -
この遺跡の見もののひとつ、円形劇場が見えてきた。
平原のなかに、石垣を積み上げたように作られている。手前には、崩れ落ちたような建物の残骸がたくさん見える。 -
劇場の形が、ずいぶんしっかりと残されていた。
どんな演しものが行われていたのか。遠くに見渡せる風景も素晴らしい。 -
2000年以上前の建造物とは・・。
技術力に感嘆する。ローマ文明の底力か。
しかし、ここはトルコなのだなぁ。 -
カミさんは、ローマに行ったことがあるが、私は
ないのだ。いつか、ローマを訪れることになるのだろうか。 -
時刻は午後1時を過ぎ、日差しは最高潮に・・。
どこかに涼しいところはないものか。 -
アポロ神殿の遺跡も、暑さのためにゆっくり
見る気になれない。 -
この日の夜、飛行機でイスタンブールに戻り、
明日はギリシャに移動する予定になっている。
あまり時間がないので、パムッカレ温泉や、
ヒエラポリス博物館は省略して、石灰棚の歩道を
パムッカレ村へ下っていくことにした。
歩道のある石灰棚のあたりは、水、いや温泉水が
溜まったり、流れたりしている。 -
なんと。靴を脱いで、歩道をあるくことに
なっているのだ。へー。これは面白い!
靴を脱ぐばかりではなく、みんな水着になったり
楽しそうにしている。
靴を脱いで、水に足をつけてみると、涼しく
なってきた。
風も強く吹きつけてきた。 -
白い石灰棚と、青い水のコントラストが
美しい。
なんとか、奇麗に写真を撮ろうとしたが
思うように再現することができない。 -
よく見ると、石灰も汚れていたりする。
太陽の反射で光る石灰は、雪のようにも
見える。 -
ときおり、目を瞠るような美しい水着姿の女性が
いるが、カメラを向けるのは少し気が咎めて
やめておいた。 -
雪山のような光景。
水の青さをなかなか上手く再現するのは
難しい。 -
こんなふうに、坂道を下っていきます。
冷たい水が流れていて気持ちが良い。しかし
石灰の歩道は、ごつごつして足の裏が痛い。
痛気持ち良いとでも言うか・・。照り返しで
日焼けするなぁ、きっと。 -
この写真は、少し水の青色が出ているもの。
-
空の青と、石灰の白と、水の青。
いや、水は緑っぽいか。 -
ほとんど雪山のような石灰の壁。
子供達がはしゃいで登っていったら、
係員がホイッスルを吹きながら、注意に
来た。
石灰棚は、立ち入り禁止区域が以前に比べ
ずいぶんと広がったらしい。 -
石灰棚の麓に降りてきて、振り返ると、
かなり土砂が降り積もったりして、白い
石灰部分が汚れてきているのが見える。
縮尺がわかりにくいが、山の稜線にひげの
ように見えるのが、歩いている人間です。 -
パムッカレ村に降り立って、くたびれきって
カフェに入り、ケバブサンドとキョフテサンドを
食べた。
カミさんは、カフェの手伝いをしていた12歳の
娘さんとおしゃべり。
チダちゃんという名前で可愛らしいが、英語が
少しわかる聡明な娘さんだ。
このあと、ローカルバスでカラハユット村の
ホテルに戻った。カラハユット村は、道路が舗装されていない場所があったり、雑貨屋で野菜からパンから歯磨き粉から何でも買えたり、トルコの田舎町を楽しんだ。
ホテルで昨日からのドライバーと合流し、
デニズリ空港からイスタンブールへと戻る。 -
閑散としたデニズリ空港で、出発まで3時間待ち。
テレビのあるカフェで、サッカートルコリーグの
試合を見ていたが、途中で可愛いい店員さんが、
チャンネルをズバッとメロドラマに変えた。
航空会社の女性社員も寄ってきて、メロドラマを
見ている。人気番組なのか・・。
ギリシャに移動するために、イスタンブールで
前泊するのだが、デニズリ空港では1時間の遅延。
イスタンブールには午前零時頃の到着。翌朝は
ホテルを朝5時に出て、アタテュルク国際空港へ。
慌しくトルコを後にするのだが、再度ゆっくり
訪れてみたいと改めて思うのだった。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- CANさん 2010/05/13 22:09:47
- パムッカレの移動
- かむ猫のはなこさん
こんばんは!はじめまして・・CANと申します。
9月にトルコに行く事になり、パムッカレでの移動を知られべていて
かむ猫のはなこさんの旅行記にお邪魔しました。
白とブルーのコントラストがとっても素敵ですね!!
さて、移動の関係でパムッカレのでの観光は午前中ぐらいしかない
のですが、カラハユット村からパムッカレへのバスは
結構でているのですか?
また半日ぐらいで観光できるのでしょうか?
是非教えてください。
- かむ猫のはなこさん からの返信 2010/05/16 13:29:42
- RE: パムッカレの移動
- CANさん、はじめまして!
パムッカレの観光は、夜カラハユット到着で、翌日はほぼ終日でしたが、
時間が足りないくらいでしたよ。
カラハユット村からヒエラポリス〜石灰棚へと見学に行く場合、
デニズリ⇔カラハユット循環バスがあります。曜日で違うかもしれませんが、
20分に1本位あったと思います。
カラハユットから、遺跡公園北口へほんの10分位で、そこからヒエラポリス
(直射日光に注意)、円形劇場を見て石灰棚の下り坂を歩いてパムッカレ村
に着くのに、2時間半は欲しい所です。
先週TBSの世界遺産番組でパムッカレ温泉を放映してましたが、入れば良かった
なと後悔しています。そのあたりまで考えると、4時間は必要でしょう。
(公園内は食事場所が1箇所位なのでそれも考慮必要)
ホテルの温泉には入ったのですが、夜10時位で終了・朝はお掃除タイムと、
日本とは少し勝手が違ったので、遺跡の沈んでいるパムッカレ温泉に入ることを
優先すれば良かった・・。
帰りは、デニズリ・カラハユットどちらへも、また循環バスで行けるので、
移動は意外に容易です。
天気が良ければ最高に素晴らしい場所だと思います。行ってから丁度1年経ち
ますが、今でも鮮明に記憶に残っています。是非、また行きたい!
CANさんも、是非楽しんで来て下さい!
- CANさん からの返信 2010/05/16 15:08:23
- RE: パムッカレの移動
- かむ猫のはなこさん
CANです。とっても丁寧に教えていただきありがとうございました。
遺跡公園北口からヒエラポリス、円形劇場を見て石灰棚の下り坂を歩いて
パムッカレ村そしてまたバスで戻ればなんとか午前中に見る事ができそうですね。後は晴れることを祈るのみ・・。
私たちは写真を撮りながら・・なんで早めに出るようにします!!
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