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二日目の朝食は、パンがメインでこれまたシンプルです。<br />なんとなくですが、某東横何とかの朝食を彷彿とさせます。<br />朝食会場は最上階で、見晴らしがとてもよかったです。<br /><br />さてこの日は、電車とバスに延々揺られてサンモリッツを目指しました。<br />ミラノからティラノ行きの普通列車に乗ってコーリコまで行き<br />そこで別の普通列車に乗り換えてキアヴェンナに向かいます。<br />キアヴェンナからはポストバスに乗ってマローヤ峠を越えて<br />サンモリッツに至る、約4時間半の長旅です。<br /><br />ミラノからスイスに入るのにこのルートを使う人がいないのか<br />我々以外に殆ど観光客らしき人はいませんでした。<br />最初はそこそこ乗車していたのですが、途中駅でたくさん降りた後は<br />殆ど貸切状態に近いくらいです。<br /><br />しかし、車窓の景色はとても素晴らしく<br />途中のレッコからコーリコに至る区間では<br />進行方向左側にずっとコモ湖が横たわっており<br />その向こう側の山々とのコントラストがきれいでした。<br />なんだかもったいないような気がします。<br /><br />我々も最初は単に電車の移動だからと全く期待していませんでしたが<br />その景色の美しさに、イタリア国内にもかかわらず<br />はしゃいで写真やビデオを撮りまくっておりました。<br /><br />コーリコからはさらに乗客が少なくなり、本当に<br />この列車でいいのか不安になって駅員に聞いたくらいです。<br /><br />キアヴェンナからのポストバスは、これまた観光客は殆どおらず、<br />もちろんこれまで日本人とすれ違った記憶もありません。<br />というか、バス自体が路線バスっぽかったです。<br /><br />出発してからすぐに山並みが迫ってきて<br />途中のプロモントーノを超えたあたりから<br />マローヤ峠をぐんぐんと登っていくあたりがメインイベントです。<br />しかし、こんな峠道を自転車で登る人が結構いて<br />タフな人もいるもんだと感心してしまいました。<br /><br />そして13時近く、ようやくサンモリッツに到着です。<br /><br /><br />

200909 イタリア・スイス その3 ミラノからサンモリッツ

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2009/09/21 - 2009/09/29

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wacky

wackyさん

二日目の朝食は、パンがメインでこれまたシンプルです。
なんとなくですが、某東横何とかの朝食を彷彿とさせます。
朝食会場は最上階で、見晴らしがとてもよかったです。

さてこの日は、電車とバスに延々揺られてサンモリッツを目指しました。
ミラノからティラノ行きの普通列車に乗ってコーリコまで行き
そこで別の普通列車に乗り換えてキアヴェンナに向かいます。
キアヴェンナからはポストバスに乗ってマローヤ峠を越えて
サンモリッツに至る、約4時間半の長旅です。

ミラノからスイスに入るのにこのルートを使う人がいないのか
我々以外に殆ど観光客らしき人はいませんでした。
最初はそこそこ乗車していたのですが、途中駅でたくさん降りた後は
殆ど貸切状態に近いくらいです。

しかし、車窓の景色はとても素晴らしく
途中のレッコからコーリコに至る区間では
進行方向左側にずっとコモ湖が横たわっており
その向こう側の山々とのコントラストがきれいでした。
なんだかもったいないような気がします。

我々も最初は単に電車の移動だからと全く期待していませんでしたが
その景色の美しさに、イタリア国内にもかかわらず
はしゃいで写真やビデオを撮りまくっておりました。

コーリコからはさらに乗客が少なくなり、本当に
この列車でいいのか不安になって駅員に聞いたくらいです。

キアヴェンナからのポストバスは、これまた観光客は殆どおらず、
もちろんこれまで日本人とすれ違った記憶もありません。
というか、バス自体が路線バスっぽかったです。

出発してからすぐに山並みが迫ってきて
途中のプロモントーノを超えたあたりから
マローヤ峠をぐんぐんと登っていくあたりがメインイベントです。
しかし、こんな峠道を自転車で登る人が結構いて
タフな人もいるもんだと感心してしまいました。

