2008/06/06 - 2008/06/15
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Bergamotさん
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6月11日(水)
今日はとうとう『マチュピチュ』へ行く日です!
4:00起床。昨日までの頭痛は何処へやら、結構元気です。
この日一番悩んだのが「着て行く服」。
まず朝のクスコは夜同様非常に寒い!でも天気が良ければマチュピチュは暑いだろうし、山道登るから荷物は軽くしたいし、肩凝るからリュックの中身も軽くしたいし…云々、と非常に悩みました。
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5:00朝食。朝から食欲もバッチリです。
こちらのバターは丸い!! -
5:50バスは出発しました。
クスコからマチュピチュへ行く一番メジャーなルートはクスコから列車に乗って行くコースですが
今回私たちはバスで山を越え「オリャンタイタンボ」という町へ行きそこから列車に乗ります。
窓から見える朝焼けがとてもきれいでした。 -
クスコからオリャンタイタンボまで約1時間30分です。
バスは標高4000まで上がります。
窓から見えるのはどこまでも続くジャガイモ畑とアンデス山脈。 -
晴れていればアンデスがもっときれいに見えたのに〜。
ちょっと残念。 -
見渡す限りのジャガイモ畑。
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遠くに民家が見えます。
当然ですが、ここに人が住んでいるのですね。
不思議な感じ… -
しばらく走るとやがて麓の町が見えて来ました。
『オリャンタイタンボ』です。 -
本当はそこでちょっとだけ降りて写真を撮りたかったのですが、どうやら列車の時間までかなりギリギリらしく、降りることは出来ませんでした。
『オリャンタイタンボ』の町に入ると道がかなりガタついてきました。山道もたまに「ガタッ」っときましたが、町に入ってからは凄い!「ガタッ」なんてもんじゃあなく、ずっと「ガタッ」「ガタッ」!です。クスコと同じように石畳なので、基本的にバスが走るように出来てない?? -
ここ『オリャンタイタンボ』からマチュピチュの麓『アグアスカリエンテス』まで「ペルー・レイル」という列車で45km.の旅です。
「ペルー・レイル」は、かの「オリエンタル・エキスプレス」の会社がマチュピチュ観光の為に路線として買い取ったそうで、地球上で2番目に高い場所を走る列車として、又世界で最も美しい車窓からの景色を楽しめる列車としても有名です。 -
列車にもクラスがあります。
私達が乗ったのは『ビスタドーム』です -
軽食と飲み物が付いています。
けっこう美味しかった! -
ペルーレイルはあっという間に(気分的には)到着です。
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私達が乗ってきたペルーレイルです。
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駅の周りを撮影。
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まだ遺跡は見えませんが、周りの山並みは明らかにマチュピチュを思い起こさせるものでした。朝とは大違いで快晴、厚着では確かに暑いかも…。
ここからはこの乗り合いバスで山の上へ上ります。『アグアスカリエンテス』は標高2000メートルで、2400メートルの『マチュピチュ』まで通称「ペルーのいろは坂」をバスで進みます。 -
バスを降りて荷物を預けチケットをもらっていよいよゲートを潜ります。
天気は快晴! -
ガイドさんの案内でまず見張り小屋のある上へ登りマチュピチュ全体を見て、その後門を入って
遺跡の中を一通り回るコースで進みます。 -
ゲートを潜ってすぐの場所なのに下を見下ろすと、けっこう高い…。
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少し歩くとすぐに最初のポイントがあります。まだまだ下ですが、遺跡が見渡せる場所です。すごく狭い所の先にあるので順番に見なくてはなりません。
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そして目に飛び込んできた景色、憧れのマチュピチュとの対面です。
感無量…言葉になりません。 -
ここからはひたすら石段を登ります。
ちなみにゲートを潜るとトイレはありません。高山病でお腹に来てしまった方々は泣く泣くリタイア、お留守番です。 -
石段を登りながらふと見上げるとこんな感じ。
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登って登って、そしてとうとう見ることが出来ました、マチュピチュの全景!写真やテレビでしか見たことのないアノ風景です!私の夢が叶った瞬間でした…。
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見下ろすとこんな感じ。
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周りを見渡すと山々が…
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更に上へと登り、マチュピチュの全てが視界に入る場所まで来ました!
