2009/09/03 - 2009/09/08
98位(同エリア140件中)
我凡さん
早朝に起床し、チャンギ空港に向かった旅の匠たち。しかし、何ということでしょう。出発から思わぬハプニングが・・・
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期待に胸を膨らませネパール行きの飛行機に乗り込んだ旅の匠たち。
飛行機は滑走路近くまで行きいよいよ離陸体勢・・・のはずなのに、動きが止まってしまった。しばらくすると元の搭乗ゲートに逆戻り。いったい何が・・・ -
どうやらエンジントラブルのため機体ごと変更するらしい。そのため出発は2時間遅れ。マジっすか?これって海外ではよくあること?それとも雨季のせい?
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お詫びにタダめしが頂けるとのこと。有料なら躊躇するけど、freeなら思い切って食べ慣れないものにchallengeできます。(ちょっと卑しいですけど)
Biryaniという物を食べました。上に乗っているのはorientalなおかき、下は野菜と肉の入ったルーとお米。お味はまずまず。
ミネラルウォーターもタダ。でも機内持ち込みは禁じられているので、保安検査でボッシュー。 -
ようやく出発。機内でも食事は出ます。ヒンドゥ教徒の方々には特別メニューが。CAが席にふせんを貼って、後で間違えないようにします。
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着陸まで約1時間という時、眼下に大河が。これがガンジス河ですよね?私はそうだと信じたい。
「聖なるガンジスよ・・・おれの血と呪いをあらい流してくれ・・」(諸星大二郎著「孔子暗黒伝」集英社より) -
おお!!
ついに到着だ。街並みも独特な雰囲気。
しかし、空港でちょっとした出来事が・・・
入国審査ゲートは大勢の人でごったがえす。
ゲートは何個かあり列に分かれて待っていると、こざっぱりとしたスーツを着た恰幅の良い紳士が、このゲートはネパール人専用だと言う。
てっきり空港のお偉いさんかと思って、みんな別の列に並び直し、そのゲートがすくと、その紳士が悠々と審査を受けて入国しているではないか。後で係員の人がどのゲートでもokという。
お上に弱い日本人の心理を突いた心憎い作戦。 -
空港内の両替商で、米ドルからネパールルピーに交換。しかし、看板に書いてあるレートとどうも違う。尋ねるとcommishon feeだという。
明細書を要求するとTCではなく現金の場合は出せないという。何となく腑に落ちないが、他の方々をお待たせしているので、引き下がる。 -
バスで一路バクタブルに向かう。車窓からは、ひたすらこのような街並みが見える。
i could'nt find a word. -
乗合トラック?を追い抜く。屋根の上に乗るのはネパールでは常識。乗り心地は良くないと思うが、よく見るとみんな笑顔。
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Bhaktapurに到着。bus parkにある建物の門。趣があるなあ。
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Durbar Square に行くまでの間に見つけた Shiva Linga
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いたる所に小さな祠がありますが、その一つ一つが人々の信仰を受けていることが良く分かります。
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学校の門にも守り神様がおわします。
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ようやくDurbar Squareに到着。本格的に雨が降ってきました。Krishna寺院では現地の人のカップルが仲良く雨宿り。
しかし、この雨が後に旅の匠たちを惑わすことになろうとは・・・ -
左側の建物の真ん中で、やや低くなっているところがgolden gate。その右側がfifty-five windows。ほぼ中央にthe statue of King Bhupatindra Mallaが見えます。
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golden gate をくぐって、旧王宮に入ってみれば、2柱の女神様がお出迎え。
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旧王宮の中には王様が沐浴したという水浴び場が。よく見ると蛇口がコブラ(Naga)です。
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55の窓を近くでみると精巧に作られているのが分かります。
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Durbar Squareを出て陶工広場に向かう狭い路地。
この時既に事件は起きていたが、私は知らなかった。 -
糸巻きをするお婆さん。ガンジーの世界だ。
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陶工広場を過ぎて、Taumadhi 広場に着きました。こちらがネパールの紙幣のデザインにもなっているNyatapola寺院です。
ですが、ここでお一人行方知れずになっていることが判明。手分けして探すわけにも行かず、旅の匠たちもどうしてよいか検討もつきません。 -
Nyatapola寺院の隣にあるのが、Shiva神を祀るBhairavnath寺院。
行方不明の方の捜索は、ガイドさんにおまかせせざるを得ず、この広場で全員待機。 -
Bhairavnath寺院の向かって左側で長老たちが祈りの歌(リグヴェーダ?)を唱えています。
儀式が終わって長老達の殆どがいなくなった後、そっと近づいてご本尊を覗き込むと、突然“Shiva※△@■*”とネワール語で長老に怒鳴られてしまいました。
「異教徒はShiva様に近づくな」という意味だったのでしょうか。それとも彼は親切心から「祀られているのはShiva様だよ」と教えてくれたのでしょうか。
この間も行方不明の方の捜索は続く。 -
広場で立っていると、売り子さん達の強烈な販売攻勢に圧倒されてしまうので、Nyatapola寺院の石段を登って売り子さん達を振り切ることにしました。
急な階段で、しかも雨で滑りやすくなっていて結構危険な感じ。 -
登ってみるとやっぱり気持ち良い。さすがはカトマンドゥで最も高い寺院。
このNyatapola寺院は、女神様が祀られているそうです。Bhairavnath寺院におわしますShiva神にお怒りに触れて沢山の人が亡くなったことから、Shiva神をお怒りを鎮めるため建立されたものだとか。 -
ガイドさんに連絡が入り行方不明の方は無事保護され、バスで待っているとのこと。
taumadhi広場を出て、バス乗場に急ぐ匠たち。
途中の路上では、雨の中でも露天で新鮮な野菜が売られています。 -
途中Tachupal広場も通りますが、急いでいるのでDattatraya寺院だけパチリ。
寺院を守る石像がとても印象的。 -
バスに乗り込みNagarkotに向かう。雨の中、細い山道を行くので、運転手さんも大変。時間も余計にかかります。ホテルに着き、ようやく食事にありつけました。(写真は夕食の最後に出たマンゴーのデザート)
はぐれた方は、皆を探そうと必死に走り回ったものの、傘をさしているので人の区別がつきにくく、ついにあきらめて近くの店に飛び込んで緊急連絡先の紙を見せて電話をしてくれと頼み込んだそうです。
日本語も英語も通じない場所で相手がよく理解してくれたものだなあ、と感じました。何はともあれ無事でよかった。 -
ホテルの部屋にて。ネパールでは日本と違い、電気も水も貴重品です。電気は早めに消して、ろうそくの光で過ごします。
ちょっと分かりにくいですが、燭台はコブラ(Naga)です。
これで今日はおしまい。おやすみなさい。明日は晴れることを念じつつ。
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