2009/09/14 - 2009/09/14
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belleduneさん
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KNSM島の先端にあるのが、1995年建設されたJo Coenen (ヨー・クーネン)棟です。
昔、この島にあったロイヤル・ダッチ・汽船会社の頭文字からKNSMと言われています。廃棄された敷地の再開発マスター・プランを任されたヨー・クーネンは、細長い島の中心軸に沿って、中央通りを通し、両側に住宅を並列させています。
ボルネオ島へ橋を渡り、ホテルで休憩した後、トゥヒンスキー・シアターへ行きました。
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KNSM島の先端にある円形の集合住宅エメラルドのヨー・クーネン棟。
元ロイヤルダッチ汽船会社 ( KNSM ) があったところで、1995年に Jo Coenen が設計し、完成しました。真ん中に広い中庭があります。
私がここに着いた時、ちょうど引っ越しが始まるところでした。 -
図のように円形の建物で5カ所から出入りできるエメラルド・エンパイヤー。
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海に面したバルコニーは開放的で明るいのですが、風の強い日には椅子が飛んでしまいそう。
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変わり易いお天気の日で、ちょっと木陰でひと休み。運河を挟んで、スポーレンブルグ島が見えます。
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橋を渡ると、スポーンブルグ島です。
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橋を渡って右手に見えるのが、所々くりぬいたような IJ Tower (アイ・タワー)
1998年、Neutelings-Riedijk (ノイトリング・リーダイク)設計の集合住宅。
当初は空気を内部に吸収する装置のためだったそうですが、今は単なる意匠です。
68戸の住宅を持つ26階建ての高層タワーで、ワンルームタイプからネゾネットタイプまで20タイプがあります。1階にスーパーマーケット、地下に駐車場、タワー部分が住居となっています。
ヴィール・アレッツのKNSM島タワーが、黒色なのに対して、白いランドマーク・タワーとして対峙しています。 -
Fruts van Dongen ( フリッツ・ファン・ドンへン)設計の The Whale (ホエール)
大きな中庭を取り囲む建物は、採光のため上部がへこんでいて、その形からクジラと名付けられた。 -
外壁は、亜鉛で鱗状に覆われています。
住宅とオフィススペースがあり、色々な間取りになっています。 -
ぐるっと1周すると、良く分かりますが、見る位置によって見える形が変わります。
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スポーンボルグ島とボルネオ島を結ぶ橋は二つあります。
これは比較的傾斜の緩い橋で、ホエールの前から渡ります。 -
片側だけに欄干から飾り鳥が長い柄の先に付いています。
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多分、夜になると下から照明が当たり、鳥が光って飛んでいるように見えるのかも?
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もう一つの橋を渡るため、引き返してきました。
ホエールの傍には学校があり、沢山の小学生が遊んでいました。 -
すごーく狭いスペース。
青山墓地の傍にこんなアパートがありますよ。 -
すぐ裏手は広い公園で緑が広がっています。
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これがもう一つの橋、アナコンダです。
2000年に Adriaan Gueze (アドリアーン・ヘウゼ ) の設計で造られました。
全長93m、人と自転車用。踏み板から下の運河が見える構造でうねった形からアナコンダと呼ばれています。
実際、高いところはかなり勾配があり、下りがちょっと怖かったです。
風が強いと、体重の軽い人は飛ばされそうです。 -
踏み板の隙間から下の運河が見えます。
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運河の風は、意外に強く、持ってきたウィンドブレーカーを着込みました。
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アナコンダからの眺めです。今日歩いてきたところが見えます。
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向こうは海。
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昔、港に着く船から荷を降ろして貨車に載せて運んでいた頃のレール
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ボルネオ島のScheepstimmemmenstraat には湾に面して家が並んでいます。
この通りだけは、フリープランなので、市の推薦リストから好きな家を選んで、自由に設計したものです。
間口、建物の高さ、1階の天井の高さ、玄関の位置など決まりがあるので、通り全体として見ると統一感があります。 -
湾に面したリビング、バルコニー、ルーフトップが個性豊かな家々は、1階の天井高が3,5m以上と高いので、室内の奥まで太陽光が入り、明るい。
建物の高さは9,2 m、玄関は通り側に造ること、運河の窓は、大きく開くことなどの決まりによって、このような独創性のある建築が完成したのです。 -
ボルネオ島から見たAdriaan Gueze ( アドリアーン・ヘウゼ ) 設計の橋、アナコンダ
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Boruneo島のプライベート船着き場です。
ロイドホテルの近くにスーパーの他に、有機野菜などを売っているお店がありました。
アジア食品のフリーズドライ食品も置いてありました。
物価高のオランダでの値段は、次の通りです。
うどん、そば 一袋 250g 2,06ユーロ
醤油 140ml 3,6ユーロ
若布の味噌汁 (4袋入り) 4,71ユーロ
玄米酢 250ml 2,9ユーロ
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一度ホテルで休憩してから、トラムで古い映画館、Tuschinski Theater(トゥヒンスキー・シアター)へ出掛けました。
運河沿いは静かでしたが、町中はご工事中の箇所が多く、ごちゃごちゃいて、どうも好きになれません。
トラム駅から歩いて3,4分のところにありました。 -
この世界で最も美しいと言われている映画館です。
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建物の正面
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天井も床も昔のままの姿を残してあります。
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暖房機を隠すためのカバーのデザインも当時のままのものです。
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水に絵の具を浮かべて、線を描くとこんな感じの模様ができますね。
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床に敷き詰めた絨毯も当時のデザインです。
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入ってすぐ右手には、カフェスタンドがあります。次回は映画を見て、ここでコーヒーか何か飲んでみようかと思います。
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2階へ行く階段付近の照明や天井の装飾
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入り口の階段上のモザイクタイルも所々欠けていて、年期を感じさせます。
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