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朝8時に、カッパドキアを離れ、約600キロ、<br />トルコの大地を車で駆け抜けて、パムッカレへ。<br /><br />道路はまっすぐで、遠くに雪山、あるいは湖水、<br />そして塩湖。(コンヤで少し観光とランチ)<br /><br />今日一日は、ほとんど移動に費やすのだが、<br />それだけでも、楽しい一日。いったいトルコは<br />どんだけ楽しませてくれるのか・・。

パムッカレ 灼熱と荒涼 PART1

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2009/05/18 - 2009/05/19

357位(同エリア660件中)

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30

かむ猫のはなこ

かむ猫のはなこさん

朝8時に、カッパドキアを離れ、約600キロ、
トルコの大地を車で駆け抜けて、パムッカレへ。

道路はまっすぐで、遠くに雪山、あるいは湖水、
そして塩湖。(コンヤで少し観光とランチ)

今日一日は、ほとんど移動に費やすのだが、
それだけでも、楽しい一日。いったいトルコは
どんだけ楽しませてくれるのか・・。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
  • <br />カッパドキアの朝食テラスからの眺めとも<br />今日でお別れ・・。<br /><br />8時に車で出発。<br />車は、ルノーで、トヨタで言えばひと昔前の<br />ファンカーゴみたいな車高のあるコンパクトカー。<br /><br />英語が少し話せるドライバーの運転で、夜6時に<br />パムッカレのカラハユット村へ到着予定。<br />


    カッパドキアの朝食テラスからの眺めとも
    今日でお別れ・・。

    8時に車で出発。
    車は、ルノーで、トヨタで言えばひと昔前の
    ファンカーゴみたいな車高のあるコンパクトカー。

    英語が少し話せるドライバーの運転で、夜6時に
    パムッカレのカラハユット村へ到着予定。

  • パムッカレとカッパドアキとの距離は600キロ。<br /><br />途中で、コンヤという駄洒落を飛ばしたくなりそうな<br />街で寄り道。ここには、メブラーナ教の博物館がある。<br /><br />あの、イスタンブールで見た、ぐるぐると踊り続ける旋舞、セマーのメブラーナ教の本拠地らしい。<br /><br />セマーはメブラーナ教の修行のひとつとのこと。<br /><br />この写真が博物館入り口。館内には尺八のような笛と<br />琴のような楽器の奏でる結構メロディアスな音楽が流れていた。<br />

    パムッカレとカッパドアキとの距離は600キロ。

    途中で、コンヤという駄洒落を飛ばしたくなりそうな
    街で寄り道。ここには、メブラーナ教の博物館がある。

    あの、イスタンブールで見た、ぐるぐると踊り続ける旋舞、セマーのメブラーナ教の本拠地らしい。

    セマーはメブラーナ教の修行のひとつとのこと。

    この写真が博物館入り口。館内には尺八のような笛と
    琴のような楽器の奏でる結構メロディアスな音楽が流れていた。

  • イスラム教をアナトリア地域に馴染みやすくした功績が<br />メブラーナ教にはあるとのこと。<br /><br />緑色がメブラーナの色なのか。博物館の中は撮影<br />禁止だったが、美しく装飾されたコーランや、<br />様々な儀式用のお宝などが展示されていた。<br /><br />派手さはないが、結構見ごたえはある博物館だった。<br />

    イスラム教をアナトリア地域に馴染みやすくした功績が
    メブラーナ教にはあるとのこと。

    緑色がメブラーナの色なのか。博物館の中は撮影
    禁止だったが、美しく装飾されたコーランや、
    様々な儀式用のお宝などが展示されていた。

    派手さはないが、結構見ごたえはある博物館だった。

  • <br />ちなみに、手持ちのトルコリラがなくなったので<br />ドライバーに両替所を教えてもらい日本円をリラに<br />両替した。<br /><br />正規の両替所で良心的なレート。<br /><br />ドライバーとは別れて、博物館見学は夫婦だけだったが、時間があれば、もっとゆっくり見たかった。<br /><br />その後ドライバーと合流し、巨大なドライブイン<br />のような場所で、お昼を食べることに。<br />


    ちなみに、手持ちのトルコリラがなくなったので
    ドライバーに両替所を教えてもらい日本円をリラに
    両替した。

    正規の両替所で良心的なレート。

    ドライバーとは別れて、博物館見学は夫婦だけだったが、時間があれば、もっとゆっくり見たかった。

    その後ドライバーと合流し、巨大なドライブイン
    のような場所で、お昼を食べることに。

  • <br />バイキング形式で、食べ放題だった。<br />煮込み系のトルコ料理がたくさん。<br /><br />観光バスのツアー客もたくさんいた。<br /><br />味もまあまあです。<br /><br />