そして13時近く、ようやくサンモリッツに到着です。


  • ここが朝食会場です。<br />ホテルの最上階にあり、見晴らしがいいです。<br />中身はパンがメインで<br />スナックやらフルーツやら。

    ここが朝食会場です。
    ホテルの最上階にあり、見晴らしがいいです。
    中身はパンがメインで
    スナックやらフルーツやら。

  • 最上階から見たミラノ中央駅前です。<br />確か7時くらいだったかと思うのですが<br />まだ日の出直後のような感じです。<br /><br />夜更けるのも遅い代わりに<br />朝も遅いんですね。

    最上階から見たミラノ中央駅前です。
    確か7時くらいだったかと思うのですが
    まだ日の出直後のような感じです。

    夜更けるのも遅い代わりに
    朝も遅いんですね。

  • ホテルの裏庭です。<br />ヨーロッパでは、こうした裏庭が多い<br />と、妻が申しておりました。<br />向かいのビルは別のホテルです。

    ホテルの裏庭です。
    ヨーロッパでは、こうした裏庭が多い
    と、妻が申しておりました。
    向かいのビルは別のホテルです。

  • こちらは、ミラノ中央駅(Stazione Centrale)<br />のエントランスです。<br />荘厳ですね。天井が高いです。<br />思わず見とれてしまいました。<br /><br />ただ、この中はつい最近改装されたようで<br />緩いオートスロープが出来たりと<br />全体的に白い内装で近代的です。

    こちらは、ミラノ中央駅(Stazione Centrale)
    のエントランスです。
    荘厳ですね。天井が高いです。
    思わず見とれてしまいました。

    ただ、この中はつい最近改装されたようで
    緩いオートスロープが出来たりと
    全体的に白い内装で近代的です。

  • プラットホームです。<br />駅全体を大きなドームで覆われています。<br />発着番線が多くて、迷いそうです。<br />平日の朝であるためか、混雑していました。<br /><br /><br /><br />

    プラットホームです。
    駅全体を大きなドームで覆われています。
    発着番線が多くて、迷いそうです。
    平日の朝であるためか、混雑していました。



  • 駅の中央にある電光掲示板です。<br />こちらで、行き先と乗車ホームを確認します。<br />これ以外にも至るところで<br />モニタ画面で確認は可能です。

    駅の中央にある電光掲示板です。
    こちらで、行き先と乗車ホームを確認します。
    これ以外にも至るところで
    モニタ画面で確認は可能です。

  • こちらが乗る予定の<br />ティラノ行きR2554普通列車です。<br /><br />機関車の先頭にある黒いのは<br />デザインではなくて、落書きです。<br />さすがイタリア仕様<br />

    こちらが乗る予定の
    ティラノ行きR2554普通列車です。

    機関車の先頭にある黒いのは
    デザインではなくて、落書きです。
    さすがイタリア仕様

  • ホームにある列車案内板です。<br />

    ホームにある列車案内板です。

  • こちらは客車内部です。<br />2等車がメインに構成されています。<br />確かに若干汚いですが<br />噂よりもマトモで、かつ座席も広くて<br />よかったと思います。<br /><br />少なくとも日本のロングシートとか<br />ボックスシートに比べれば<br />座り心地はいいと思います。

    こちらは客車内部です。
    2等車がメインに構成されています。
    確かに若干汚いですが
    噂よりもマトモで、かつ座席も広くて
    よかったと思います。

    少なくとも日本のロングシートとか
    ボックスシートに比べれば
    座り心地はいいと思います。

  • いよいよ出発。<br /><br />チケットは数人分がまとめて1枚で発行されます。<br />刻印したんですが、左下のほうに<br />穴のようなものを刻まれただけで<br />実際これでいいのか車掌が来るまで不安でした。<br /><br />

    いよいよ出発。

    チケットは数人分がまとめて1枚で発行されます。
    刻印したんですが、左下のほうに
    穴のようなものを刻まれただけで
    実際これでいいのか車掌が来るまで不安でした。

  • ミラノ駅を出発しました。<br />ものすごい数のレールが並んでいます。<br />上野駅よりも多いのかなぁ。

    ミラノ駅を出発しました。
    ものすごい数のレールが並んでいます。
    上野駅よりも多いのかなぁ。

  • レッコ(Lecco)駅です。<br />ここで、結構な人数が降りていきました。<br />ここまでが通勤圏なのでしょうか。<br /><br />

    レッコ(Lecco)駅です。
    ここで、結構な人数が降りていきました。
    ここまでが通勤圏なのでしょうか。

  • レッコを過ぎると<br />このようにコモ湖がずっと続きます。<br />山が湖までせり出してきて<br />そのコントラストが素晴らしいです。<br />あと、水がきれいです。

