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今年の4月に、ふっと思い立って京都に花見へ行きました。高速道路1000円となり、旅費が抑えられる・・・というメリットを生かし、また毎年だと仕事で動けない時期で、今年は特別手が空き・・・・<br /><br />夜桜まで堪能してきました・・・。

京都お花見旅行記

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2009/04/04 - 2009/04/04

5369位(同エリア6712件中)

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nekotiti

nekotitiさん

今年の4月に、ふっと思い立って京都に花見へ行きました。高速道路1000円となり、旅費が抑えられる・・・というメリットを生かし、また毎年だと仕事で動けない時期で、今年は特別手が空き・・・・

夜桜まで堪能してきました・・・。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • 浄土真宗開祖(親鸞)が京都で住み入滅した地に石碑が在りました。<br />親鸞は実在した人物か??という議論も有ったほどで、この遺構の発見により京都に無くなる前に住んでいたことが確認されました。<br /><br />京都の路地は、ちょっと迷い込むと面白いモノが目の前に出てきて、ついその場に立ちすくんでしまいます。

    浄土真宗開祖(親鸞)が京都で住み入滅した地に石碑が在りました。
    親鸞は実在した人物か??という議論も有ったほどで、この遺構の発見により京都に無くなる前に住んでいたことが確認されました。

    京都の路地は、ちょっと迷い込むと面白いモノが目の前に出てきて、ついその場に立ちすくんでしまいます。

  • 次の大河ドラマ(坂本龍馬)に関連する石碑です。<br />お龍は、元々はとっても裕福な家庭に生まれた方です。<br />父親が亡くなり、生活が一変し住み込みで働いていた所で龍馬と知り合います・・・。<br /><br />此処はお龍が子供の頃過ごし、お龍を語るときに必要な人格が形成された実家跡です。

    次の大河ドラマ(坂本龍馬)に関連する石碑です。
    お龍は、元々はとっても裕福な家庭に生まれた方です。
    父親が亡くなり、生活が一変し住み込みで働いていた所で龍馬と知り合います・・・。

    此処はお龍が子供の頃過ごし、お龍を語るときに必要な人格が形成された実家跡です。

  • 御池通りから三条通りに進む道沿いにも、桜が咲いていました。<br />これを観ながら通勤する方々が、羨ましいですね。

    御池通りから三条通りに進む道沿いにも、桜が咲いていました。
    これを観ながら通勤する方々が、羨ましいですね。

  • 三条に来ると、(池田屋騒動跡地)と並んで有名な石碑です。<br />が・・・何故か池田屋と比べると・・・人が写真を撮ったり、観ている人が少なく・・・。<br /><br />人物は一流でも、活躍に派手さが無いのか?<br />

    三条に来ると、(池田屋騒動跡地)と並んで有名な石碑です。
    が・・・何故か池田屋と比べると・・・人が写真を撮ったり、観ている人が少なく・・・。

    人物は一流でも、活躍に派手さが無いのか?

  • 寛政3奇人の一人。<br />高山彦九朗の石碑です。<br /><br />東海道を登り、必ずここへ来ると御所に向かって土下座してから、京都に入って行きました・・・。

    寛政3奇人の一人。
    高山彦九朗の石碑です。

    東海道を登り、必ずここへ来ると御所に向かって土下座してから、京都に入って行きました・・・。

  • 青蓮院の前から知恩院に向かう方向に写真を撮ってみました。<br /><br />青蓮院は、人が沢山居て・・・中に入るのを止めました。<br />だって・・・行列が出来るお寺だったんですよぉ・・・。

    青蓮院の前から知恩院に向かう方向に写真を撮ってみました。

    青蓮院は、人が沢山居て・・・中に入るのを止めました。
    だって・・・行列が出来るお寺だったんですよぉ・・・。

  • 知恩院山門前からの写真です。<br />桜が咲いて、山門を飾っていました・・・。

    知恩院山門前からの写真です。
    桜が咲いて、山門を飾っていました・・・。

  • 桜の花を利用して・・・・<br /><br />山門を借景にしてみました。<br />この日は(仏教大学)の新入生が見学会に来ていたので、御影堂には規制が掛かってしまいました。<br /><br />

    桜の花を利用して・・・・

    山門を借景にしてみました。
    この日は(仏教大学)の新入生が見学会に来ていたので、御影堂には規制が掛かってしまいました。

  • 山門をくぐると、階段が眼に飛び込んできます。この階段は、JR東海で(そうだ!京都に行こう)のCMにも使われました。<br /><br />朝早く行くと、この階段を登る人影が素敵なんですよぉ・・・。<br />フィルムカメラでよく撮っていました。

