2009/09/20 - 2009/09/27
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azianokazeさん
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ウブド4日目 今日のジャラン・ジャランは、ウブドの中心・王宮からジャラン・カジェンを北上し、美しい田園のなかを散策するコース。
街中の喧騒とは別世界の、ウブドの原風景とも言えるライスフィールドとヤシの風景を、ゆっくりと時間が過ぎていきます。
このコースも12年前に歩いたことがありますが、途中で道がわからなくなって帰ってきた思い出があります。
今回は、しっかりした地図もありますから・・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- シンガポール航空
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今日は気持ちのよい天気です。
この青空のもと、とっておきのコースをジャラン・ジャランします。 -
ジャラン・ラヤ・ウブドに並ぶ店々も、それぞれお供えのチャルを路上に置いています。
ヤシの実の殻で何か燃やされています。 -
王宮の手前で、賑やかなジャラン・ラヤ・ウブドからジャラン・カジェンに入ります。
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チリン・チリンとベルの音が聞こえてきます。
壁越しに覗くと、お寺で男性がお祈りをしていました。 -
冠婚葬祭か何かあるのでしょうか。
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飾りに使われているのは、カニの爪のような赤い苞をつけるヘリコニア・ロストラータ(別名:ハンギング・ヘリコニア、ロブスタークロー)
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インドネシアではよく見かける花で、バリでも庭でしばしば目にします。
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石畳が続くジャラン・カジェン。
この敷石には何となく覚えがあります。 -
寄贈した店舗・ホテルや観光客を含む個人などが思い思いのメッセージをコンクリートの敷石に刻んでいます。
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とめてあるバイクにもお供えが。
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危なっかしい木橋を渡ります。
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橋を渡ると上り坂になります。
この坂を上がると・・・・ -
目の前に広々とした田園風景が広がります。
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ウブド・・・と聞いて私がまっさきに思い浮かべるのはこの風景です。
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水田とヤシの木に青い空・・・それしかありませんが、それ以外に何が必要でしょうか?
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12年前、道端に腰をおろして、買ってきたパンと缶詰を食べました。
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ときおり、頭に荷物を載せた地元の人々が行き交います。
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カランカロン、風に鳴る鳥追いの音が聞こえます。
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やがて道は水路脇の細いものになります。
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「バリ島 ウブド 楽園の散歩道」(ダイタモンド社)の地図では、小さな橋を渡ってUターンするコースになっていますが、これでしょうか? 12年前ここで道を間違えたのでしょうか。しかしこれは橋か?
慎重に確かめてみましたが、どうも違うようです。
先へ進みます。 -
以前もこんな道を歩いたような記憶があります。大丈夫かな・・・。
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橋がありました。反対方向からやってきた観光客もいますので、この道で間違いありません。
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橋を渡ってすぐに土手を上がります。この土手も記憶にあります。
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土手をあがると、反対側の田園風景が開けます。
12年前は、ここでどっちへ行っていいかわからなくなり、農作業中の地元の人に尋ねたのですが要領を得ず、夕方近くなっていたこともあって、来た道を引き返したのでした。
今回は、左手に折れてウブド市街に向かいます。 -
自転車でサイクリングしている観光客も結構います。
地元の人はバイクで走っています。
歩いている者としては、ちょっと煩い感じがします。 -
飲み物などを売っている小屋もあります。
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そして、例によって田んぼの真ん中にギャラリーがあります。さすがウブドです。
ギャラリーより食事できるところが欲しいのですが・・・。 -
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よく整備された道が田園の中に続きます。
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ちょっと歩き疲れて、なかおもすいてきました。
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有機栽培の野菜を使ったオーガニック・カフェ「ボダッ・マリア」がこの付近唯一の食事処ですが、欧米人観光客ですでに満杯です。
田園風景のなかで、ことさらにオーガニックを売り物にするのも、ちょっと鼻持ちならない感じも。 -
ウブド市街で食事することにして、先に進みます。
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田んぼの中でも神様が祀られています。
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小屋の軒先につるされた竹の風鈴が心地よい音を奏でます。
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ようやく市街にもどってきました。
昨日、一昨日といい、ほんの数キロのはずですが、ひどく疲れます。
昨年までは深夜ウォーキングとかやっていたのですが、今年1月に宮崎に引っ越してからは1日も歩いていません。体力低下は深刻なものがあるようです。 -
夜はプリアタン王宮でケチャ見物です。75,000ルピア(約750円)
車で行ったのですが、プリアタン王宮ではなくプリアタンのバルレン・ステージに連れて行かれ、「今日はやっていない。明日だ。」と。(確かに、バルレン・ステージでは翌日金曜日に世界的にも有名なティルタ・サリの定期公演があります。)
観光客相手に車の営業をやっているなら、何曜日にどこで何の公演をやっているかぐらい調べておけよ・・・とも言いたくなります。まあ、それだけあちこちで、いろんな公演をやっているということでもあります。
ここも観客はそんなに多くありません。せいぜい30名程度でしょうか。
一方、ケチャを演じるのは100名を超えるぐらいの人数です。 -
「チャ、チャ、チャ・・・」のリズムでバリ芸能を代表するケチャですが、これも他のバリ芸能同様、従来からあったものをベースに西洋人の指導で観光用に再構成されたものです。
バリの芸術・芸能が外国人にも馴染みやすく、いかにもエキゾチックなのは、そういう外国人の視点から観光用に作られているためでもあります。それがバリの特徴でもあり、人によっては嫌うところでもあります。 -
車座になった男たちの奏でる人間ガムランに合わせて、ラーマーヤナの物語が演じられます。
昔観たものに比べると、随分圧縮されており、ケチャの構成も単調だったような・・・。
ただ、ライトに浮かび上がるプリアタン王宮の雰囲気は素敵です。
スマラ・マディアという、ウブド近郊でもっとも歴史の古いケチャのグループだそうです。 -
週3回、パダン・トゥガル集会所で公演しているトレナ・ジェンガラというグループは、ケチャのあとトランス状態になった演者が火の上を歩き回るサンヒャン・ジャランも演じられます。多分、12年前に観たのはトレナ・ジェンガラの公演だったような気がします。
他のグループも同じような構成みたいですが、ここのスマラ・マディアはケチャだけです。
まあ、私の場合はバリの雰囲気を感じられればいいだけですから、特に不満もありません。 -
フィナーレ。
ここ数日歩き回って、いささか疲れましたので、明日はウブドの東側郊外のゴア・ガジャとかイエ・プルとかを回るつもりで、宿のRumah Pakirに頼んで車をチャーターしてあります。(実際には、車が走りだしてから急に気が変わって、ブサキ寺院まで遠出することになりましたが)
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この旅行記へのコメント (1)
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- 唐辛子婆さん 2009/10/22 09:44:26
- 私もひとりで歩いてみたい
- 水田とヤシの木に青い空・・・それしかありませんが、それ以外に何が必要でしょうか?
嗚呼、ほんとうにそうですね。
azianokazeさん、おはようございます。
懐かしいバリの田園風景で心が洗われるようです。
椰子の葉だけで作った門の飾りも大のお気に入りでした。
私も田んぼ道をひとりでどんどん歩いていきたいんですけど
農家の庭先に迷い込んで放し飼いの犬にガンガン吼えられたりして
今ではすっかり臆病になってしまっています。
ジェゴグの村にも行ってみたいし、1年ぐらい暮らしてのんびり歩けたらどんなにいいでしょうねえ。
〜とうがらしばば〜
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