2009/09/17 - 2009/09/27
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MARIELさん
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2009年のシルバーウィークはずっと行きそびれていたモロッコをバックパックを担いで一人旅。
8泊10日の旅程でしたが、往復共にイスタンブールで1泊だったため、現地は6泊となかなかタイトなスケジュールでした。
それでも何とかマラケシュからアトラスを越え、砂漠でキャンプもしつつ、フェズに抜けるというモロッコ1周の旅を楽しんできました!
こちらはマラケシュ発カスバ街道経由で砂漠へ向かう2泊3日の現地ツアーの旅行記です。最後はツアーを離団しフェズに向かったのでマラケシュには戻っていません。
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- ターキッシュ エアラインズ
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市内数箇所でお客さんをピックアップして7:30前にはマラケシュを出発。
最初の写真スポットがこちら。
絶景なり! -
ツアーの参加者の国籍は以下のとおり
フランス 4
日本 4
イギリス 2
ノルウェー 2
カナダ 1
この13人+ドライバーさんで2泊3日の小旅行♪
英語は全員できたけど、フランス語圏のカナダ人も含め仏語を母国語とする人も多いため、ツアー中の会話は英語とフランス語が半々ってとこ。 -
走り出して1時間、眺めの良いドライブインで休憩。
朝ご飯を食べたり、写真を撮ったりそれぞれ自由に過ごす。ツアーも始まったばかりでまだメンバーの顔も覚えていない。 -
テラスからの風景。
マラケシュから1時間離れればこんなに景色が変わるんだな。
日本人参加者はご夫婦と一人旅の女性だったので、一人旅の女性、Mさんと少しお話しした。6週間フランスとスペイン、モロッコを旅しているんだって。羨ましい! -
これから走っていく道。
この後はオートアトラス越え。
今のところ体調がとても良いけど、昨日はあまり寝ていないし酔う可能性大。覚悟して臨まなくては。 -
こんなバンで。
総勢14人なので、ゆとりはないけど良い席をゲットできたしそんなに辛くはない。 -
絶景スポットには観光バスが必ず止まるのでこんなお土産やさんを始める人が出てくる。
いいアイディアではあるけど全然売れていなかった。 -
アトラス越え、ほんとに辛かった・・・。気分が悪すぎて周りの景色も一切楽しめず。
でも山を越えてしまえばもう大丈夫!
本日最初の目的地、アイト・ベン・ハッドゥが見てきた。
数々の映画撮影にも使用されたクサル。世界遺産。 -
入り口で入場料10DHを支払う。
歩き方には有料だなんて書いてないんだけど、一応ちゃんとした看板が立ててあったので仕方なく。
村の中は結構アップダウンが激しいので意外に疲れる。 -
村はひっそりしたカンジ。なぜなら現在ここに住んでいるのはベルベル人数家族のみで、他の人々は川の向かいにある新しい町に移り住んでしまったから。
-
小っちゃいけど扉にファティマの手が付いてる。
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見学の後は近くのレストランでお昼ご飯。
このツアー、昼のみ自由食なので各自好きなものを注文。
カフェにいたにゃんこ。モロッコは猫が多い気がする。 -
午後は30分ほどのドライブでワルザザートに到着。
街外れのカスバの前でバスを停め、20分ほどの自由行動となったので、残念ながら町の中心部は見ていない。 -
ちょっとしか時間がないのでカスバ周辺の住宅街を散歩。
日差しが強すぎて、どんどん体力が奪われていく。 -
トウリルトのカスバ。
今は閉まっているとのことで入場できなかった。
「15時くらいには開くかもよ〜」
とそこらへんの兄ちゃんに言われたけど、それじゃ間に合わないんだってば!!
