2009/09/19 - 2009/09/25
195位(同エリア368件中)
kaoriさん
- kaoriさんTOP
- 旅行記50冊
- クチコミ1件
- Q&A回答1件
- 82,032アクセス
- フォロワー6人
9月19日から25日のシルバーウィークに南イタリアを旅行してきました。
イタリアに行くのは7回目でしたが、今回は初めて行く場所ばかりで毎日新しい体験でした。
もっと暑いと思っていたのすが、天気があまり良くなかった事もあり意外に涼しかったです。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
PR
-
エルコラーノ遺跡の入り口です。
-
エルコラーノ遺跡から見たヴェスビオ火山です。
ナポリ市内からよりも近くて驚きました。 -
入り口から見た全景です。
奥に遺跡が広がっています。ポンペイ遺跡よりもはるかに小さい遺跡でした。4分の1ほどだそうです。 -
遺跡の柱です。
空からの火山灰に埋もれたポンペイと異なり、エルコラーノは流れてきた溶岩に埋もれた町だそうです。 -
きれいに残された壁画です。
-
料理屋さんの商店だった場所のようです。
食べ物やワインを入れておく窯が残っています。 -
フォロの浴場です。
女性用の脱衣所の床の、トリトーンのモザイクです。 -
浴場です。
着替えを置く棚や水風呂、サウナも完備されていたそうです。 -
綺麗に残されている壁画です。
ポンペイでは秘儀荘でこの様な美しい赤い色の壁画が見られましたが、エルコラーノでは随所に赤い壁画を見る事が出来ました。 -
黒いサロンの家です。
部屋の壁が黒で装飾されているのが特徴だそうです。
落ち込みそうな部屋でした。 -
溶岩に埋もれていて炭化したドアの淵です。
エルコラーノは溶岩流に埋められたため、町を埋めた土が固まってしまったそうですが、木材や布や食べ物も、溶岩の下に残されていたそうです。 -
ネプチューンとアンピトリティスのモザイクです。
紀元前のものとは思えないくらいきれいに、細かく残されていました。 -
かまど
かな??モザイクがきれいです。 -
格子垣の家です。
2階建ての民衆のための住宅だったそうです。 -
先程のドア枠と同様、炭化した階段です。
-
板仕切りの家です。
アトリウムと食道をしきっていた可動式の木の壁のドアです。
当時からふすまのようなものがあったんすね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kaoriさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16