2006/07/31 - 2006/08/07
866位(同エリア1762件中)
ねいちゃさん
ムハンマド=アリー=モスクを見学後、最終日行程として考古学博物館を見て、ハンハ=リーリでお買い物をして、ナイル川ナイトクルーズ。
明日は自由時間としてカイロ見学となるはずですが、我々はホラ、「エジ機窓ガラス破損事件」で一日減ってるじゃないですか。それを予備日である最終日にピラミッド見学として予定が変更してあるのでした。
宿願のピラミッドが最後の最後のイベント!今にして思えばこれもまぁアリだなぁーと思っています。期待に胸をふくらませつつ、ツタンカーメンの黄金のマスクに狂喜乱舞しながら、カイロでの時間を過ごすのでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ムハンマド=アリー廟
モスク内は厳粛たる雰囲気で、素肌を見せる外国人観光客は一様に緑色のズタ袋みたいな毛布を着せられます。誰が着たか、わかんないような布はちょっとカンベンだったので、長袖長ズボン着用です。
エジでは日差しが「ハンパねぇ」なので、下手に半袖にする方がかえって暑いです。素肌の外国人なんかはモノの見事に真っ赤っか、白人さんが日焼けすると・・・むっちゃ痛そう。 -
モスク内天井
写真で見えるでしょうか?真ん中の円蓋の四隅の青色の丸、アラビア文字が記されてますね。ガイド氏の解説によると、あれは正統カリフ4人の名前だそうです。ムハンマド(マホメット)の後継者として、4代カリフが続くのですが、スンナ派イスラムではその全てを正統後継者とし、シーア派は最後のアリーだけしか認めていない・・・。
なるほど〜とやたら感心してしまった。こういう所にもスンナ派モスクとしての証明があるんですねー。ちなみに何て書いてあるかというと、アブー=バクル・ウマル・ウスマン・アリー、読めたわけじゃないです・・・世界史的知識、受験教育おそるべし。 -
モスク内−ミフラーブ
ミフラーブというのはモスクの正面の壁にある凹みで、メッカのカーバ神殿方角を示しています。イスラム教徒は時間になると一斉にその方向に向かって礼拝をするのです。
ガイド氏は敬虔なイスラム教徒で、たまたま?計画的か?礼拝時間となったので、ガイドを中断してお祈りに入りました。おいおい、ほったらかし?でもいい人なんで許してあげる。礼拝もちゃんと見たかったしー。 -
車線なんて関係ない?
カイロで道を横断するのは命がけ。慣れるまでに二・三回は轢かれてしまいそう・・・とにかく、すごい交通量で、車だけじゃなく馬車も自転車も、スピードを全く緩めない。なんというか、このカオス感がたまらなくエジプトそのものって気がします。なんか好き。 -
カイロ考古学博物館
TVでよく見かける建物です。ここは撮影禁止なので、入口でカメラを預け入場。もうホントにすごい、至宝というのが所狭しとあります。この中のどれか1つをもってきても、日本ではエジプト展が開けますなー。2時間程度の見学では全然足りない。ここへはもう一回来ないとなー、自由時間の一日が無くなったのは思いきり痛いっス。 -
博物館前のパピルス草
見たモノリスト
ラムセス2世らのミイラ群・黄金のマスク・アンケセナーメンの椅子・クフ王彫像・書記像・死者の書
・・・あ、ナルメルのパレット見忘れたぁぁぁ。 -
カイロの混沌
アフリカ一の大都会だけあって、人も車もいっぱい。なんかバイパスみたいなのもあって、ピラミッドのイメージとは違ってこのギャップがまたいいのです。
この移動中、ガイド氏は日本へ留学したお話をしてくれました。右も左も判らない時に最初にとった宿は新宿歌舞伎町のド真ん中。日本は怖いところだとビックリしたそうですよ。所変われば・・・旅行者の思いは一緒か。 -
その後我々はハンハ=リーリでお買い物。
時間が全然なくて写真もとれませんでしたが、ガラベーヤを2着買いました。その時のエジ店主は恐ろしい男で二人組で出口を塞ぎ、この値段で買わないと帰さない・・・的な迫力、このままエジに抑留されるのかと思いましたが、粘りに粘って向こうが根負け。
最後に Are You Happy ? って聞いてやると、思いきり不機嫌に No ! だって。しかし疲れた。他のお土産も欲しかったけど、もうヘトヘト、「定価で売ってくれー」が素直な感想でした。
ガラベーヤの購入価格を聞いたガイド氏は、そりゃすごい!庶民価格に近い!とべんちゃらを言ってくださいました。 -
ナイル川ナイトクルーズ−船内
豪勢なバイキング料理と歌やベリーダンスのおもてなし。この歌手さんはロシア人で、例のナンシー・アジュラムの歌を披露してくれました。やっぱり現地で流行っている歌は旅行行く前にチェックしておいた方がいい。テンションが違ってきます。 -
で、これはどうなっているかというと、中に人がいて回転しながら着ている服が上下動している様子。
これはスーフィーダンスというものらしい・・・踊りを通じて気分を高揚させ神の境地に入るみたいなのが由来・・・だったっけ。スーフィズムは神秘主義とか訳すしね。しかし、よく目が回らないもんだとやたらと感心。 -
この船内でパーティが行われていました。
踊り三昧もちと飽きてきたので、デッキで外を見て・・・と思ったら出られなかった?
マリオット・ホテルに戻ると、ガイド氏とお別れ。ツアーの日程が変更になっているので、契約の関係でここまでだそう。とってもいい人で勤勉で実直な方でした。最初に知ったエジ人がこういう人で見方がだいぶ変わりましたし、ツアーを楽しませていただきました。ありがとう、アーティフさん! -
マリオット・ホテルから見たカイロ市内
行事てんこ盛りで今日も慌ただしく一日が終了です。なんせ、早朝はアブシンベルで夜明け見てたんだもんなぁぁぁ。すげぇー一日だったし、すげぇーバースディだったわ。 -
遠方に見えるのは「カイロ・タワー」
中州のゲジーラ島に立ってる187mの塔、カイロ市内を360度見渡せるそうな・・・行きてぇ。1961年オープンとかで、私と年齢が変わらない?おぉ親近感。夜12時までやっているんで、エジ人もよく行くそうな・・・うーん、次エジに来たら必ず行ってやる!! -
エジの夜はオレンジ色。
日本みたいな蛍光色は少なくって、外国の夜はどこでもオレンジですね。なんか決まりでもあるのかな。ただ全体的に柔らかい感じがします。
さて、そろそろオネムとなりました。
明日はいよいよピラミッド!そうしてそのまま帰国の途につきます。エジ機が無事飛べば・・・ですけど。
ピラミッドの模様は旅行記⑨でお送りしまーす。
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