こういう時ツアーは嫌だ。 -
バスはここからひたすらカスバ街道を東へ走る。
山もなく真っ直ぐ一本道なので景色を楽しむ余裕もでてきた。ただ、あまりにも真っ直ぐで単調なため、私を含め眠りに落ちる人が続出。
途中、写真休憩に寄った村。
近くに川が流れている。
砂漠は好きだけど、でもやっぱり水がある光景って癒されるなー。 -
今日のホテルはダデス渓谷にあるので、カスバ街道の本線を離れて再び山道へ。
途中で写真タイムを取った赤土の村。
夕暮れだったので特に美しい。 -
今日のお泊りはLE VIEUX CHATEAU。英語で言えばThe Old Castleだけど、ちょっとそんなカンジもする2泊3日1万円程度のツアーで利用するには出来すぎなホテル。
今日一日併走してきたオテルアリのツアーも一緒にチェックイン。
シングルユースはNGだから、誰かとルームシェアしてと言われたけど交渉しまくり一人部屋をゲット♪ -
ホテルはダデス渓谷沿いに建っているので眺めは超サイコー。部屋から川のせせらぎが聴こえてきて心からリラックスできる。
今日はアトラス越えで酔いまくった後、炎天下にさらされボロボロだったので嬉しい。 -
これが我が儘を言って一人で占領したお部屋。
シャワーもじゃんじゃん出るし、毛布もフカフカ。
それにしても今日は本当に疲れてしまい、体力の限界を感じざるを得なかった。
この先30代、40代になったらこういう旅はできなくなっちゃうんじゃないか、と考えたら本当に不安ですごく悲しくなってしまった。 -
各自寛いだ後は再び集合してダイニングで夕ご飯。
フラッシュ無しなので暗いけど、これがツアーメンバー。そろそろみんな打ち解けだし色々お喋り☆ -
まずはハリラ。
具は小さなパスタみたいなの。
可も無く不可も無く無難。 -
メインはクスクス。
写真には無いけど別皿でチキンも出てきた。
最後にフルーツ。 -
ホテルのロビー。
モロッコらしい装飾がステキ。
食後はテラスへ。
見上げると山と山の間に覗いた空には溢れんばかりの星が。そして今にも落ちてきそうなほど近い。 -
部屋に戻ってからも星を鑑賞。
私が我が儘だから、プライベートテラス付きのこんないい部屋をもらえたんだもん。(言い訳をしておくと私はシェアでも全然構わなかった。他のツアーも含めた一人旅のアジア人の女の子達を代表して私がフロントに掛け合っていたので、ついつい熱くなってしまっただけ・笑) -
テラスからの眺め。
夜、電気を消せば
川のせせらぎと星。
ただただ、それだけ。 -
旅5日目(ツアー2日目)。
今日の一発目はベルベル人のお宅を訪問して絨毯のお買い物、というイベント。
バンを降りて、畑の中を歩いて行く。 -
モロッコ人女性は小さな子も含めて、基本的に写真を撮らせてくれないので後姿をこっそり。
でも女性が切り盛りする店もあったりして意外に社会進出はしてるんだよね。 -
絨毯を織るための糸を紡いでいるところ。
これも面倒そうな作業だし、一枚織るのに相当労力がかかることは理解できる。
しかし、高い!何で絨毯一枚何万円もするの?しかもトルコ絨毯みたいな分厚いヤツじゃなくて絨毯というよりはマットってカンジなんだけど。 -
いきなり商談には入らず、ミントティーなど振る舞いながら客とトークする賢いオヤジ。
ノルウェーのカップルが一枚お買い上げしてた。 -
このツアーで砂漠と同じくらい楽しみにしていたのがトドラ渓谷。
今回の日程でツアーに入らずカスバ街道を旅するとなると、ここやアイト・ベン・ハッドゥに行く時間がなくなる恐れがあったので、ツアーを選んだ。 -
ヨルダンのペトラを思い出させるような切り立った岩山。のもすごい迫力。
観光バスが何台も停まっており、ツアリストの数もすごい。
とても良いところなのに自由時間はわずか15分(涙) -
岩に張り付くようにホテルがいくつか。
次に来たらこんなところに泊まりたい。
あ、でも次来るにはまた恐怖のアトラス越えが・・・。 -
17:00過ぎ、ついに砂漠に到着ー。
メルズーガのオーベルジュにバンを停め、大きな荷物も残していざ砂漠へ!
