paris2009こまごました感じ。

2009/09/01 - 2009/09/09

2009年の9/1〜9/9の旅行で
食べたものや飲んだもの。
お部屋の感じなどです。

あまり、参考にはならないかもです。。。

１人旅だったので
夜は８時までには部屋に帰ってゆっくり夕食を摂っていました。

お皿やｶﾄﾗﾘｰなどはﾎﾃﾙから借りました。
借りれるなんて知らなかったんだけど、
（と言うか思いつきもしなかった）
一泊目のﾎﾃﾙで偶然、他のお客さんが借りてるのをみて
「ほほう。。。♪」と。

エリア パリ(フランス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 航空会社: エールフランス

行きの機内食です

AF279　
NRT10：30発の便にて。

ｻｰﾓﾝとﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ
お肉の煮込みと豆
ﾊﾞｹﾞｯﾄ
ｶﾏﾝﾍﾞｰﾙﾁｰｽﾞ

ﾜｲﾝも沢山飲んだよ★

parisでの一本目ﾜｲﾝ。

ﾓﾉﾌﾟﾘで買ったｱﾘｺﾞﾃ。

９/３モンサンミシェル島内での食事。

島内ガイドと昼食なしのツアーだったので
窓から湾がよく見えるお店に入りました。

クレープの中身はハムとチーズ、それにポテト。
too muchです。
重い。。。

だけどもサラダにかかっていた
ビネガー（たぶん）が美味しかった★

ここではチンザノと白ワイン×２

9/3ﾓﾝｻﾝﾐｯｼｪﾙに行った日の夕食。

paris着が20時半くらい。
お惣菜屋さんなどのお店は閉店しています。

かと言ってモノプリのパンとかは
食べたくない！ということで
サンラザール駅のすぐ傍にある
「QUICK」で調達しました。

まったく、何の変哲もないハンバーガーです。。

parisでハンバーガーなんて。。。

でもお腹も空いてたし、美味しく食べました♪♪

ハンバーガーとビールの組み合わせは
好きだなぁ。

9/4のﾜｲﾝ。

ｸﾚｰﾙ通りにあるﾆｺﾗｽで買いました。

ﾆｺﾗｽはparisの街中、所狭しとあるﾜｲﾝ屋さん。
本当に至るところにあります。

ﾊﾞｹﾞｯﾄからﾜｲﾝまで全部ﾎﾃﾙの近くのｸﾚｰﾙ通りで調達。

奥に見えるﾆﾝｼﾞﾝ（たぶんﾋﾞﾈｶﾞｰで漬けてる）
100ｸﾞﾗﾑで1ﾕｰﾛしないくらい

ﾊﾑ
２枚で1ﾕｰﾛくらい

ﾁｰｽﾞ
各種。それぞれ1から1.5ﾕｰﾛ

ﾊﾞｹﾞｯﾄ
これだけはｸﾚｰﾙ通り調達でなかった。。。
交差するﾎﾞｽｹ通にてﾁｰｽﾞが挟んであって3.5ﾕｰﾛ。
ちょっと高いね。

9/5　ｶﾌｪ　ﾌｨﾛｿﾌにて。

こんな質素な外見なのにﾄｰﾀﾙは１２ﾕｰﾛ。。
高いよー。

だけどﾊﾞｹﾞｯﾄの美味しさはたまりません。

この日は曇りがちで寒かったので
温かいｶﾌｪｵﾚがなんとも幸せ♪♪

9/5の夕食。

完全に。。。。

調子に乗っています★★
乗りまくりです！！！


Dans un jour substantiel★
Parce que j'ai travaillé comme beaucoup de promenades
Aussi, la tension est haute et la gorge sèche, aussi,
et est amusant♪　est amusant♪♪


ｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭと苺。。。

ｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭは350MLで15ﾕｰﾛくらい。
苺は1ﾊﾟｯｸで3.9ﾕｰﾛ。

氷はﾎﾃﾙでもらいました。

Merciiiiii

9/5の夕食。

9/4から9/7の夕食はおんなじﾒﾆｭｰです。
ずっと。

黄金ﾒﾆｭｰ★★

ﾁｰｽﾞはお部屋に帰ってくるなり冷蔵庫から出して
きちんと室温に戻しておくのが
美味しく食べるｺﾂです。

Comme pour le temps pour dîner agréable délicieux,
je suis heureux♪♪

あと写真に撮ってないけれども
夜ご飯の後の晩酌ﾀｲﾑのお供として
ﾏｶﾛﾝ（ｼﾄﾛﾝとﾗｽﾞﾍﾞﾘｰ）を
それぞれ１つずつ食べてました。

ﾗﾃﾞﾕﾚかﾙﾉｰﾄﾙで買ってたなぁ。

9/6のﾜｲﾝです。

日曜でも開いているありがたいﾙﾉｰﾄﾙにて購入。

これは、ﾑｽｶﾃﾞかな？

12ﾕｰﾛ。

9/7　ﾙｰｳﾞﾙ美術館2日目。

ﾘｼｭﾘｭｰ翼にあるｶﾌｪにて。

ここのｶﾌｪはﾃﾗｽからの眺めがとっても気持ちいいけど
店員（なぜかｶﾌｪなのに女の人）がねぇ。。

やる気なさ全開でした。

最後のﾜｲﾝ。。

そして、最後の晩餐　2009paris

注意書きで

■窓に洗濯物を干さないでください

■ﾐﾆﾊﾞｰには
　ご自身の食品、飲料などを保管しないで下さい

とありました。

窓に、、は景観を大切にするparisに滞在する観光客としてきっちり守りました。

だけど。
ごめんなさい。

ﾐﾆﾊﾞｰは私の冷蔵庫と化していました。
予め入っている、飲み物などは外に出してました。
本当にごめんなさい。。。


これは「よくない使用例」

帰りの機内にて。

まず出されるｽﾅｯｸと飲み物。

ｽﾅｯｸがﾊﾞｹﾞｯﾄのかたちでまぁ可愛い！！

飲み物は当然ｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭをｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚ。