    バイキング形式で、食べ放題だった。
    煮込み系のトルコ料理がたくさん。

    観光バスのツアー客もたくさんいた。

    味もまあまあです。

  • <br />そう言えば、トルコのデザートで食べるような<br />お菓子については、これまで写真を撮るのを<br />忘れていた。<br /><br />噂どおりの、何でもシロップ漬けだった。<br /><br />カッパドキアで、日差しが強まってきて、<br />夏の暑さになりつつある中で、甘いものが食べたく<br />なるところもあった。<br />


    そう言えば、トルコのデザートで食べるような
    お菓子については、これまで写真を撮るのを
    忘れていた。

    噂どおりの、何でもシロップ漬けだった。

    カッパドキアで、日差しが強まってきて、
    夏の暑さになりつつある中で、甘いものが食べたく
    なるところもあった。

  • <br />種類が多いので、カミさんがいろいろ<br />とってきて試食していた。<br />


    種類が多いので、カミさんがいろいろ
    とってきて試食していた。

  • 午後も、ひたすらトルコの大地を走り抜ける。<br /><br />道路は、どこまでも真っ直ぐ。<br /><br />緑の草原と牛や馬の放牧は、北海道をとてつもなく<br />広くしたようなイメージ。<br />

    午後も、ひたすらトルコの大地を走り抜ける。

    道路は、どこまでも真っ直ぐ。

    緑の草原と牛や馬の放牧は、北海道をとてつもなく
    広くしたようなイメージ。

  • <br />リアガラスから、走ってきた真っ直ぐな道が<br />見える。<br /><br />ローマ時代ぐらいからの交通路なのか、<br />シルクロードの一部なのか。<br />


    リアガラスから、走ってきた真っ直ぐな道が
    見える。

    ローマ時代ぐらいからの交通路なのか、
    シルクロードの一部なのか。

  • <br />パムッカレに近づくにつれて、白っぽい湖が幾つか<br />見えてきた。<br /><br />パムッカレは、石灰棚だから、白いのは石灰なのか<br />と思ったら、塩だという。<br /><br />だんだん、空気中の水蒸気が増えてきている感じが<br />する。カッパドキアは乾燥していたなぁ。<br /><br />


    パムッカレに近づくにつれて、白っぽい湖が幾つか
    見えてきた。

    パムッカレは、石灰棚だから、白いのは石灰なのか
    と思ったら、塩だという。

    だんだん、空気中の水蒸気が増えてきている感じが
    する。カッパドキアは乾燥していたなぁ。

  • そうこうするうちに、パムッカレの奥にある<br />カラハユットという温泉が名物の村に到着。<br /><br />温泉ホテルに泊まります。<br /><br />写真は、鉄分の多い温泉が固まって付着している<br />温泉ホテルの温泉プール。<br />

    そうこうするうちに、パムッカレの奥にある
    カラハユットという温泉が名物の村に到着。

    温泉ホテルに泊まります。

    写真は、鉄分の多い温泉が固まって付着している
    温泉ホテルの温泉プール。

  • <br />ホテルに住み着いている猫達がいた。<br /><br />


    ホテルに住み着いている猫達がいた。

  • <br />夕食は、またもバイキング。<br /><br />残念ながら昼間食べたコンヤのドライブインの方が<br />美味しかった。<br />


    夕食は、またもバイキング。

    残念ながら昼間食べたコンヤのドライブインの方が
    美味しかった。

  • <br />そして、猫達がくつろいでいる。<br />


    そして、猫達がくつろいでいる。

  • 温泉の入り方がよくわからず、早めに就寝して<br />翌朝の朝食。<br /><br />ホテルの部屋は、日本でもあるようなビジネス<br />っぽい雰囲気だった。<br /><br />バスルームに謎の小さな羽虫がたくさん発生している。

    温泉の入り方がよくわからず、早めに就寝して
    翌朝の朝食。

    ホテルの部屋は、日本でもあるようなビジネス
    っぽい雰囲気だった。

    バスルームに謎の小さな羽虫がたくさん発生している。

  • ホテルには温泉プールと、普通の水のプールが<br />あった。<br /><br />ドイツ系の団体観光客が多い。やはり温泉好きな<br />民族なのか。<br />

    ホテルには温泉プールと、普通の水のプールが
    あった。

    ドイツ系の団体観光客が多い。やはり温泉好きな
    民族なのか。

  • かわいい猫。<br /><br />宿泊客に可愛がられている。<br />

    かわいい猫。

    宿泊客に可愛がられている。

  • <br />温泉プール清掃中の図。<br /><br />ゆっくり入りたかったが、ヒエラポリスと石灰棚<br />を見に行かねばならず、1時間ほどで出発。<br />