    レッコを過ぎると
    このようにコモ湖がずっと続きます。
    山が湖までせり出してきて
    そのコントラストが素晴らしいです。
    あと、水がきれいです。

  • 向こう側はリゾート地のようです。

    向こう側はリゾート地のようです。

  • コーリコ(Colico)駅に到着しました。<br />ここで、乗り換えです。

    コーリコ(Colico)駅に到着しました。
    ここで、乗り換えです。

  • コーリコ駅舎です。<br />

    コーリコ駅舎です。

  • コーリコ駅の内部です。<br />チケット売り場にタバッキがあります。<br />ここにも列車案内のモニタがありました。

    コーリコ駅の内部です。
    チケット売り場にタバッキがあります。
    ここにも列車案内のモニタがありました。

  • 20分後、これから乗る<br />キアヴェンナ行きR4952列車が<br />折り返しでやってきました。<br /><br /><br />先ほどの列車よりもなんとなく<br />座席の間隔が狭いです。

    20分後、これから乗る
    キアヴェンナ行きR4952列車が
    折り返しでやってきました。


    先ほどの列車よりもなんとなく
    座席の間隔が狭いです。

  • 出発してすぐ、のどかな風景が広がります。

    出発してすぐ、のどかな風景が広がります。

  • これはコモ湖とは違う湖ですが<br />透き通っています。

    これはコモ湖とは違う湖ですが
    透き通っています。

  • 湖面が鏡のようです。

    湖面が鏡のようです。

  • 車内の様子です。<br />ほぼ、貸切状態でした。<br />先ほどの列車よりは若干小さくまとまっています。<br /><br />しかし、窓が汚いです。<br />自由に開けられるからいいのですが。

    車内の様子です。
    ほぼ、貸切状態でした。
    先ほどの列車よりは若干小さくまとまっています。

    しかし、窓が汚いです。
    自由に開けられるからいいのですが。

  • このあたりから、馬が目立つようになって来ました。<br />牧場が多いんですかね。

    このあたりから、馬が目立つようになって来ました。
    牧場が多いんですかね。

  • コーリコ出発から30分<br />終点のキアヴェンナ(Chiavenna)<br />に到着しました。<br />

    コーリコ出発から30分
    終点のキアヴェンナ(Chiavenna)
    に到着しました。

  • イタリアなのに、トイレはきれいなほうでした。<br />スイスに近いからなのでしょうか。<br />奥にあるのは旧駅舎だそうです(ネット情報)

    イタリアなのに、トイレはきれいなほうでした。
    スイスに近いからなのでしょうか。
    奥にあるのは旧駅舎だそうです(ネット情報)

  • キアヴェンナ駅のチケット売り場です。<br />ポストバスのチケットもここで買えます。<br />ユーロ建て、スイスフラン建て<br />どちらでも可能でした。

    キアヴェンナ駅のチケット売り場です。
    ポストバスのチケットもここで買えます。
    ユーロ建て、スイスフラン建て
    どちらでも可能でした。

  • キアヴェンナ駅前です。<br />なんとなく、イタリアとは違う雰囲気がします。<br />(ここはまだ、イタリアです)

    キアヴェンナ駅前です。
    なんとなく、イタリアとは違う雰囲気がします。
    (ここはまだ、イタリアです)

  • キアヴェンナ駅舎です。<br />

    キアヴェンナ駅舎です。

  • しばらくすると、折り返しの<br />サンモリッツ行きポストバスが到着しました。<br />左の黄色いバスです。<br />右側のバスはよくわかりません。<br /><br />

    しばらくすると、折り返しの
    サンモリッツ行きポストバスが到着しました。
    左の黄色いバスです。
    右側のバスはよくわかりません。

  • キアヴェンナ駅、ポストバスの時刻表です。<br />ほぼ2時間に1本の割合です。

    キアヴェンナ駅、ポストバスの時刻表です。
    ほぼ2時間に1本の割合です。

  • キアヴェンナ駅を出発しました。<br />これから約2時間弱の旅の続きです。

    キアヴェンナ駅を出発しました。
    これから約2時間弱の旅の続きです。

  • バス内部の様子です。<br />殆どが地元っぽい年配の方たちでした。

    バス内部の様子です。
    殆どが地元っぽい年配の方たちでした。

  • なんとなく、家がスイスっぽいです。<br />

    なんとなく、家がスイスっぽいです。

  • イタリア・スイスの国境です。<br />パスポートコントロールすることなく<br />数分停車した程度でそのまま出発しました。<br /><br />密入国になっていないか<br />ちょっとだけ不安です。