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さて、今度は登った分降りなくてはなりません。
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見張り小屋です。
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下りは違うルートを通ります。
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写真では分かりづらいのですが、向こうの山にかすかに道が見えました。
これがインカ道です。クスコからここマチュピチュまでずっと続いているのです。 -
ここが出入り口。トレッキングコースもあり、途中からですが歩いてマチュピチュに入る人もいるようです。まあ、高山病になっているようじゃ無理だろうな…。
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それにしても最高の天気になりました。
山なので突然雨が降ることもあるらしいのですが、この日はピーカン!本当は標高の高い場所は紫外線も地上より強いので、サングラスは必需品なのですが、どうしてもサングラスをする気にはなれませんでした。 -
下りは大変!気をつけなくては。
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角度が変わると遺跡の雰囲気も変わります。
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それにしても急だぁ〜。
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遺跡に近づいて来ました!
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もう少し!
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いよいよ『太陽の門』を潜ります。
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潜って右をみるとこんな風景。
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最初に目に入るのが石切り場です。
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振り返ると上の方に見張り小屋だ〜!
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うーん遺跡が近い!!
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色々な国の観光客でいっぱいです。
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そのまま進み、今度は遺跡の中の石段を登って行きます。
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ガイドさんの話を聞いていると、何処からか涼しい風が吹いてきました。
どうやらこの石の窓から入ってくるようです。
ガイドさん曰く「天然のクーラーだね」
うーんなるほど!! -
真横から見るとまた一段と急な感じがします。
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石段を登った遺跡の中で一番高い所に『インティワタナ』があります。
「インティ」は太陽「ワタナ」はつなぐものという意味で、太陽信仰を表しているものらしいのですが、具体的は用途は分かっていないようです。ただ、ひし形になった部分が「東西南北」にぴったりと向いていると言う事で、「日時計であった」という説もあります。
現在この周りにはロープが張ってあります。前は無かったのですが、数年前に某国のテレビ局が撮影に来たとき、上から撮影しようとして持ち上げたカメラが落下し、遺跡に傷がついてしまったのだそうです。それ以後ロープが張られロープの外からしか見ることが出来なくなったとのこと。 -
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周りを見ると、絵を書く人・ボーっと遺跡を眺める人・ガイドさんの話しを聞く人など様々です。
時間が許すのであれば、私もボーっ気が済むまで佇んでいたい!! -
さて又も石段を下ります。
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足元気をつけて!!
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足元気をつけながらもシャッターを押すことは忘れません。
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急な石段を下り、居住区へと入ります。
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居住区の中から見た段々畑。
上の方に見張り小屋が見えます。あそこから下りてきたのですね〜。 -
居住区の窓から見えるワイナピチュ。
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コンドルの神殿は神聖な儀式が行われた場所ではないかといわれています。
コンドルの神殿といわれているのは、下の柵の部分の手前側がコンドルの頭になっており、後ろの岩がコンドルの両翼になっているからなのです。
ですが、私は真っ青な空と神殿のコントラストに目を奪われ、肝心の部分は写真を撮らずに終わってしまいました…。 なってこった! -
芝生の上にリャマがいました
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水汲み場を通りました。
インカの遺跡は山を400メートルほど登ったところにありますが、マチュピチュにはこのように水が沸いてくる場所があるのです。水はマチュピチュの正面にあるワイナピチュから流れてくる水らしいです。 -
『太陽の神殿』です。
中には入ることができませんが、美しい曲線を石で表現するというインカの石組みの技術を見ることができます。 -
あっ!ガイドさんのところにリャマ〜!!
でも私は列の中ほどにいたので、リャマのお尻しか撮れませんでした…。 -
そしてとうとう出口です…。名残惜しい…
見納めの1枚。
この後は遺跡のそばにあるホテル『サンクチュアリロッジ』でランチです。 -
食事を終え、乗り合いバスに乗って麓へ戻ります。
帰りも同じルートで『ペルーレイル』で『オリャンタイタンボ』まで戻ります。
帰りは列車の中で乗務員さんによる「アルパカファッションショー」があります。
これは最初に登場した「聖カルメン祭」の装いとか… -
男女2人の乗務員さんが何度も着替えて車両内を行ったり来たりします。
もちろん音楽付き。 -
とってもキュートなお姉さん!!
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さて『オリャンタイタンボ』から又来たときと同じバスにのりクスコへ戻ってきました。
夜のクスコを回ります。 -
町一面がオレンジ色の灯りに包まれてとてもきれいです。
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昨日行けなかった『十二角石』を見ました。
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良く見ると十二画あるのです。
これで長い、そして念願の1日が終了。
明日はクスコともお別れです。
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