2009/09/17 - 2009/09/18
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rambling old manさん
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シンガポールを出て、高速バスにてマラッカ入り。
マラッカ市街をぶらぶらします。
日本→香港
香港→シンガポール
シンガポール→マラッカ ← ★ここ★
マラッカ→クアラルンプール
クアラルンプール→ヴィエンチャン
ヴィエンチャン→ルアンパバーン
ルアンパバーン→バンコク
バンコク→シンガポール
シンガポール→香港
香港→深セン
深セン→香港
香港→日本
●おこづかい帳
円換算はRM1(マレーシアリンギット)≒\27 で計算
○飲食費
・高速バスのドライブインでフライドチキン RM3.5( 約\95)
・同じく冷緑茶 RM2.5(\68)
・油条 中華風揚げパン RM1.2(\33)
・コーラ RM1.7(\56)
・ミネラルウォーター RM1.3 (\35)
・海南鶏飯 RM4(\108)
○宿泊費
・サニーズイン一泊 RM22 (\595)
○交通費
・タクシー(マラッカセントラルバスステーション→市街) RM17 (やられてます\460)
・タクシー(市街地→安宿街) RM13 (これもやられてます\350)
・トライショー 一時間 RM40 (\1,080)
○その他
・マルボロライト RM9 (\245)
・時計の電池交換2ケ+時計サイズ調整 RM20 (\540)
計 RM135.2(約\3,650)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
バスはシンガポールとマレーシアの国境に向けて走り出す。
40分ほどでシンガポールの国境検問所に到着。爆睡していたので、そこがコーズウェイなのかセカンドリンクなのかは分からない。
寝ぼけまなこで出国手続きへ。貴重品とパスポートだけ持って行きます。他の乗客の後ろをついていくと、パスポートを読ませる機械がある。
「パスポートをここに合わせてください。」と書いてある通りにパスポートを何度か読み込ませようとするが、何度やってもエラー。
他の乗客は既に建物の外へ…
あせっていると、係員があっち、あっちという感じで指差している。
そうか、ここは地元の人専用通路だ。ということは外国人は僕だけか…
簡単に出国審査(出国カードをとって、ハンコ押すだけ。)を済ませて建物の外へ。外では先ほどのバスが待機している。
再びバスに戻ると、運転手に「Where are you from?」と聞かれる。
「に、日本です。」
「じゃ disembarkation card は持ってるか?」
「No、持ってないです。」
運転手のおっちゃんは「全て埋めるんだぞ。」って言って、マレーシアの入国カードをひょいっと渡してくれた。 -
バスは動き出した。急いで入国カードを記入しているうちに、バスはジョホール海峡を抜け、マレーシア側の国境検問所に到着してしまう。
しまった!ジョホール海峡も、コーズウェイもなんも見てない…
今度は荷物をすべて降ろして、入国審査へ向かう。
イミグレのおっちゃんは後の同僚?となにやら世間話しながら僕のパスポートに「ポン」とスタンプを押し、カードをちぎってすぐに返してくれた。審査ゆるいなぁ。
そのまま荷物を担いで右方向へ。そこにはX線検査の機械がある。前には頭に布を巻いた女性が二人ちょこんと座っている。
荷物を検査してもらい(まぁ簡単にスルーですが…)、建物の外へ。
これで晴れてマレーシア入国!
トイレと一服を済ませて、再びバスへ乗り込む。
バスは動き出し高速道路へ。陽も落ちて熱帯のジャングルがシルエットとなって浮かび上がる。あぁ〜異国情緒。 -
6時にシンガポールを出て2時間半、バスは高速を降りてサービスエリアのようなところで停車。
ここで20分の休憩。 -
自分の乗ってきたバスの色とナンバーをしっかり覚えて中に入ります。
-
中に入りました。かなり呼び込み激しいですが何を言っているのかさっぱりわかりません。
頭に布を巻いたおばちゃん軍団がガシガシ攻めてきます。
英語で「マレーシア語は分かりません。」と言うと、
「ああぁー。こいつ買わないな…」って感じでおばちゃんのテンションが下がります。 -
こうなったら逆に食べてやる。
「シンガポールドルしか持ってないけど、いいか?」
「もちろん、何にする?」
といってもシンガポールドルも400円分ほどしか持っていない。東南アジアに入って一発目の食事だし、とりあえず無難な物を…
「えーーと、フライドチキンと、この油条(中国式揚げパン)をちょうだい。ついでに緑冷茶も。」 -
チキンはスパイシーで無難に美味しい。 RM3.5
油条は油がまわって正直うまくない。 RM1.2
緑冷茶はどす黒い色で微妙な漢方薬の味。 RM2.5
合計で RM7.2(約\200)
5シンガポールドル(約\330)を払って RM5(約\135)程お釣りをくれた。
おばちゃんが「美味しいか?」って聞いてきたので、