    温泉プール清掃中の図。

    ゆっくり入りたかったが、ヒエラポリスと石灰棚
    を見に行かねばならず、1時間ほどで出発。

  • カラハユット村からパムッカレのローカルバスに<br />乗って、遺跡の北口へ。<br /><br />ここで、またも入場料のあまりの値上がりにびっくり。<br />8リラが20リラとは・・最新の地球の歩き方では<br />改訂されているだろうけど。<br /><br />昼近くで、カッパドキアよりもさらに強烈な太陽が<br />照りつけてきた。<br />

    カラハユット村からパムッカレのローカルバスに
    乗って、遺跡の北口へ。

    ここで、またも入場料のあまりの値上がりにびっくり。
    8リラが20リラとは・・最新の地球の歩き方では
    改訂されているだろうけど。

    昼近くで、カッパドキアよりもさらに強烈な太陽が
    照りつけてきた。

  • ヒエラポリスは、眺めの良い高台にある、<br />言わば墓地公園だった。<br /><br />さまざまな形のお墓。ネクロポリスという<br />共同墓地らしい。<br /><br />

    ヒエラポリスは、眺めの良い高台にある、
    言わば墓地公園だった。

    さまざまな形のお墓。ネクロポリスという
    共同墓地らしい。

  • <br />家型のお墓の岩の上に、大きなトカゲ。<br /><br />


    家型のお墓の岩の上に、大きなトカゲ。

  • <br />水蒸気が多いせいか、カッパドキアに比べると<br />空の青さは今ひとつ。<br /><br />しかし、パムッカレでは太陽がより近くなった<br />ような気がした。<br />


    水蒸気が多いせいか、カッパドキアに比べると
    空の青さは今ひとつ。

    しかし、パムッカレでは太陽がより近くなった
    ような気がした。

  • 立派なローマ時代の門の遺跡。<br /><br />お年寄りが温泉で療養して、劇場で公演を見て、<br />そして死んでお墓に入る。<br /><br />そういう場所らしい。<br />

    立派なローマ時代の門の遺跡。

    お年寄りが温泉で療養して、劇場で公演を見て、
    そして死んでお墓に入る。

    そういう場所らしい。

  • 日差しが皮膚に突き刺さるような感覚に<br />なってきた。<br /><br />紫外線で焼かれているような感じ。<br />

    日差しが皮膚に突き刺さるような感覚に
    なってきた。

    紫外線で焼かれているような感じ。

  • ローマ時代の大浴場跡もある。<br /><br />とんがり杉は風除けに植えられているのか。<br />

    ローマ時代の大浴場跡もある。

    とんがり杉は風除けに植えられているのか。

  • 1800年から1900年前のものか。ヒエラポリスの遺跡は<br />、なんだか野原に放置されたまま、という印象を<br />受ける。<br />

    1800年から1900年前のものか。ヒエラポリスの遺跡は
    、なんだか野原に放置されたまま、という印象を
    受ける。

  • 廃墟なのだが、歴史の厚みを感じる。<br /><br />暑過ぎるのか、歩いて移動している観光客は<br />ほとんど居なかった。

    廃墟なのだが、歴史の厚みを感じる。

    暑過ぎるのか、歩いて移動している観光客は
    ほとんど居なかった。

  • ヒエラポリス遺跡の中を日陰を探しながら<br />歩いていく。<br /><br />30分以上歩いて、ようやく白い石灰の広がる<br />地面が見えてきた。<br /><br />石灰の先は、急な崖になっている。<br /><br />

    ヒエラポリス遺跡の中を日陰を探しながら
    歩いていく。

    30分以上歩いて、ようやく白い石灰の広がる
    地面が見えてきた。

    石灰の先は、急な崖になっている。

  • <br />強烈な陽光が、白い石灰棚に反射して暑い。<br />灼熱だ。<br /><br />木陰を探すが、ほとんどない。<br />


    強烈な陽光が、白い石灰棚に反射して暑い。
    灼熱だ。

    木陰を探すが、ほとんどない。

  • <br />石灰棚の崖の下には、広大な平野が広がっていた。<br />遠大な景色をローマ人たちは、楽しんでいたのだろう。<br /><br />このあたりの石灰棚には、水分がまったく残っていない。


    石灰棚の崖の下には、広大な平野が広がっていた。
    遠大な景色をローマ人たちは、楽しんでいたのだろう。

    このあたりの石灰棚には、水分がまったく残っていない。

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