2026/03/19 - 2026/03/19
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Tabichanさん
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パリでの推し活備忘録♪♪♪
19世紀の「近代生活の画家」として、マネ、ドガ、モネ、カイユボットらと並び、印象派を代表する存在であるピエール=オーギュスト・ルノワールは、1860年代半ばから1880年代にかけて、光と色にあふれた軽やかで流動的な筆致を発展させ、男女の関係を新たな主題として探求しました。
ルノワールの喜びに満ち、控えめで優しいまなざしは公園、劇場、レストラン、ギャンゲット(郊外のダンス酒場)、大通りといった、さまざまな階層が集う新しい都市の公共空間に向けられます。
(中略)ルノワールは単なる恋の駆け引きだけを描いたわけではありません。彼の作品に登場するカップルは、しばしば友人、家族、子どもなど、広い社会的・感情的ネットワークの中に位置づけられています。人間同士、そして自然と人間を結びつける根源的な力としての「愛」が、彼の創作を導いていました。彼自身が「絵は楽しく、喜びに満ち、美しくあるべきだ」と語ったように、彼の眼と筆は、行為、視線、身体、そして背景を結びつけ、ひとつの世界を形づくっています。
この時期、《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》《舟遊びの人々の昼食》など、現代の社交を描いた大作に挑みました。これらは都市生活の孤独化に対する、彼なりの宣言であり抗議でもありました。労働者階級(彼自身もその出身でした)を悲観的に描いた自然主義的な画家たちとは異なり、ルノワールは貧困、アルコール依存、売春、ブルジョワ男性による労働者階級女性への搾取、未婚の母や捨てられた子どもたちといった暗い現実を正面から描くことは避けました。ただし、彼がよく知っていたこれらの現実を、作品の中でさりげなく示唆している可能性はあります。
本展は、ロンドン・ナショナル・ギャラリーおよびボストン美術館との共同企画として、ルノワールの作品の中心にある普遍的かつ複雑な概念「愛」を通して、印象派および19世紀美術史における彼の根本的な貢献を再検証します。あまりにも有名になったために、その革新性が見えにくくなってしまった作品群に、新たな視点を与える試みです。1985年(パリ・グラン・パレでの最後のルノワール回顧展)以来初めて、印象派を代表する彼の傑作の数々がフランスに集結します。ーオルセー美術館HPより抜粋
- 旅行の満足度
- 5.0
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ギメ東洋美術館訪問後、63番バスでオルセー美術館方面へ移動。
イエナ駅 駅
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でも、正確なバス停より随分手前で降りてしまい、かなり歩くことになった。
(>_<)
アレクサンドル3世橋ー20世紀初頭のパリ万博時に建造セーヌ川の橋 建造物
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オルセー美術館に到着
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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一昨日からルノアールの特別展が開かれている。
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特別展 ”ルノアールと愛” ♪♪♪
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ルノアール自画像
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大親友バジールが描いたルノアール
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恋愛
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家族愛、母子愛、兄弟愛、友情など様々な ”アイのカタチ” が描かれる。
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一度は見たことがある作品ばかり。
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オルセー開催だから普段は5階に並んでいるものを一階の特別展示会場に並べるだけでも ”ルノアールの特別展” ができてしまう。オルセーおそるべし、、、。
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加えて、今回はロンドンナショナルギャラリーとボストン美術館との共同開催。
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すでに最初の方で彼の傑作が見られる。
普段はここの建物の5階に展示されている作品。
”ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会” -
普段はここの建物の5階に展示されている作品
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どの作品も麗しい♪♪♪
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そして愛らしい。
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この女性、年末に上野で見ました!
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こちらはフランクフルトでね。
シュテーデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルノアールは若い女性を可愛く見せる術を熟知してるわ~
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このポーズ♪♪♪
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印象派、ルノアール ブラボ~。
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こちらも普段は5階に飾ってある作品
このドレスの真珠のような輝きの質感に思わずため息、、、。 -
こちらは今回、ボストンからのゲスト作品
ボストン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも本来は5階にある作品。
モデルはルノアールの未来の奥様。
ルノアールはぽっちゃり型がお好みだったようですね。
本当はこれらダンスの3点を並べて撮りたかったが人が多すぎて撮れず、、、。 -
こちらも若いお母さんと子供の姿が微笑ましい。
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こんな子供達のコラージュをみたら口角が自然に上がってしまう、、、。
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”雨傘”
この絵は右半分と左半分が製作年代が違い、それぞれにルノアールのスタイルの変化を示しているそう。
私は右半分、先に描かれた印象派時代のタッチに心惹かれる♪ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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The ルノアールの少女♪♪♪
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そしてもう一つの代表作
”舟遊びの人々の昼食”
(ワシントンからのゲスト作品) -
色彩のシンフォニー♪♪♪
まだまだルノアールの光の、色彩のシンフォニーが続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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