もちろん笑顔で「美味しい!」と返しておく。
結局ここでは30分ほど休憩し、PM9:05にバスは出発。
標識を見るとマラッカまでは105km、あと少しだ。 -
シンガポールから4時間半、PM10:30にバスはマラッカセントラルバスステーションに到着。
バスから降りてバックパックを担ぐと、タクシーの運転手何人かに声を掛けられる。
「今、現金がないから後でね。」と断って、建物の中に入る。 -
時間は11時前だというのにバスステーションはにぎやか。
入口では服や靴、おもちゃから携帯電話のSIMカードなどの露店が並んでいる。
なぜか車も売っている…
ATMで当面のお金を降ろし、しばらく夜店を見て回る。 -
この時間だと路線バスも走っていないだろう。
タクシーに声をかける。車をのぞくとタクシーにはメーターが無い。
「安宿街にあるSunny's Innまで行きたい。知ってる?」
「それはどこ?」
「大きい病院とカルフールの近くに安宿街がある。その中だけど、いくらで行ってくれる?」
「病院、OK,OK!、RM17(約460円)で。」
おそらくぼられているだろうが、疲れてるしもういいや。とりあえず乗ってしまえ。
「着いたよ。この病院の近くだろ。」
タクシーは行ってしまった。おつりを多少ごまかして。
重いかばんを降ろして、コピーしておいた地図を取り出す。
目の前にはオーキッドホテルというホテルがある。えーっと、ああ、ゲストハウスまではずいぶん距離がある。やられた〜。 -
地図を頼りにテクテク歩いているとタクシーが止まった。
「何処へ行くの?」
「サニーズイン、安い宿、知ってる?」
「OK、大丈夫、RM12(約320円)でどう?」
タクシーのおっちゃんは左右きょろきょろしながら宿を探している。窓を開けて周りの人にも聞きながら、安宿街をぐるぐるまわってくれたが、どうやらわからなかったらしく、
「ここ、ここ!」といって降ろされた。もちろん全然違うところだ。
地図からおおよその場所は想像できたので、ブラブラ歩いて行くと、ビンゴ!ありました今夜のお宿サニーズイン。久しぶりに布団で寝られるぞ。
お値段はRM22(約590円)。宿に来るまでのタクシー代はRM30(;--) -
宿に入るとまず部屋に案内され荷物を降ろし、外から南京錠をかける。
そのあと、スタッフがシャワーの場所、トイレの場所などを案内してくれる。 -
これがシャワールーム・・・ためている水以外にシャワーもありました。
-
トイレ。割と普通じゃないですか。
早く休みたいのに、ご丁寧にすべてのスタッフの名前からキッチンの使い方まで教えてくれる。
そして最後に、ちなみに僕は5年ほど神戸に住んでました。関西弁ならしゃべれます。だって。
だったら先に日本語で説明してくれたらいいのに… -
ベットの上で携帯の充電&パソコンで写真の整理をしていると、んん?
ベットの上に小さい虫が…いっぱいいる…30匹、いやもっといる…
布団の上からすべてはじき出し、無理やりに寝てみる………無理だ。寝ていると首筋やら足にもぞもぞ動く感触が…。
仕方なく長袖、長ズボン、靴下で防備し、ファンをまわして寝てみるもやはりだめ。首筋だけは我慢できない。部屋を代えてもらおうとフロントに行くも誰もいない。
泣く泣くバルコニーでプラスチックの椅子を並べて横になった。 -
朝5時ごろスタッフに起こされる。
「どうしたんだ?」
「そこには大量の虫がいる。私の部屋のベッドに。」
とりあえずそれで通じたらしい。
「ごめんよ、この部屋は綺麗だからここで寝てくれたらいい。」
と、案内されたバルコニー横の部屋がここ。わりとマシな部屋。
しばらく仮眠し、7時ごろ目が覚めた。豪雨の音で…
もういいや、どうにでもなれ。
結局11時過ぎまで寝てしまったが、雨はすっかり上がっていた。
-
宿をチェックアウトし、荷物を預かってもらいマラッカ市内へ。
雨はやんだ。道も乾いている。
ブラブラ路地を歩いて世界遺産の史跡方面へ向かう。
途中屋根のあるお店の灰皿の上で猫が数匹眠っていた。
雨も当たらないし、涼しいからここに落ち着いたんだろう。
でも灰だらけになるよ。 -
安宿街の方から歩いて行くと、まずファモサ要塞跡(サンチャゴ砦)にたどり着く。
建立当時は海岸線に沿って建てられた城壁を守るための砦だったらしいが、いまはこんな街中に。
しばらく階段を上り、振り返ってパチリ。 -
セントポール教会礼拝堂跡へ向かう途中、マラッカ海峡が見えた。
あいにくの曇り空。 -
セントポール教会の前にはフランシスコ・ザビエル像が。
熱病に冒された後、彼の遺体はしばらくこの教会に安置されていたらしい。 -
セントポール教会とフランシスコ・ザビエル像
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丘を下ってきました。マレー鉄道?が展示されていましたよ。
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マラッカの名物トライショー。自転車の横に座るところをつけたリンタクです。
それぞれ派手に飾ってあります。中には大音量で音楽を流しているトライショーも。 -