    山門をくぐると、階段が眼に飛び込んできます。この階段は、JR東海で(そうだ!京都に行こう)のCMにも使われました。

    朝早く行くと、この階段を登る人影が素敵なんですよぉ・・・。
    フィルムカメラでよく撮っていました。

  • 御影堂から出てくる(仏教大学)の新入生です。一挙にこれだけの人数が来ると、一般拝観には当然規制が掛かるわなぁ。。。

    御影堂から出てくる(仏教大学)の新入生です。一挙にこれだけの人数が来ると、一般拝観には当然規制が掛かるわなぁ。。。

  • 階段の上から・・・・<br />急な勾配な為に、横には足腰が弱い人用にスロープが用意してあります・・・。<br /><br />携帯電話にカメラ機能が付いているので、皆様写真を撮りまくっていました・・・。

    階段の上から・・・・
    急な勾配な為に、横には足腰が弱い人用にスロープが用意してあります・・・。

    携帯電話にカメラ機能が付いているので、皆様写真を撮りまくっていました・・・。

  • 知恩院から円山公園に向かって歩くと、目の前に現れる・・・<br />しだれ桜・・・

    知恩院から円山公園に向かって歩くと、目の前に現れる・・・
    しだれ桜・・・

  • 180°木の周りを回ると、また違った風景になります。。。<br />生憎の雲空で、青空だったら・・・<br />どんなに素敵でしょう・・・

    180°木の周りを回ると、また違った風景になります。。。
    生憎の雲空で、青空だったら・・・
    どんなに素敵でしょう・・・

  • 円山公園を出て、高台寺に向かうと・・・<br />大雲院の祇園閣がそびえています。<br />祇園閣の歴史はホテルオークラなどの大倉財閥創始者 大倉喜八郎が90歳の折、京都には金閣、銀閣があるのに、どうして銅閣がないんだろうと思いつき、京都市街を見おろす別邸を京都東山に建てたことに始まります。<br /><br />祇園閣は高閣の形が祇園祭の鉾を表すことからその名も祇園閣と名付けられました。<br />設計者は(伊東忠太)になります・・・。<br />

    円山公園を出て、高台寺に向かうと・・・
    大雲院の祇園閣がそびえています。
    祇園閣の歴史はホテルオークラなどの大倉財閥創始者 大倉喜八郎が90歳の折、京都には金閣、銀閣があるのに、どうして銅閣がないんだろうと思いつき、京都市街を見おろす別邸を京都東山に建てたことに始まります。

    祇園閣は高閣の形が祇園祭の鉾を表すことからその名も祇園閣と名付けられました。
    設計者は(伊東忠太)になります・・・。

  • ねねの道です・・・。高台寺に向かう道には、観光客が溢れています・・・。<br /><br />桜の咲く時期は人が多く、人酔いをしてしまいますね・・・。

    ねねの道です・・・。高台寺に向かう道には、観光客が溢れています・・・。

    桜の咲く時期は人が多く、人酔いをしてしまいますね・・・。

  • 新撰組を分派した(伊東甲子太郎)が孝明天皇の墓を守る御陵衛士として構えた屯所跡です。<br />最近まで一般公開されず、新撰組大好きな僕が一度は来てみたかった場所です・・・。

    新撰組を分派した(伊東甲子太郎)が孝明天皇の墓を守る御陵衛士として構えた屯所跡です。
    最近まで一般公開されず、新撰組大好きな僕が一度は来てみたかった場所です・・・。

  • 御陵衛士の屯所であった(高台寺 月真院)では、土曜日・日曜日はお抹茶が頂けます。<br /><br />お庭を観ながら、楽しめます・・。

    御陵衛士の屯所であった(高台寺 月真院)では、土曜日・日曜日はお抹茶が頂けます。

    お庭を観ながら、楽しめます・・。

  • 月真院のお庭お望むと、八坂の塔が遠くに観ながら椿や紅葉を愛でられます。<br /><br />此処は春より紅葉が映える秋の方が良いと思いました。

    月真院のお庭お望むと、八坂の塔が遠くに観ながら椿や紅葉を愛でられます。

    此処は春より紅葉が映える秋の方が良いと思いました。

  • 本堂はとても小さく、この幅の三倍程度です。<br />庭が目の前にあって、しかも庭に降りることが出来て、名所という中では珍しいお寺です

    本堂はとても小さく、この幅の三倍程度です。
    庭が目の前にあって、しかも庭に降りることが出来て、名所という中では珍しいお寺です

  • 天井の板を裏返すと・・・手の跡がくっきりと残っていました。<br />新撰組が偵察の為に天井裏に忍び込み、御陵衛士(高台寺党と変えます)を見張っていました。<br /><br />斉藤が偵察用として送り込まれたとなっています。<br />此処で話し合われた(近藤勇 暗殺)が露見し、京都駅近くにある(本光寺)の前で、(油小路の血闘)が起きました。<br /><br />余談ですが・・・・<br />本光寺の近くに、新撰組の不動堂村屯所跡が近くになります・・・。