    イタリア・スイスの国境です。
    パスポートコントロールすることなく
    数分停車した程度でそのまま出発しました。

    密入国になっていないか
    ちょっとだけ不安です。

  • 2車線道路を走っていたかと思うと<br />突然、こうした石橋を渡ったりもします。<br /><br />カメラから手が放せません。

    2車線道路を走っていたかと思うと
    突然、こうした石橋を渡ったりもします。

    カメラから手が放せません。

  • 基本的に路線バスなので<br />時々細い路地に入っては<br />集落を結んでいきます。<br /><br />というか、細すぎてよくバスが曲がれるなぁと。

    基本的に路線バスなので
    時々細い路地に入っては
    集落を結んでいきます。

    というか、細すぎてよくバスが曲がれるなぁと。

  • 羊さんや馬さん、牛さんなどが<br />あちこちで放牧されていました。

    羊さんや馬さん、牛さんなどが
    あちこちで放牧されていました。

  • そして、また広い平原をひた走ります。

    そして、また広い平原をひた走ります。

  • そしてまたまた、細い路地を奥まで<br />突っ切っていきます。<br />

    そしてまたまた、細い路地を奥まで
    突っ切っていきます。

  • マローヤ峠にさしかかりました。<br />これからジグザグ道が続きます。<br />

    マローヤ峠にさしかかりました。
    これからジグザグ道が続きます。

  • マローヤ峠を登りつつあります。<br />このクネクネ感がたまりません。

    マローヤ峠を登りつつあります。
    このクネクネ感がたまりません。

  • 峠を越えたところにある<br />マローヤのバス停です。<br />ハイカーが大勢いました。

    峠を越えたところにある
    マローヤのバス停です。
    ハイカーが大勢いました。

  • 同じくマローヤのバス停です。<br />

    同じくマローヤのバス停です。

  • サンモリッツに近づくにつれ<br />また青い湖が見え隠れするようになります。

    サンモリッツに近づくにつれ
    また青い湖が見え隠れするようになります。

  • サンモリッツ(St.Moritz)駅に到着しました。<br />左の赤い列車はベルニナ線です。<br /><br />ちなみにドイツ語では<br />サンクト・モリッツ と発します。<br /><br />ここから市街地(ドルフ:Dolf)へは<br />別の路線バスに乗り換えるか、歩いて上ることになります。

    サンモリッツ(St.Moritz)駅に到着しました。
    左の赤い列車はベルニナ線です。

    ちなみにドイツ語では
    サンクト・モリッツ と発します。

    ここから市街地(ドルフ:Dolf)へは
    別の路線バスに乗り換えるか、歩いて上ることになります。

  • サンモリッツ駅の左脇にある歩道橋を超えると

    サンモリッツ駅の左脇にある歩道橋を超えると

  • トンネルをくぐった先に駐車場があります。<br />さらにその奥へ進んでいくと<br />市街地に向かうエスカレータがあります。<br />

    トンネルをくぐった先に駐車場があります。
    さらにその奥へ進んでいくと
    市街地に向かうエスカレータがあります。

  • 長い長いエスカレータを乗り継いでいきます。<br /><br />ちなみに隣には斜めに動くエレベータもあります。

    長い長いエスカレータを乗り継いでいきます。

    ちなみに隣には斜めに動くエレベータもあります。

  • 楽に町の中心部に近づくことが可能です。<br /><br />もちろんバスで登っていくこともできます。

    楽に町の中心部に近づくことが可能です。

    もちろんバスで登っていくこともできます。

  • サンモリッツ・ドルフの中心部です。<br />高級ブティックが建ち並んでいます。<br />金持ちのリゾート地っぽいですね。

    サンモリッツ・ドルフの中心部です。
    高級ブティックが建ち並んでいます。
    金持ちのリゾート地っぽいですね。

  • 本日泊まるホテルです。<br />町の中心部にありとても便利です。<br />

    本日泊まるホテルです。
    町の中心部にありとても便利です。

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