2009/09/16 - 2009/09/22
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ナポさん
上海編です。
ドタバタ行き当たりバッタリ旅行に行ってきました〜♪
美味しかったり、癒されたり、ボラれたり、大泣きしたり、人の優しさに感動したりと、盛り沢山の旅になりました。
毎日がどこかへ移動して、ゆっくりと写真を撮る暇がなかった事が残念でした。
成田→広州→上海に行ってみようと無謀?!な計画をたて、分かっているのは、往復の航空券だけという状態で挑みました!
こんな風に旅行記を書けるのも、北京語が堪能なYちゃんのお陰です。
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おはようございます。くもり空です。こっちは、晴れると37度とか平気で上がるから調度いいです。
昨夜は分からなかったけれど、ホテル前の建物は随分老朽化しています。あと数年で上海のように綺麗になってしまうんだろうなと、期待と寂しさが交差します。 -
昨夜、ホテルへ帰る前にコンビニで購入した朝ごはん。飲むヨーグルト苺と菓子パン。
昨夜の食堂でも感じた事だけど、お釣りを投げて返して来なかった事に痛く感動しました。
相変わらず愛想はないものの、コンビニでは帰り間際に店員が「サヨナラ〜」と!!
変わった、変わった中国は!とひとしきり感心しました。 -
今朝の最大の心配事は…
上海までの航空券が入手出来るか、そして今日中に上海へ、いや出来れば夕方前には!
と心に誓いながら、ホテル内のチケットカウンターに行きました。
「地球の歩き方」によると週に158便(上海虹橋行き)が広州から出ていると書いてある。きっと大丈夫!!
どこからともなく、寝起きを起こされたようなおじさんが登場。
PCをカチャカチャしながら「上海行きね、取れるよ。お昼出発でいいね。」
「やった〜!!」この喜び方におじさんもなんか笑顔。
おじさん「一人1330元、現金でよろしく。」
私たち「へ??カードは…」
おじさん「カードは中国のカードだけ、それとホテルは両替してないよ。」
またもうろたえる私たち、どうする?どうする?
銀行に行ったりしていると、どんどん時間がロスするし。
あーん、昨日もっと両替してくるんだったー!!と、レートの悪さに散々悪態をついた事なんてすっかり忘れて、後悔の念…
するとYちゃん「ちょっと待ってて!」と私だけを置いて走って消える。私、ぽつーん。
帰ってきたYちゃん、シャキーン右手に中国銀行のカードが!
Yちゃん「使えるかどうか不安だけど。」と、おじさんに渡す。
使えた!使えたよ、Yちゃん!
北京語が堪能だけあるよ、凄いよ!Yちゃんに感謝!
まぁ、これが私の気持ち萎えの始まりになっていくのだけど…。
無事にタクシーに乗り込み空港に向かいます。40分 初乗り7元
中国のタクシーは進んでいます。テレビが付いていて、タッチパネル式。
グルメや観光地、その場で調べて連れて行ってもらえるなんて、サービス満点。 -
国内線だからと甘く見ていました。
セキュリティーチェックの厳しいこと!もしかしたら国際線より厳しいかも。
金属物は全て外して通っても鳴ります。
ブラのホックにまで反応するのか?それとも壊れているのか?!
靴まで脱がされてチェックを受けました。靴だけで良かった〜(*´∀`*)
国慶節が近いからより一層警戒しているそうです。なるほど。 -
晴れ渡る空。
広州から上海まで2時間。あっと言うまです。 -
機内食です。出るんですね〜♪
あんまり美味しいとは言えないけど、食べられます。
嬉しいのがザーサイつき。携帯用ザーサイ。日本のお弁当にも是非取り入れて欲しい一品。
果物のメロンは、シャキシャキ系?美味しいです。 -
無事に上海空港に着陸。
て、嘘でしょーーー!!!
と、言いたくなる土砂降りの大雨。
しかも、飛行機から10m位離れた場所に空港行きワゴン車に乗り込まないといけないなんてヽ(`Д´)ノ
機内から出るとき、フライトアテンダントから簡易合羽をスッポリと着せられて、一斉に走り出します。大きい荷物の人はびしょ濡れ覚悟で可哀相でした。 -
上海にわざわざ来た理由…Yちゃんには野暮用があるそうです。
野暮用のためにわざわざ上海まで来たのです。
で、野暮用とは?
「中国銀行に行きたい。」
ふーん。ややこしいことないよね?!