クライストチャーチと時計台前のロータリー
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スタダイス。オランダ語で「議事堂・市役所」
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電燈大好き。見つければ撮ってしまいます。
スタダイスに付いていた電燈、中は省エネ球ですね。 -
スタダイス前。皆さんここで写真を撮ったことでしょう。
-
マラッカクライストチャーチ
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川を渡って中華街方面へ
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マラッカの中華街。宿や飲食店が沢山あります。
-
その中の一軒で海南鶏飯をいただく。
鳥を炊いたスープでお米を炊き上げたチキンライスが、小さいおにぎり状になって出てきます。
言葉は全くわかないのですが、店のおばちゃんが
「この小皿に調味料を入れて、付けて食べなさい。」という感じで説明してくれてます。
海南鶏飯と冷たいお茶を頂いてRM4(約\110) -
店の中はこんなかんじ。
マレー語でSedap(美味しい)、ついでに中国語で好吃(ハオチィ)というと、お店のおばちゃんがニヤリと笑った。 -
海南鶏飯を食べ終え、再び教会前に。
ずらりとトライショーが並んでいます。 -
その上には看板が出てました。
1 Hour RM40.00
これならぼったくられないでしょう。でもマレーシアでRM40は完全に観光地価格。 -
トライショーのおっちゃん。
看板の写真撮ってたら、
「乗るか?1時間 RM30 でいいよ。」と声を掛けてきた。折角だし乗りましょう。
「観光はいいから、時計の電池替えるために時計屋に連れてって。そのあとゲストハウスまで送ってよ。」
「OK、わかったよ。」と交渉成立。
蒸し暑い中、トライショーのおじさんは自転車をこぎはじめる。
汗を拭きながら必死に走って、正直こちらが辛くなってくる。スピードもあんまりでないし、観光地をぐるぐる周ってもらう方が気が楽だ。
やがて時計屋に着いた。
「電池交換してくるから、少し休んでて。」 -
両替所に寄ってもらって、ゲストハウスまで送ってもらう。
東南アジアの方の挨拶に「もうご飯食べた?」がよく使われる(らしい)。
聞き取りづらい英語の会話に詰まったので、
「Sudah makan?(ご飯食べた?)」って聞いたら、
「今ラマダン中なので食べてないです。」 だって。
女性は一発でムスリムとわかるが、男性はすぐにはわからないから…ごめんよ。
別れ際に一発、イスラム式挨拶「アッサラームアライクム」と言うと、ひゃひゃひゃって喜んでくれた。あと数日でラマダンは明けるらしい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- もいもいさん 2009/10/23 22:51:01
- はじめまして。
- はじめまして。
マラッカの海南鶏飯、懐かしくって思わずコメントさせていただきました。
おにぎりの様なダシの効いたご飯とプリプリのチキンの相性が最高だったように思います。
観光地だけれども、そんなに混雑するほどでもなく、独特の雰囲気を持った街マラッカ、私も大好きな街の一つです。
他の旅行記も楽しく拝見させていただきます。
- rambling old manさん からの返信 2009/10/24 21:01:31
- RE: はじめまして。
- もいもいさま
海南鶏飯、美味しかったですよね。
タイやシンガポール、各地で同じような食べ物がありますが、
マラッカのご飯は特に美味しかったような気がします。
私はもいもいさまほどマレーシアを満喫せず、本当に駆け足の旅でしたが、マレーシアは東南アジアの中でも特に異国情緒を味わえ、食事も合い、人々の気質も優しいまた行きたくなる国でした。
-
- super_express_500さん 2009/10/08 23:19:55
- マラッカ良いな〜
- ご無沙汰です、秋にマラッカ行ったんですね、僕の次の旅の候補地です、冬場にハノイかマラッカに行こうと計画を練っているんですが、どうでしたか?しかし幅広い旅してますね、飛行機はファーストクラスで虫の出る宿とセットとは・・・・・又楽しい旅をしてくださいね。
- rambling old manさん からの返信 2009/10/12 14:39:32
- RE: マラッカ良いな〜
- ご無沙汰しております。
マラッカ行ってきましたよ。駆け足でしたけど・・・
マラッカは歴史的な建造物あり、美味しい食べ物ありで、ゆっくりしたいところでした。
マラッカに行くにはKLからか、シンガポール経由になると思います。どちらもおまけがついてくるのでそういう意味では是非マラッカをお勧めします。
次の旅行記も楽しみにしております。では!
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