オーベルジュの前にはらくだ達が一列に並んでスタンバってた(笑) -
こんなカンジで隊列を組んでゆっくりと歩き出す。
ラクダツアーはチュニジアで経験済みなので、乗った瞬間に感覚が戻ってきてかなり余裕。
調子に乗って横座りしてたらガイドさんに怒られたけど。 -
13人のメンバーが2グループに分かれて歩いている。
この辺りからアルジェリアとの国境までわずか50kmくらいだって。
次はアルジェリアに行きたいな♪ -
もう日が暮れちゃいそう。
これラクダの背中から撮ってるんだけど、もうちょっと早く出発してくれればキャンプで落ち着いて写真が撮れるんだけどな〜。
ちょっと段取り悪くない? -
日没だというのに気温がそんなに下がってこない。
ノースリーブ一枚だけど全然寒くない。よかった!
2年半前チュニジアで砂漠ツアーに行った時はダウンを着ても死ぬほど寒くて凍死するかと思ったので、一安心。 -
これが私の乗っているラクダ。
白らくだ♪
ちなみに砂漠ガイドさん達は英語通じない。チュニジアではアラビア語、仏語以外でよく通じるのはイタリア語だったけど、モロッコではスペイン語。地理的な要因だろうね。 -
今夜私たちの泊まるキャンプが見えてきた。
ちゃんとテントがある!!
チュニジアでは野宿だったので・・・。 -
1時間半ほどで到着。
ラクダさんたちお疲れ様☆
周りの黒いモノはすべてらくだのフン。ものすごい数・・・。 -
ラマダン明けというは、まだ新月から数日しか経っていないということ。
空が暗いから今夜も星が期待できそう。 -
なぜ砂漠に猫!?
と、驚いたんだけど聞いて納得。
このキャンプには人が住んでいて(交代制だろうけど)、私たちを迎えてくれるシステムになっている。
だから、にゃんこ達もここで飼われてるのだ。 -
テントの脇に絨毯とテーブルが用意してあって、夕飯ができるまでの間、しばし休憩。
水や鍋、食料などすべて街からラクダに積んで持参し、客まで一緒に料理をさせられたチュニジアとは大違い(笑)どっちがいいのかはわからないけどー。 -
ガイドさんたちが暮らすテント。完全に家。
火を熾すところから始めたチュニジアに対し、こっちは大方料理も出来上がっており、すでにいい香りが☆ -
夕ご飯はタジン。
もうすっかり暗いのでキャンドルの明かりを囲んでの食事。
ペットボトルに砂を入れて作ったキャンドルスタンド、素晴らしいアイディア商品だ。
食後は絨毯に寝転がって星鑑賞。 -
ベルベルミュージックの演奏を聴いた後はみんなで砂丘の頂上に登ってメルズーガの夜景鑑賞。
これが意外に大変で途中リタイアしてしまった人もいたけど、砂漠ガイドとフランス人メンバーに両手を引っ張ってもらいながら何とか登り切った。
頂上は物凄い砂嵐で、コンタクト使用の私は目を開くことができずにキレイな夜景も1/10秒ほどしか見られなかった。
キャンプに戻ると☆があまり見られなくなってきていたので、外で寝る意味もないかも・・・とテントで就寝。 -
旅6日目(ツアー3日目)。5:30起床。
丘の上で一列になって眠るらくだ達。
日の出直前の深い青がいい。 -
みんなわらわらと起き出したと思ったら、そのまま準備して10分足らずで出発。
しばらくするとサンライズ。 -
すごいスピードで日が昇っていく。
この時だけは、らくだを止めて写真タイムにしてくれた。 -
らくだツアーの写真と言ったらコレでしょう!