でも、上海までの航空券をゲット出来たのも中国銀行カードのお陰だし、我慢我慢。
こっちの銀行は5時まで営業しています。
中国銀行カードは、日本の大手百貨店でも使えるし、外国人でも口座が開けるそうです。
私も、両替をしたいと思っていたところだし、調度いいわという事になりました。
1万円→740元
やっぱり、空港内での、両替は最小限に。 -
タクシー乗り場の車の数。本当に凄いです。初乗り11元
この勢いのまま、ほぼ渋滞で市内まで走りました。
タクシーの初乗り価格で、その街の物価が分かります。 -
そして泊まってみたかった金門大酒店。
手ごろな価格でクラシック調のつくり。
入口にある回転扉。重厚な感じ。
宿泊代金600元+400元デポジット -
廊下も趣があります。
ホテル内は少し複雑で、7階でエレベーターで上がるも、また階段で数段降りて、と言う感じで、初めてだとポーターさんが一緒でなければ、とてもたどり着けないと思います。
忘れずチップも♪ -
部屋はシンプルながら年代を感じさせます。
そして、さらに年代を感じさせる排水面。
シャワーの勢いが弱く、排水がかなり悪いです。
あれ?調度いいのかな?! -
上海で私が行きたかったお店の一つ。
「上海姥姥」上海料理のレストラン
上海ナビの口コミがとにかく良かったから期待大。
店内も綺麗だし、お勧めです。
まずは、ビールとレモンジュース。 -
若い女の子の店員さんがお勧めた海老の炒め物。
味付けが美味しい。殻つきなので食べにくいけど、美味しいから平気です。
若い店員さん、私たちのテーブルへ来るたびに携帯チェックをしていきます。
結構規則が厳しいのか、他の店員の目を盗んで携帯チェック。可愛いです。 -
豆腐料理とジャガイモの細切り炒め。こちらもとっても美味しいです。
香辛料を多く使ってないのと、味付けが日本人好みだと思います。
そして、量がやたらと多いわけでないので、二人でも何品かは注文出来ると思います。 -
かなりお腹がいっぱいになってきたと思った矢先に出てきた紅焼猪肉。
これも美味しかった。玉子がまた絶妙で、お持ち帰りをしたいくらい。
全部で144元 お店の雰囲気とこのお料理◎です。 -
福州路を歩きながら見つけたオール10元の店。
肩たたきに使います。石の重みとばねが調度いい具合になって気持ちがいいです。
4個買うから安くしてとお願いしたけれど、10元が安いんだからとつっぱねられ、まぁいいかと購入。
日本に帰って1日目、ポンポンと肩を叩いていたら、ゴロン…
頭頂部が折れて落ちました(;´д⊂)
まぁ、こんなものかと思いながらも、石の部分がかなり重いので、そばに愛犬でもいたら…アワアワ。 -
雨の降る中、外難へ。
つかさず、綺麗なペンライトを売りのおばさんにつかまる。
150元だって、高っ!
しきりにおばさんと話す、Yちゃん。
まさか、値段交渉しているんじゃないでしょうね?!とハラハラしていると
おばさんから外難の工事状況を聞いてくれていました。
来年の4月までにここは遊歩道になって、車は全て地下道を走るようになるんだって。
それが本当ならすごいね!
せっかくの夜景が大工事中で半減だけど、来年が楽しみです。 -
この後、新天地へ行ったのですが、痛恨のミス。写真が一枚もありません。
ちょっと、気持ちも萎えていたのもあったのですが…(それは、弾丸トラベル3日目で)
状況報告だけします。
新天地を歩きながら一番お客さんの入りが良いお店へ。
フィリピン系のシンガーが景気良く歌っている店です。
これは、外から確認が出来るので、新天地に行った方はここかと思って下さい。
店内は大音量で歌と曲が流れ、ステージ前方で客の白人達が踊っています。
日本のクラブのような、でも椅子席が大半を占めているので、うーん、クラブとも違うか? -
テーブルに案内されると、よく分からないまま400元(2人分)を払います。
そして、メニューを渡され注文。
私は、勧められるまま不味いカクテル130元とポテトチップ20元を注文。
ポテチ随分遅いのね、と思っているとポテチとフルーツの大皿盛り合わせが登場。
6人前はあるかしら?大げさか?!
えー、頼んでないし。でもさっき、ポテチを指差しした時に、店員がフルーツを指さしていたような…。この店、会話の意思疎通は不可能なので、諦めることに。
さっきのレストランで、相当食べてきたので、もうお腹はパンパン。だけど、仕方がないのでフルーツを押し込みました。大半を残したけど。
中国の物価から考えると随分と割高だなと思いながら、曲も全く知らないものばかりだし、疲れたし、帰ろうとチェックをお願いすると、料金は最初の400元でOKとの事でした。
400元を超える注文をすると料金が発生する模様。
フルーツの大皿盛り合わせは、あまり注文をしない私たちを店員さんが、それじゃあ勿体ないからと、気を遣って出してくれたようです。
お店を出てからYちゃんが「テーブルのメニューには、1人500元て書いてあったと思う。多分。」
マジで?!曜日とか、時間とか、人種とかそれによって、価格を変えるのか?謎です。 -
夜中も1時を過ぎたし、タクシーでホテル前に降ろしてもらうことに。
右手に花、左手に小銭の入ったカップを持った、乞食風のおばさんが私たちの前で愛想のない顔で一生懸命に左手を振っています。ガシャガシャと。金をくれと。
ガイドブックには一人にあげると次々とやってくるから、安易に渡さないようにと書いてあったので、私は知らん顔を決め込みことに。
すると、Yちゃん、タクシーのお釣りをあげていました。優しいYちゃん。
あれ?今のおばさん、花持っているんだったら、せめて花くらいくれてもいいのに!と私が言うと「あれは、売り物だから。」と優しいYちゃん。
そして案の定、まんま乞食風のおやじが登場。今度は満面の笑みでガシャガシャと。
私はYちゃんとは違うし、「ノーマネー!ノーマネー!」と言ってみる。
おやじ「また、またー」と笑顔。
私も負けずにお金を頂戴と「プリーズ、プリーズ!」と応戦していると、呆れ顔のYちゃんが「小銭あげなよ。」と。
仕方なくお金を渡すと、おやじは笑顔で手を振らんばかりに去って行きました。
愛想というものを覚えたなと、ひとしきり感心しながら、その日は就寝しました。
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