2009/05/18 - 2009/05/19
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かむ猫のはなこさん
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朝8時に、カッパドキアを離れ、約600キロ、
トルコの大地を車で駆け抜けて、パムッカレへ。
道路はまっすぐで、遠くに雪山、あるいは湖水、
そして塩湖。(コンヤで少し観光とランチ)
今日一日は、ほとんど移動に費やすのだが、
それだけでも、楽しい一日。いったいトルコは
どんだけ楽しませてくれるのか・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
カッパドキアの朝食テラスからの眺めとも
今日でお別れ・・。
8時に車で出発。
車は、ルノーで、トヨタで言えばひと昔前の
ファンカーゴみたいな車高のあるコンパクトカー。
英語が少し話せるドライバーの運転で、夜6時に
パムッカレのカラハユット村へ到着予定。 -
パムッカレとカッパドアキとの距離は600キロ。
途中で、コンヤという駄洒落を飛ばしたくなりそうな
街で寄り道。ここには、メブラーナ教の博物館がある。
あの、イスタンブールで見た、ぐるぐると踊り続ける旋舞、セマーのメブラーナ教の本拠地らしい。
セマーはメブラーナ教の修行のひとつとのこと。
この写真が博物館入り口。館内には尺八のような笛と
琴のような楽器の奏でる結構メロディアスな音楽が流れていた。 -
イスラム教をアナトリア地域に馴染みやすくした功績が
メブラーナ教にはあるとのこと。
緑色がメブラーナの色なのか。博物館の中は撮影
禁止だったが、美しく装飾されたコーランや、
様々な儀式用のお宝などが展示されていた。
派手さはないが、結構見ごたえはある博物館だった。 -
ちなみに、手持ちのトルコリラがなくなったので
ドライバーに両替所を教えてもらい日本円をリラに
両替した。
正規の両替所で良心的なレート。
ドライバーとは別れて、博物館見学は夫婦だけだったが、時間があれば、もっとゆっくり見たかった。
その後ドライバーと合流し、巨大なドライブイン
のような場所で、お昼を食べることに。 -
バイキング形式で、食べ放題だった。
煮込み系のトルコ料理がたくさん。
観光バスのツアー客もたくさんいた。
味もまあまあです。 -
そう言えば、トルコのデザートで食べるような
お菓子については、これまで写真を撮るのを
忘れていた。
噂どおりの、何でもシロップ漬けだった。
カッパドキアで、日差しが強まってきて、
夏の暑さになりつつある中で、甘いものが食べたく
なるところもあった。 -
種類が多いので、カミさんがいろいろ
とってきて試食していた。 -
午後も、ひたすらトルコの大地を走り抜ける。
道路は、どこまでも真っ直ぐ。
緑の草原と牛や馬の放牧は、北海道をとてつもなく
広くしたようなイメージ。 -
リアガラスから、走ってきた真っ直ぐな道が
見える。
ローマ時代ぐらいからの交通路なのか、
シルクロードの一部なのか。 -
パムッカレに近づくにつれて、白っぽい湖が幾つか
見えてきた。
パムッカレは、石灰棚だから、白いのは石灰なのか
と思ったら、塩だという。
だんだん、空気中の水蒸気が増えてきている感じが
する。カッパドキアは乾燥していたなぁ。 -
そうこうするうちに、パムッカレの奥にある
カラハユットという温泉が名物の村に到着。
温泉ホテルに泊まります。
写真は、鉄分の多い温泉が固まって付着している
温泉ホテルの温泉プール。 -
ホテルに住み着いている猫達がいた。 -
夕食は、またもバイキング。
残念ながら昼間食べたコンヤのドライブインの方が
美味しかった。 -
そして、猫達がくつろいでいる。 -
温泉の入り方がよくわからず、早めに就寝して
翌朝の朝食。
ホテルの部屋は、日本でもあるようなビジネス
っぽい雰囲気だった。
バスルームに謎の小さな羽虫がたくさん発生している。 -
ホテルには温泉プールと、普通の水のプールが
あった。
ドイツ系の団体観光客が多い。やはり温泉好きな
民族なのか。 -
かわいい猫。
宿泊客に可愛がられている。 -
温泉プール清掃中の図。
ゆっくり入りたかったが、ヒエラポリスと石灰棚
を見に行かねばならず、1時間ほどで出発。 -
カラハユット村からパムッカレのローカルバスに
乗って、遺跡の北口へ。
ここで、またも入場料のあまりの値上がりにびっくり。
8リラが20リラとは・・最新の地球の歩き方では
改訂されているだろうけど。
昼近くで、カッパドキアよりもさらに強烈な太陽が
照りつけてきた。 -
ヒエラポリスは、眺めの良い高台にある、
言わば墓地公園だった。
さまざまな形のお墓。ネクロポリスという
共同墓地らしい。 -
家型のお墓の岩の上に、大きなトカゲ。 -
水蒸気が多いせいか、カッパドキアに比べると
空の青さは今ひとつ。
しかし、パムッカレでは太陽がより近くなった
ような気がした。 -
立派なローマ時代の門の遺跡。
お年寄りが温泉で療養して、劇場で公演を見て、
そして死んでお墓に入る。
そういう場所らしい。 -
日差しが皮膚に突き刺さるような感覚に
なってきた。
紫外線で焼かれているような感じ。 -
ローマ時代の大浴場跡もある。
とんがり杉は風除けに植えられているのか。 -
1800年から1900年前のものか。ヒエラポリスの遺跡は
、なんだか野原に放置されたまま、という印象を
受ける。 -
廃墟なのだが、歴史の厚みを感じる。
暑過ぎるのか、歩いて移動している観光客は
ほとんど居なかった。 -
ヒエラポリス遺跡の中を日陰を探しながら
歩いていく。
30分以上歩いて、ようやく白い石灰の広がる
地面が見えてきた。
石灰の先は、急な崖になっている。 -
強烈な陽光が、白い石灰棚に反射して暑い。
灼熱だ。
木陰を探すが、ほとんどない。 -
石灰棚の崖の下には、広大な平野が広がっていた。
遠大な景色をローマ人たちは、楽しんでいたのだろう。
このあたりの石灰棚には、水分がまったく残っていない。
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