    天井の板を裏返すと・・・手の跡がくっきりと残っていました。
    新撰組が偵察の為に天井裏に忍び込み、御陵衛士(高台寺党と変えます)を見張っていました。

    斉藤が偵察用として送り込まれたとなっています。
    此処で話し合われた(近藤勇 暗殺)が露見し、京都駅近くにある(本光寺)の前で、(油小路の血闘)が起きました。

    余談ですが・・・・
    本光寺の近くに、新撰組の不動堂村屯所跡が近くになります・・・。

  • 小田有楽斎が愛した椿です・・・。<br />これは挿し木で植え接いだモノですが、若く生き生きとしています・・・・。

    小田有楽斎が愛した椿です・・・。
    これは挿し木で植え接いだモノですが、若く生き生きとしています・・・・。

  • こちらが老木になった有楽斎の椿です。<br /><br />まだ花が咲くそうで、椿の季節が楽しみになりました・・・。

    こちらが老木になった有楽斎の椿です。

    まだ花が咲くそうで、椿の季節が楽しみになりました・・・。

  • 八坂の塔です。<br /><br />聖徳太子が建立した法観寺の境内に立つ塔です。室町時代に再建されたものです。

    八坂の塔です。

    聖徳太子が建立した法観寺の境内に立つ塔です。室町時代に再建されたものです。

  • 塔の中に入ると、飛鳥時代に創建された礎石です・・・。

    塔の中に入ると、飛鳥時代に創建された礎石です・・・。

  • 初層には金剛界五仏が壁面に描かれています。<br /><br />創建当時に観たら、輝く彩色豊かな部屋だったと思います。

    初層には金剛界五仏が壁面に描かれています。

    創建当時に観たら、輝く彩色豊かな部屋だったと思います。

  • 塔の二層が壁を抜いて硝子がはめ込んであります。<br />そこから町並みが観られます・・・。<br />普段は町並みの象徴が、逆から観るとまた違った趣があります・・・。

    塔の二層が壁を抜いて硝子がはめ込んであります。
    そこから町並みが観られます・・・。
    普段は町並みの象徴が、逆から観るとまた違った趣があります・・・。

  • 清水三年坂青龍苑から三年坂を写してみました。<br /><br />人通りが多く、立ち止まって構図を選ぶことができませんでした・・・。

    清水三年坂青龍苑から三年坂を写してみました。

    人通りが多く、立ち止まって構図を選ぶことができませんでした・・・。

  • 三年坂にあるショップの前に飾ってあるネコの置物です・・・。<br /><br />中を覗いているように見えるから不思議です・・・。<br /><br />

    三年坂にあるショップの前に飾ってあるネコの置物です・・・。

    中を覗いているように見えるから不思議です・・・。

  • 三年坂にあるしだれ桜です。<br /><br />携帯やカメラで写真に収めている人が多く、渋滞になっていました・・・。

    三年坂にあるしだれ桜です。

    携帯やカメラで写真に収めている人が多く、渋滞になっていました・・・。

  • 夏は同じ場所も、違う場所のように感じますね・・・。

    夏は同じ場所も、違う場所のように感じますね・・・。

  • 三年坂を下る人と登る人がごった返しています・・・。<br /><br />雨で傘が咲いて、また違う景色ですね・・・。

    三年坂を下る人と登る人がごった返しています・・・。

    雨で傘が咲いて、また違う景色ですね・・・。

  • 清水寺の塔をバックに桜を撮ってみました・・・。<br /><br />開山堂である(田村堂)が開かれていました。<br />坂上田村麻呂公座像が公開されていました。<br /><br />ご本尊もご開帳されていたので、人出がたくさんでした。

