2004/03/08 - 2004/03/14
8923位(同エリア10353件中)
みしぇるさん
初めてのロンドン旅行。
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朝は5時すぎ起床。今日はYさんとお逢いする日。
約束はお昼からなので、ホテル周辺を歩いて散策することに。
そこでケンジントンガーデン&ケンジントン宮殿へ行くか、それともヴィクトリア&アルバート美術館とハロッズへ行くか迷うが、ハロッズ方面のほうが繁華街になっていて楽しそうなのでそっちへ行くことに。
その前にまず朝食。
早速ホテル1階のカフェへ。
カフェへ行くつもりが何故かバーまで行ってしまい、バーのお兄さんから『グッモーニン!レディ〜ス!』と大声であいさつされる。
カフェへ行くとホテルの近くがビジネス街らしく、ビジネスマンが多かった。
ブッフェ方式で種類が多く、野菜はトマトしかなかったが果物類が充実していた。
イギリス人は生野菜をあまり食べないらしい。
画像のメニュー以外に箱に入ったシリアル、そらからパンも5種ほどあり、ミニ瓶に入ったジャム、あとハムやサラミ、卵、チーズがたくさんあった。 -
9時30分には出かける。とても良く晴れているが寒い。
早速ヴィクトリア&アルバート博物館とハロッズへ向かって歩く。
街並みが素敵だが、通勤時だったので大通りは車や人が多い。
ロンドンでは人は、横断歩道を渡るとき赤でも普通に渡っていた。車のほうが止まってくれて歩行者優先らしい。地面に”LOOK RIGHT→”とか書いてあって、このときは右から車が来てなければ、赤だろうが渡れるという仕組みらしい。はじめは慣れないので人に付いてなんとか渡る。
10時から開くV&A博物館はまだ閉まっており、人が写真を撮ったり座ったりして待っていた。
とりあえずこの博物館よりまだ先にあるハロッズへ行ってみる。 -
ハロッズはちょうど開店した頃だった。
ハロッズは外見がデパートとは思えないくらい立派だった。
しかし内部は迷路のようになっており、買い物しづらい構造だ。
150年の老舗で古いデパートなので仕方がないのか。
広すぎて1階と地下しか周らず。地下のカード売り場やハロッズグッズのお店で買い物して、ダイアナ妃と恋人の慰霊碑を見たあと、帰りに1階の食料品売り場でキッシュを買う。
キッシュはベーコンとブロッコリを買うつもりだったのに、何故か店員はカニのキッシュまでレジに持っていった。英語が全く通じなかった。
このキッシュが日本人の常識では考えられないくらい大きく分厚くて重たい。一般に日本人が一人分として取り分ける量の3倍はあった。このキッシュは1日では食べきれず翌日の散策に持って行き、お弁当の役割を果たした。 -
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帰りにV&A美術館をのぞきホテルへ戻る。
1時半にYさんがホテルへ迎えにくるはずなのでそろそろ下へ降りようかとしていたら、Yさんから電話があり『仕事で遅れます。”ブラウンズ・ホテル”というホテルに現地集合できますか?』とのこと。
ブラウンズ・ホテルへはピカデリーラインで3つ目の”グリーンパーク駅”下車。はじめての地下鉄体験だ。とりあえず片道切符を買ってみることに。この時4ポンドほどで買える(2004年当時)1日乗り放題の”ワン・デイ・トラベル・カード”の存在をすっかり忘れていた。
片道はどこまで乗ってもゾーン1〜2の範囲だったら2ポンド。
地下鉄へ。すんなり乗れてグリーンパーク駅へ。
駅へ降りたあとなぜか迷う。落ち着いて”WAY OUT”と書かれたプレートを辿って行けばよかったのに、どんなに進んでもホームに出てしまう。10分も地下をさまよいやっと地上へ。そしてここからがまた道に迷う。グリーンパーク駅の目の前には”ホテルリッツ”が。
これに見とれて一つ間違った路地に入り込んだ。でも落ち着いて地図を見たらすぐ近くにブラウンズがあることが判明し、なんとか(約束の2時に10分遅れたが)yさんと会えた。
ここでアフタヌーン・ティー体験。
下の段は生ハムやチキンや卵、キューカンバなどのサンドイッチ、真ん中がスコーン(プレーンとイチジク入りの2種)、そいて一番上はおいしそうなお菓子。
紅茶はアフタヌーンティ・ブレンドとセイロン、ダージリンの3種を注文。どれも美味しかったが、私はセイロンを気に入る。みんな4、5杯くらいは飲んだとおもう。ここでは2時間ほど優雅なひと時を過ごす。作法通りに下のサンドイッチから食べ、真ん中の段のスコーンも日本では珍しいクロテッドクリームを塗りたくって食べまくったおかげで、最後のケーキが入らなくなる。
ちなみにこのケーキは無くなればどんどん持ってきてくれる仕組みだったようだ。値段は25ポンドほど。
トイレにはソファーがあり素敵なつくりだったが、2006年に行った時は改装され、トイレもティールームもだいぶ変わっていた。 -
ホテルから出た後は、ピカデリー通りを歩いてゆく。セント・ジェームス教会やテディベア・カンパニー、ジャパン・センターそれから王立美術館などがこの通りにある。
でも一番夢中になったのは日本にもある、”フォートナム&メイソン”。王室御用達のお茶や食材を扱う店で、1階にはジャム類やお菓子、紅茶が山ほど、ものすごい種類が売ってあった。
自宅用に紅茶とブラック・カラント(カシス)ジャムとレモン・カードを買う。
買い物後”ピカデリー・サーカス駅”へ。
ここから”ウォーター・ルー駅”まで行って、世界一大きな観覧車、ロンドン・アイへ。 -
”ウォーター・ルー駅”はとても大きな駅で、ユーロスターが発着していた。
ロンドン・アイまではテムズ川沿いにあるので7分ほど歩く。
途中アイマックス・シネマが見える。イギリス最大の映画館で26mものスクリーンで、3D立体映画などが楽めるらしい。
もう夕方になり暗くなり始めたのでかなり寒かった。しかしYさんによれば、この夕方の景色をロンドン・アイから見るのが通?らしい。
大変人気で予約が必要な観覧車なので、予約してくれたYさんに感謝。だが観覧車周辺には意外と人が居らず、予約しなくても乗れそうな雰囲気だった。そして予約時間より前だったが、人が少ないので乗ってもいいよ、ということになりやっぱり予約はいらなかったようだった。
セキュリティが厳しく、金属探知機で身体検査をされる。飛行機に乗るのと一緒のような感じだった。
観覧車の中は25人も人が乗れる。ロンドン・アイは世界最大の観覧車で、一周するのに30分もかかる。ロンドンが一望でき、夕焼けがとても綺麗だった。
このとき乗っていた人は10人くらいだった。私達ははじめはかなりはしゃいで、ガラス窓にへばりついて写真を撮りまくっていたが15分くらい経つと景色にも慣れ疲れたので観覧車内のソファーベンチに座っていた。するとちょうど真上に来たときに何か光った
。
これはカメラで、出口のモニターに表示され、その写真は10ポンド(2000円くらい)くらいで販売していた。私達3人だけがカメラ目線で良いタイミングで写っていたけど、高かったので買わなかった。
これからレストランに行く予定も考えていたが、アフタヌーン・ティーでお腹がいっぱいだったのと、かなり寒くもう疲れたという理由で今日のロンドン散策は終了ということになった。Yさんとは別れて、地下鉄でホテルへ。
帰りの地下鉄はちょうど会社帰りの時間帯で、どの電車も満員で疲れる。
早めに就寝。
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