ｺｯﾌﾟ1杯未満のｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭでは当然足りない訳です。。

そんなの、ひとくちで終わっちゃうよ。。。

即効白ﾜｲﾝを頂く。

帰りの機内食ﾒｲﾝ。

「洋食はもうないよ」と言われ
一も二もなく和食を渡されましたが
そんなのは絶対いやなので探してもらいｹﾞｯﾄ！！

CAの人は自分のｶｰﾄしか見ないので
一度であきらめず何度も色んなCAに訴えるのがｺﾂです。

謎のﾊﾟｽﾀとお肉。

美味しいﾊﾞｹﾞｯﾄとｶﾏﾝﾍﾞｰﾙﾁｰｽﾞ。

ﾁｰｽﾞは行きも帰りもPRESIDENTというﾒｰｶｰのでした。
日本だと成城石井で売ってます。
AOCﾁｰｽﾞではないけれど、
かび風味がきちんと感じられる美味しいﾁｰｽﾞです。


あー。。。
ﾓﾝﾄﾞｰﾙが食べたくなってきたぞ。

帰り機内の朝ご飯。

日本時間で朝4時頃に出されます。
食えません。。
朝も早うからこんなに食えるかいな！！

結局
ﾊﾟﾝ（ﾊﾞｹﾞｯﾄではない柔らかいﾊﾟﾝ）に
ﾊﾑとﾁｰｽﾞを挟んで自作ｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁに。


ぽつん。

parisで良く食べていたﾆﾝｼﾞﾝのを売っている
お惣菜屋さんにて。

子供が遊んでいました。

ここのお惣菜屋さんは去年はなかったから
新しいのかな？
ﾑｼｭｰも優しくて助かりました。

上記のお惣菜屋さん。

美味しいﾁｰｽﾞ屋さん。

ｱﾆｯｸｸﾞﾀｰﾙの路面店。

ｱﾆｯｸｸﾞﾀｰﾙは香水のﾒｰｶｰで日本だと
ﾊﾞｰﾆｰｽﾞや伊勢丹で購入できます。
（ﾊﾞｰﾆｰｽﾞが一番豊富にそろってる）

私がｱﾆｯｸｸﾞﾀｰﾙを知ったのは
江國香織さんの「ｳｴﾊｰｽの椅子」と言う作品で
主人公が愛用していたから。

主人公の愛用していたｵｰﾄﾞｼｬﾙﾛｯﾄはさっぱりした
香りです。

ｱﾆｯｸｸﾞﾀｰﾙ路面店のﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲです。

このﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲされてる香水（きっと一押し）は
んんー。。。

濃厚なｵﾝﾅ！！って感じでした。

その江國香織さんの本。
何冊か。

1人旅には本が欠かせません。

気がつくと、去年も同じ本を持って行ってた。

それとipodｽﾋﾟｰｶｰ。

夜は時間があるし、
日本語を聞きたくなったりするから。

9/4−9/8の宿泊先　
HOTEL DU LA MOTTO PIQUETの部屋からの眺め。

実に。。。

よくない。。。

２階なのでどうもﾊﾞｽ停やら歩いている人やらと
目が合ってしまうんじゃないか？
と言う懸念がつきまといます。

と言いつつも関係なく大声で歌ったりしてましたが。

そのﾎﾃﾙの内部です。

お部屋からすぐのところ。

この狭い感じが好きです。
小さくて可愛い。
古いのも、趣があって。

私は小さいからとくに窮屈を感じることは
一切なかったけど
隣の部屋にはご夫婦が泊まってたりして。
きっと窮屈だろうよ、と思ってました。

ﾎﾃﾙ俯瞰

ﾍﾞｰｱｯｼｭﾍﾞｰのある
HOTEL DU VILLE駅からお隣のST-PAUL駅へ。

お散歩中にみつけました。

小さいﾌﾞｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰの看板（？）

魔女の宅急便のｵｿﾉさんのお店みたい。

ｶﾌｪ ﾄﾞｩ ﾌﾛｰﾙやﾄﾞｩﾏｺﾞのある
ｻﾝｼﾞｪﾙﾏﾝﾃﾞﾌﾟﾚ駅周辺。

ｷﾞｬﾗﾘｰが沢山ありました。

こっそりﾊﾟﾁﾘ★

制作作業中？

日本でも有名なPAUL

parisでは至るところにあります。
おまけに遅い時間まで開いているからとても有難い。

だけど。
parisだとPAULとかﾙﾉｰﾄﾙとかの有名なお店よりも
個人経営のお店のﾊﾞｹﾞｯﾄの方が
断然、美味しくて安いなと言う感じ。

9/1から3泊した
HOTEL MASSENA のお部屋からの景色。

ﾏﾄﾞﾚｰﾇ駅から目と鼻の先にあって
Rue Tronchetと言う通りに面しています。

ﾗｯｷｰにも４Ｆのお部屋だったので
景色が綺麗でよかった。

曇りでもそれもまたよし。