本当は午後〜夕方の方がいいんだけど、昨日は出発が遅すぎてシャッターチャンスに恵まれなかった。 -
朝日でやると、こんなやわらか〜い写真に出来上がる。
ま、これはこれでアリかなー。 -
1時間半かけて昨日の道を戻り、7時過ぎにはオーベルジュへ。
ここで朝ご飯を食べてからツアーは終日かけてマラケシュに戻る。
でも、この後フェズに向かいたい私はココから近いリッサニの街でメンバーとお別れし、同じ予定の日本人ご夫婦と3人でタクシーを捉まえるつもり。 -
リッサニのバスステーションで降ろしてもらったはいいけど、グランタクシーは1000DHなどとふっかけてくる。ちなみにローカルの相場は400DH。
少し離れた所にある旅行社に駆け込んだら600DHでOK、しかもボロセダンではなく新しいバンだというので手を打つことにした。
ドライバーはこのド田舎で何故かスーツを着こなし、フランスのソルボンヌ大学で教鞭を取る大物だった。この旅行社ももちろん彼の経営。こんな人に出会うなんて超ラッキーだ。 -
タクシーのくせに、絶景ポイントでは必ず車を止めて写真タイムをくれる。しかも、ちゃんとした説明付き。
バンも快適だしサイコー♪
巨大なオアシスで記念撮影。 -
エルフードかエルラシディアの街。
どっちか忘れちゃった。
砂漠から出てきたせいか妙に都会に見えるから不思議。 -
巨大ダム湖。
これで砂漠の民が4年だか、5年だか暮らせるだけの貯水をしているらしい。 -
この川、水が熱いんだって。
川岸にはハマムがいくつかあって、この水が使用されるのだそう。 -
バンとドライバーさん。
この人、ホントにすごい。
モロッコに家は5軒、もちろんフランスにも家があり、世界中を旅している。日本は来ていないけど、韓国・中国は行っていてカタコト中国語を話していた。
田舎町リッサニ出身でそんな大成功を収めたもんだから、リッサニ、エルフード辺りで彼のことを知らない人はいないみたい。 -
山を越えて南部にやって来たのだから、帰る時も当然山越え・・・。
とても快適なバンを広々と使っていたけど、でもやっぱりダメだった。今日もものすごい体力を消耗して何とか生還。
ミデルトを通過し、ザイダという町にやってきた。
ここでお昼ご飯。 -
100%ローカル向け食堂。これは期待できそう☆
まず生肉コーナーでお肉を選び、必要に応じてミンチにしてもらう。
私たちはドライバーさんにお任せ。 -
そのお肉が調理コーナーに運ばれ、料理されていくシステム。炭火焼がおいしそう。
-
これが出来上がったコフテ(ハンバーグみたいなもの)。
オニオン、トマトと一緒に焼きあがってめっちゃおいしそう。
何と4人前1.5Kg!!
さすがに完食はできなかったけど、結構イイところまで食べた。私はたぶんこれまでの人生で一番たくさんのお肉を食べた日だったし、こんなにお肉が美味しいと感じたのも初めてだった。さっきまでの乗り物酔いはどこへやら(笑)
これで1人50DH=約600円はモロッコの物価を考慮してもかなりお得!(アラブパン付き。ミントティーも注文) -
食後しばらく走ると、ドライバーさんが
「友達を紹介するよ」
というので何かと思ったらサルのいる公園に連れてきてくれた。
めっちゃふてぶてしくって、デカい。こんなサル見たことない!! -
ちょこっと乗馬も!
モンゴルですっかり乗馬にハマってしまった私。
大草原を駆け抜けるのもいいけど、森林浴をしながらゆっくり歩かせるのも気持ちいい♪
そういえばタクシーをシェアしたご夫婦とは一日色々とお喋りしたんだけど、何と二人とも同じ大学の同じ学部卒だった!しかも歳も一緒の同級生!ビックリ。学部内だけでも1300人いるので、直接は面識がなかったんだけど共通の知り合いがいて盛り上がった。 -
午後はまた道が険しくなってきてグロッキー。モワイヤン・アトラスだ。
しかし、しばらくすると街の様子が一変。何だここは!? まるでヨーロッパ。
走っている車はBMW、メルセデス、アウディ、ワーゲン、プジョーほぼこのいずれか。
そう、ここはイフレンという超高級住宅街なのだ。 -
ドライバーさんも教鞭を取っていたことのあるAL AKHAWAYN大学はテクノロジー分野でアフリカ一の大学らしく、学生達の身なりもいい。
だいたい数キロ四方の小さな街に空港があるというのが驚きだ。 -
フェズまであと20Kmほどの街でカフェへ。
これが最後の休憩になるだろう。
ドライバーさん、今日一日ありがとう!