    清水寺の塔をバックに桜を撮ってみました・・・。

    開山堂である(田村堂)が開かれていました。
    坂上田村麻呂公座像が公開されていました。

    ご本尊もご開帳されていたので、人出がたくさんでした。

  • 胎内巡りの横にある階段を下ったところから写真に収めてみました・・。<br />しだれ桜が咲いていて、人が少なく写真の構図が自由になりました・・・。

    胎内巡りの横にある階段を下ったところから写真に収めてみました・・。
    しだれ桜が咲いていて、人が少なく写真の構図が自由になりました・・・。

  • 田村堂は一般公開されて居らず、今回の機会を逃すと100年くらいは公開されないかもしれない・・・と思っていました。<br /><br />清水寺の縁起によると、妻の安産の滋養薬を求めて鹿狩りをして、喉の渇きを癒すべく清水を捜して音羽の滝に来ました。そこに草庵に籠もって一心に千手観音の陀羅尼を唱え水垢離行に専念していた賢心法師と出会いました。<br />法師に殺生禁戒の大慈悲を諭され、坂上田村麻呂公は深く観音と法師に帰依しました。<br />法師から田村麻呂公は修行するよう勧められ、その修行中に夢のお告げを受け、再び音羽の滝を尋ね、観音の化身と思われる老仙行叡居士から霊木を授かり「観音像を彫刻し、この霊地に寺院を開創せよ」と遺命を法師は受けていたことを知りました。<br />資金が無く困惑している苦衷を聞き、寺院の建立を約束しました。<br />帰宅して高子夫人にその一部始終を語ったところ、夫人が殺生の重罪に懺悔し、自らが先頭に立ってじたくの舎殿を寄進し、観音像を彫刻・造寺しました。<br /><br />田村堂には、田村麻呂公・高子夫人・行叡居士・延鎮上人(賢心法師)の座像があります。<br />またお厨子も創建当時のものです。

    田村堂は一般公開されて居らず、今回の機会を逃すと100年くらいは公開されないかもしれない・・・と思っていました。

    清水寺の縁起によると、妻の安産の滋養薬を求めて鹿狩りをして、喉の渇きを癒すべく清水を捜して音羽の滝に来ました。そこに草庵に籠もって一心に千手観音の陀羅尼を唱え水垢離行に専念していた賢心法師と出会いました。
    法師に殺生禁戒の大慈悲を諭され、坂上田村麻呂公は深く観音と法師に帰依しました。
    法師から田村麻呂公は修行するよう勧められ、その修行中に夢のお告げを受け、再び音羽の滝を尋ね、観音の化身と思われる老仙行叡居士から霊木を授かり「観音像を彫刻し、この霊地に寺院を開創せよ」と遺命を法師は受けていたことを知りました。
    資金が無く困惑している苦衷を聞き、寺院の建立を約束しました。
    帰宅して高子夫人にその一部始終を語ったところ、夫人が殺生の重罪に懺悔し、自らが先頭に立ってじたくの舎殿を寄進し、観音像を彫刻・造寺しました。

    田村堂には、田村麻呂公・高子夫人・行叡居士・延鎮上人(賢心法師)の座像があります。
    またお厨子も創建当時のものです。

  • 円山公園のしだれ桜です・・。<br />夜はライトアップされていて、その前にある広場で沢山の人がお花見をしていました・・・。

    円山公園のしだれ桜です・・。
    夜はライトアップされていて、その前にある広場で沢山の人がお花見をしていました・・・。

  • 古木が咲かせる桜は、色気と逞しさと艶やかさを感じます。<br /><br />

    古木が咲かせる桜は、色気と逞しさと艶やかさを感じます。

  • 高台寺へ周りましたが、人出が多くて写真なんて撮ることが出来ませんでした。<br /><br />そこで祇園の花見小路を抜け、白川南通りへ行きました。<br />桜の花が雪が降っているかのように、枝に花を沢山付けていました。<br />人も多く・・・・<br /><br /><br /><br />

    高台寺へ周りましたが、人出が多くて写真なんて撮ることが出来ませんでした。

    そこで祇園の花見小路を抜け、白川南通りへ行きました。
    桜の花が雪が降っているかのように、枝に花を沢山付けていました。
    人も多く・・・・



  • 本当に、2人で来たかったなぁ・・・・<br />周りは男女の2人連ればかりで・・・・<br /><br />広い道に人が沢山溢れて、写真やら花を愛でていました・・・。

    本当に、2人で来たかったなぁ・・・・
    周りは男女の2人連ればかりで・・・・

    広い道に人が沢山溢れて、写真やら花を愛でていました・・・。

  • ライトアップされていて、短い旬を楽しむ方々が多かったです・・・。

    ライトアップされていて、短い旬を楽しむ方々が多かったです・・・。

  • 料亭の出入り口の前に座るネコです・・・。<br /><br />人が多くても逃げないし、出てきたお客様をじっと観ていました・・・。<br /><br />この後、何処かに隠れるように小路を入って行きました・・・

    料亭の出入り口の前に座るネコです・・・。

    人が多くても逃げないし、出てきたお客様をじっと観ていました・・・。

    この後、何処かに隠れるように小路を入って行きました・・・

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