![パリ3度目にして、やっと行けたオランジュリー。<br /><br />ずっと改装中だったから、本当に嬉しかった。<br /><br />真っ先にモネの睡蓮の間に向かう。<br /><br />ジベルニ―のモネの庭にいるような感覚。<br /><br />ずっと、ここにいたい・・・<br /><br />そう思った。<br /><br />他のコレクションも名作ぞろいでした!](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/38/97/650x_10389777.jpg?updated_at=1255827590)
2007/08 - 2007/08
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morisotさん
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パリ3度目にして、やっと行けたオランジュリー。
ずっと改装中だったから、本当に嬉しかった。
真っ先にモネの睡蓮の間に向かう。
ジベルニ―のモネの庭にいるような感覚。
ずっと、ここにいたい・・・
そう思った。
他のコレクションも名作ぞろいでした!
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ピカソ美術館から移動。
コンコルド広場です。
エッフェル塔も見えます^^ -
早速、「睡蓮の間」へ。
横長の絵4枚で一室をなしています。
「朝」 -
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これで1枚(笑)
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「緑の反映」
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中央に椅子があるので、ゆっくり眺められます。
ちょっと残念だったのは、この絵を背景に写真を撮る外国人観光客が多くて、邪魔だった・・・><
この絵の中に入りたいのかなぁ?
私にはわからなかった。
わがままなんですが。 -
「明るい朝の柳」
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「二本の柳」
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「朝の柳」
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「日没」
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セザンヌ「息子の肖像」
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セザンヌ「セザンヌ夫人」
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セザンヌ「林檎とビスケット」
・・・って、やっぱり静物画のイメージ☆ -
ルノワール「ガブリエルとジャン」
ガブリエルは、妻アリ―ヌの従姉妹。 -
ルノワール
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ルノワール「道化師のクロード・ルノワール」
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ルノワール
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ルノワール「ピアノに寄る少女たち」
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ルノワール「髪長き水浴の女」
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モネ「アルジャントゥイユ」
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ゴーギャン「風景(paysage)」
この色遣い、すごく綺麗だと思った。
最近ゴーギャンがより好きになった(笑) -
モディリアーニ「若い見習い」
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ローランサン「ココ・シャネルの肖像」
しかし、シャネルは受け取りを拒否した。 -
ローランサン「ポール・ギョーム夫人の肖像」
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ローランサン「女たちと犬」
彼女の絵も、どことなく儚げで美しい。 -
アンリ・ルソー「ペール・ジュニエの馬車」
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マティス「ヴァイオリンを持つ女」
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マティス「赤いキュロットのオダリスク」
この模様、 -
マティス「ソファーの女性」
色遣いが絶妙。 -
マティス「婦人の私室」
そして明るい。 -
ピカソ「抱擁」
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ピカソ「タンバリンを持つ女」
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アンドレ・ドラン「アルルカンとピエロ」
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ドラン「大きい帽子を被ったポール・ギョーム婦人の肖像」
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ドラン「画家の姪」
この絵は綺麗だった。 -
ユトリロ「La Maison Bemot」
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ユトリロ「サン・ピエール教会」
ユトリロといえば、モンマルトル、白・・・ -
シャイム・スーティン「牛肉と仔牛の頭」
この絵は、絵具を塗り付けた跡が荒々しいまでに分かった。 -
モネの睡蓮のインスタレーション。
う〜ん・・・ARTって奥深い(笑)
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