彼の言葉、
「モロッコには何でもある。海があって、砂漠もある。山にオアシス、大都会に古都。2時間も車を走らせればすべてが変わる。 ―それがモロッコだ」
世界中を旅しても、やっぱりモロッコが一番好きだという彼。本当にモロッコはそんな場所だと私も思う。
この続きは旅行記③、フェズ~カサブランカ編をご覧ください。
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09SW モロッコ
この旅行記へのコメント (5)
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- aqiyoさん 2009/12/08 18:50:53
- リッサニの旅行会社について
- MARIELさん、はじめまして。
来年2月10日〜20日までモロッコ旅行に行きます。
マラケシュ発砂漠ツアー→フェズ行きを計画していて旅行記を拝見させていただきました!写真もすてきでとっても参考になります。
よろしければ、リッサニからフェズに行く際の旅行会社を教えていただけませんか。とても良心的かつ楽しそうな内容でしたので。
よろしくお願いします。
- MARIELさん からの返信 2009/12/08 23:55:23
- RE: リッサニの旅行会社について
- aqiyoさん、
はじめまして♪
モロッコ旅行記をご覧いただきありがとうございます。
リッサニの旅行会社についてお答えします☆
ツアーバスの離団はおそらくリッサニの街を通り過ぎた所にあるバスステーションだと思います。そこから街の入り口にある門に向かって街に戻るように歩いて下さい。300メートルくらい歩くと右側にあります。ボロい建物で隣り(進行方向からすると手前)は結構大きなカフェです。
EL MEKKIA TOURSという名前で、電話番号は0641495326もしくは0666367006です。
ただ、この旅行社が良いというよりはオーナー兼ドライバーの彼がスバラシイのだと思います。問題は旅行記にも書いた通り、彼はモロッコに数箇所、フランスにも家を持ち、世界中を飛び回っているのでaqiyoさんが行かれた時にいない可能性も高いということです。まあ彼はこの町では有名人ですので、彼の知り合いだとでも言えば悪いようにはされないと思います。
値段は一台600DHで、とてもキレイなバンです。普通にグランダクシーをつかまえる場合はボロいセダンで、ローカルプライスは400DH、観光客プライスは1000DHからの交渉となります。またどうしてもタクシーが手配できない場合は、10時台にリッサニを出発して19時台にフェズに着く140DHのバスに乗るという方法もあります。
それでは楽しい旅になりますように!
また何かご不明な点があればおっしゃってください。
MARIEL
- aqiyoさん からの返信 2009/12/09 10:48:22
- RE: リッサニの旅行会社について
- MARIELさん、早速のお返事ありがとうございます。
社長に会えなくとも、その旅行社に行ってみたいとおもいます。
バスの情報もありがとうございましたー(^▽^)
また何かありましたら、お力添えをください。
-
- wakabunさん 2009/10/13 21:01:12
- 砂漠に惚れ惚れ
- Marielさん、
またしてもただいまです。そしてMarielさんもおかえりなさい!
砂漠ツアー編やっとみました。やっぱり砂漠すごすぎるー。らくだの写真最高です。私もラクダ過去2回乗っているけど、ちゃんとした砂漠じゃなかったし、あまりいい写真がない。チュニジアorモロッコでラクダで砂漠移動したいなあ。
多国籍ツアーも楽しそう。2泊3日はちょうどいいかもしれませんね。現地でアレンジしたんですか?
ところでノースリーブはモロッコはOKなんでしょうか?ヨーロッパ人多そうだし、開放的なのかな。
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2009/10/13 22:46:45
- RE: 砂漠に惚れ惚れ
- Wakabunさん、
おかえりなさ〜い。怒涛の数週間はいかがでしたか??
旅行記拝見して私もフンザに興味が湧いてきました。
これでしばらく(と言っても数週間?)は日本でゆっくりできますね。
砂漠は、やっぱりよかってです。チュニジアの白い砂漠に対して、モロッコの赤い砂漠。同じサハラでも全然違うんですよね。
ツアーはマラケシュで泊まっていた安宿でアレンジしました。やっぱ多国籍ツアーは色んな人と友達になれて楽しいです。
服装ですが、モロッコは何でもありってカンジでした。信者以外でも入場できるモスクであれば、モスク内もノースリーブでいけそうでしたよ。まあ、あとは個人のマナーに対する考え方次第かと。
Mariel
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