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2005年の長浜盆梅展見学です。鴨鍋とのセットで出かけました。満開の時期には、少し早過ぎました。

2005早春、長浜盆梅展:室内展示、春時雨(はるしぐれ)、彩音(あやね)、春栄(しゅんえい)

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2005/02/27 - 2005/02/27

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旅行記グループ 2005年、グルメ交友

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

2005年の長浜盆梅展見学です。鴨鍋とのセットで出かけました。満開の時期には、少し早過ぎました。

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  • 銘『春時雨(はるしぐれ)』です。斜めに下がった枝が、何となくその雰囲気を漂わせます。

    銘『春時雨(はるしぐれ)』です。斜めに下がった枝が、何となくその雰囲気を漂わせます。

  • 銘『望(のぞみ)』です。その名に相応しい地から強い枝振りです。

    銘『望(のぞみ)』です。その名に相応しい地から強い枝振りです。

  • 銘『彩音(あやね)』です。リズミカルな枝に付けた紅い花にぴったりの命名のようです。

    銘『彩音(あやね)』です。リズミカルな枝に付けた紅い花にぴったりの命名のようです。

  • 銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

    銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

  • 銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

    銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

  • 銘『舞姫(まいひめ)』です。全体の枝振りが、舞姫の科に例えられたようです。

    銘『舞姫(まいひめ)』です。全体の枝振りが、舞姫の科に例えられたようです。

  • 銘『春霞(はるがすみ)』です。少し間延びした枝振りです。その雰囲気が名前に良く似合っているようです。

    銘『春霞(はるがすみ)』です。少し間延びした枝振りです。その雰囲気が名前に良く似合っているようです。

  • 銘『早乙女(さおとめ)』です。長く伸びた枝に、少し控えめな花を咲かせています。

    銘『早乙女(さおとめ)』です。長く伸びた枝に、少し控えめな花を咲かせています。

  • まだ銘がついていない株でしょうか?堂々とした幹ですから、これからが楽しみな一品です。

    まだ銘がついていない株でしょうか?堂々とした幹ですから、これからが楽しみな一品です。

  • 銘は写し忘れました。展示がなかったかも知れません。空洞になった幹が印象的です。私が銘を付けるなら、『雪洞(ぼんぼり)』当たりでしょうか。

    銘は写し忘れました。展示がなかったかも知れません。空洞になった幹が印象的です。私が銘を付けるなら、『雪洞(ぼんぼり)』当たりでしょうか。

  • 銘『暁雲(ぎょううん)』です。『暁雲』は夜明けの雲のことです。薄いピンク色がその名に似合います。

    銘『暁雲(ぎょううん)』です。『暁雲』は夜明けの雲のことです。薄いピンク色がその名に似合います。

  • 銘『花簪(はなかんざし)』です。名前にぴったりの位置に花が咲いています。

    銘『花簪(はなかんざし)』です。名前にぴったりの位置に花が咲いています。

  • 銘[磯波(いそなみ)』です。岩に当たって砕け散る荒波を印象したものでしょうか。

    銘[磯波(いそなみ)』です。岩に当たって砕け散る荒波を印象したものでしょうか。

  • 銘『杜鵑(ほととぎす)』です。「テッペンカケタカ」と鳴く鳥を、何となく連想できそうな枝振りです。

    銘『杜鵑(ほととぎす)』です。「テッペンカケタカ」と鳴く鳥を、何となく連想できそうな枝振りです。

  • 銘『華神楽(はなかぐら))です。太い幹から出た細い枝に、華やかなピンクの花弁を付けています。

    銘『華神楽(はなかぐら))です。太い幹から出た細い枝に、華やかなピンクの花弁を付けています。

  • 『華神楽(はなかぐら)』の花のアップです。

    『華神楽(はなかぐら)』の花のアップです。

  • 更にアップした『華神楽(はなかぐら)』の花です。ピンクに薄く黄色も入っています。

    更にアップした『華神楽(はなかぐら)』の花です。ピンクに薄く黄色も入っています。

  • 銘『天女(てんにょ)』です。天女の飛翔する姿を擬えたものでしょうか。

    銘『天女(てんにょ)』です。天女の飛翔する姿を擬えたものでしょうか。

  • 山東町盆梅愛好会の出品の作品です。咲き始めたばかりで、見頃はこれからです。

    山東町盆梅愛好会の出品の作品です。咲き始めたばかりで、見頃はこれからです。

  • 湖南市の長谷川氏の出品作です。大振りの白梅です。銘は付いていないようです。

    湖南市の長谷川氏の出品作です。大振りの白梅です。銘は付いていないようです。

  • 銘『白光(はっこう)』です。半ば朽ちたような幹から伸びた枝が花を咲かせています。

    銘『白光(はっこう)』です。半ば朽ちたような幹から伸びた枝が花を咲かせています。

  • 銘『麓鳴(ろくめい)』です。明治時代の文明開化の象徴を冠した白梅が、バックの赤色に映えています。

    銘『麓鳴(ろくめい)』です。明治時代の文明開化の象徴を冠した白梅が、バックの赤色に映えています。

  • 銘『彩雲(さいうん)』です。推定樹齢150年、公募で選ばれた名前です。薄紅一重咲きです。

    銘『彩雲(さいうん)』です。推定樹齢150年、公募で選ばれた名前です。薄紅一重咲きです。

  • 銘『蓬莱(ほうらい)』です。中国の伝説の仙人が住むといわれる蓬莱山に因む名前です。その名に相応しい枝振りの古木です。

    銘『蓬莱(ほうらい)』です。中国の伝説の仙人が住むといわれる蓬莱山に因む名前です。その名に相応しい枝振りの古木です。

  • 銘はまだ付いていないようです。ユニークな姿の紅梅系の枝垂れ梅です。勝手に名付けるなら『暁の鐘』あるいは『行燈』当たりでしょうか。

    銘はまだ付いていないようです。ユニークな姿の紅梅系の枝垂れ梅です。勝手に名付けるなら『暁の鐘』あるいは『行燈』当たりでしょうか。

  • 銘『朧(おぼろ)』です。ユニークな枝振りの小品です。

    銘『朧(おぼろ)』です。ユニークな枝振りの小品です。

  • 銘『初音(はつね)』です。ばっさりと伐られた大きな幹から出た小枝が、二群れになって花を咲かせています。

    銘『初音(はつね)』です。ばっさりと伐られた大きな幹から出た小枝が、二群れになって花を咲かせています。

  • 銘『鳳翼(ほうよく)』です。左右に張った枝振りが、鳳凰の翼に例えらた命名のようです。

    銘『鳳翼(ほうよく)』です。左右に張った枝振りが、鳳凰の翼に例えらた命名のようです。

  • 銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

    銘『春栄(しゅんえい)』です。バランスのいい銘木と見受けました。時間が経てば、更に見事な枝ぶりになりそうです。

  • 小振りですが、堂々とした幹を持った白梅の盆栽です。銘はまだないようです。

    小振りですが、堂々とした幹を持った白梅の盆栽です。銘はまだないようです。

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